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LINE公式アカウントでできることは?トーク、投稿、おすすめ機能

LINE公式アカウント

2021年3月現在、アクティブユーザー8,600万を誇る日本一のソーシャルメディア、LINEを介して情報発信ができるLINE公式アカウント。

大多数の人が使用するLINEへのアプローチが可能な、LINE公式アカウントを上手く使えばビジネスへの集客も容易でしょう。

今回は、そんなLINE公式アカウントで使える主な機能をご紹介。

メッセージ配信から顧客サポート、分析までLINE公式アカウントにできることを詳しく解説します。

LINE公式アカウントの機能を把握して、ビジネスの成長のために役立てましょう。

この記事でわかること
  • メッセージ配信機能の詳細
  • タイムライン機能の詳細
  • 顧客サポート機能の詳細
  • 販促機能の詳細
  • 効果測定機能の詳細
  1. LINE公式アカウントのメッセージ配信でできること
    1. テキスト
    2. スタンプ
    3. 写真や画像
    4. クーポン
    5. 動画
    6. ボイスメッセージ
    7. リッチメッセージ
    8. リッチビデオメッセージ
    9. リサーチ
    10. カードタイプメッセージ
  2. タイムライン機能
  3. 顧客サポート機能
    1. LINEチャット
    2. LINEコール
  4. 販促機能
    1. ショップカード
  5. 効果測定機能
    1. 分析
    2. A/Bテストメッセージ
  6. LINE公式アカウントのメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 利用ユーザー数が多い
      2. 登録が簡単
      3. メールよりも到達率・開封率が高い
      4. チャットによる気軽なやり取りが可能
      5. 無料で使える
    2. デメリット
      1. アカウントを消されるおそれがある
      2. 簡単にブロックされてしまう
      3. 従量課金制である
  7. LINE公式アカウントの開設方法
    1. 1.LINEビジネスIDにログインする
    2. 2.『LINEアカウントで登録』もしくは『メールアドレスで登録』を選択
    3. 3.必要情報を入力する
      1. 『LINEアカウントで登録』を選んだ場合
      2. 『メールアドレスで登録』を選んだ場合
  8. メッセージ配信機能の作成方法と使い方
    1. 一斉配信(メッセージ配信)
      1. 1.画面左上『メッセージ配信』をクリック
      2. 2.画面右『作成』をクリック
      3. 3.配信先を設定
      4. 4.配信日時を設定
      5. 5.高度な設定を行う
      6. 6.テキストやスタンプなどを入力する
    2. あいさつメッセージ
      1. 1.画面左『トークルーム管理』を選択
      2. 2.『あいさつメッセージ』を選択
      3. 3.メッセージ内容を入力する
    3. ステップ配信
      1. 1.画面左『ステップ配信』をクリック
      2. 2.画面右『作成』をクリック
      3. 3.タイトル
      4. 4.タイムゾーン
      5. 5.有効期間を設定
      6. 6.分岐の設定
      7. 7.メッセージ設定を行う
    4. 応答メッセージ
      1. 1.画面左『応答メッセージ』をクリック
      2. 2.画面右『作成』をクリック
      3. 3.タイトル
      4. 4.ステータス
      5. 5.スケジュール
      6. 6.キーワードの設定
      7. 7.メッセージを設定
    5. AI応答メッセージ
      1. 1.画面左『AI応答メッセージ』をクリック
      2. 2.画面右『編集』をクリック
      3. 3.一般的な質問を編集
      4. 4.基本情報を編集
      5. 5.業種カテゴリー別を編集
      6. 6.予約情報の編集
  9. LINE公式アカウントの有料プランでできること
    1. 1.ホーム画面右上の『設定』をクリック
    2. 2.画面下『プラン変更』をクリック
    3. 3.支払い方法を登録
    4. 4.希望するプランの『アップグレード』をクリック
  10. メッセージの販促活用事例を3つご紹介
    1. 某飲料メーカーのメッセージ例
    2. 某加工食品メーカーのメッセージ例
    3. 某スーツ販売店のメッセージ例
  11. まとめ|LINE公式アカウントを使おう!

LINE公式アカウントのメッセージ配信でできること

LINE公式アカウントのメッセージ機能で使える機能は以下の通りです。

なお、企業のメッセージ活用事例は記事の後半でご紹介します。

  • テキスト
  • スタンプ
  • 写真や画像
  • クーポン
  • 動画
  • ボイスメッセージ
  • リッチメッセージ
  • リッチビデオメッセージ
  • リサーチ
  • カードタイプメッセージ

テキスト

テキストでは友だちにメッセージを送ることができます。

まるでLINEアプリのように友だちとコミュニケーションを取れるのが特徴です。

積極的にメッセージを送って心理的距離を縮めましょう!

また、もしも自サイトに誘導したいのであれば上記の画像のように、リンクを張り付けるとよいです。

『詳しくはコチラ』のような相手を誘導する文章を添えれば、クリック率も上がるでしょう。

いろいろと試してみてくださいね。

スタンプ

文字だけでは何か物足りないとき、スタンプを使いましょう。

スタンプにはモーション付きのものがあります。

そういったものを使えば、メッセージ内容が一気に華やかになりますよ。

ただし、テキストとスタンプは分けて送信しなければなりません。

同梱して送ることはできませんので、ご注意ください。

写真や画像

LINE公式アカウントでは写真や画像を送ることもできます。

企業ロゴやキャラクターがいるのであれば、画像として送信することで文字よりも印象に残すことができますよ。

文字よりも画像のような映像のほうが印象に残りやすいからです。

事実、文字よりも絵や画面のほうが記憶に残ることが多いですよね。

このことから、相手の印象に残したいときは写真や画像を使うとよいでしょう。

クーポン

メッセージ配信ではクーポンを配布することもできます。

割引やプレゼントなど、お得さを演出できるこのクーポン。

今や店舗運営や商品販売で欠かせない存在になったクーポン機能も、LINE公式アカウントに付帯しています。

友だちの購買意欲や来店動機を強めたいときに使うとよいでしょう。

そうすれば売り上げがアップするかもしれません。

実際に、クーポンで来店理由を強化し、売り上げアップを図っている企業は多いです。

そういった企業が配信しているクーポンの内容を参考にし、作成してみてくださいね。

ただしクーポンを作成していなかったり、期限切れを起こしていたりする場合はアップロードできません。

ご注意ください。

なお、コスパを求める顧客に刺さるクーポン機能は【LINE公式アカウントのクーポンや抽選の作成方法や使い方】にて解説しています。

参考にしてくださいね

動画

LINE公式アカウントではなんと動画を配信することもできます。

セミナーの雰囲気や店舗の活気をアピールしたいときなど、文字では魅力を伝えきれないときに使うとよいでしょう。

ただし、アップロードできる動画には以下の制限があります。

  1. ファイル形式:MP4、M4V、MOV、AVI、WMV
  2. ファイルサイズ:200MB以下

これらの制限を超えている動画は使用できませんので、気を付けてくださいね。

ボイスメッセージ

ボイスメッセージを送ることもできます。

「文字では物足りない。でも顔出しするのはイヤだ」というときは、ボイスメッセージを使いましょう。

音声であれば感情も伝わりやすいですし、撮影する必要もなく便利ですよ。

ただし、ボイスメッセージは以下の制限を守っていなければ使えません。

  1. ファイル形式:WAV、MP3、M4A、AAC、OGG
  2. ファイルサイズ:200MB以下

ボイスメッセージを作成するときは、これらの制限に気を付けてくださいね。

リッチメッセージ

通常の『ふきだし』メッセージを上回る、豪華なメッセージがリッチメッセージです。

テキストやリンクと紐づいた、画面いっぱいの画像の形式で配信されるリッチメッセージは、配信効果をより高めたい際に最適でしょう。

リッチメッセージは『LINE公式アカウントのリッチメッセージ|作成方法と活用事例を紹介』にて、詳しく解説しています。

ぜひチェックしてくださいね。

リッチビデオメッセージ

その名の通り、友だちに対して動画を配信できるリッチビデオメッセージ。

作成に手間が掛かりますが、テキストや画像より高い訴求力を持つビデオメッセージなら、内容次第で自社の商品に興味がない層から購買意欲を引き出すことも可能です。

そんな絶大な威力を持つリッチビデオメッセージの詳細は『LINE公式アカウントのリッチビデオメッセージとは?動画活用と作成方法』より、ご確認ください。

チェックしてくださいね。

リサーチ

リサーチとはアンケート機能のこと。

顧客の本心を知るためには徹底したリサーチが必要ですね。

LINE公式アカウントには、そんなリサーチ機能が搭載されています。

友だちの悩みや望みをリサーチしたいときに使うとよいでしょう。

たとえば「現在の悩みは何ですか?」「このLINE公式アカウントに対して期待していることは何ですか?」「どういったじぶんになりたいですか?」といった質問をすることで、友だちの内なる情報が一気に見えます。

そしてその情報をもとに情報発信をしていけば、友だちの満足度も向上します。

リサーチ機能は大変便利ですので、ぜひ使ってみてくださいね。

また、LINE公式アカウントの満足度調査も可能なので、これまでの運用を振り返るのにも役立つでしょう。

カードタイプメッセージ

リッチメッセージより更に多くの情報をまとめて提供できるのが、カードタイプメッセージのメリットです。

カルーセル形式で複数カードを配置できるため、『友だちに様々な商品を選んでもらう』ように作りこむことも可能。

リッチメッセージと違ってテンプレートがあり、デザイン不要なので作成が簡単なのも良い点ですね。

そんなカードタイプメッセージは『LINE公式のカードタイプメッセージとは?作成方法、使い方、活用例』にて、詳しく解説しています。

ぜひチェックしてくださいね

タイムライン機能

InstagramやTwitter、TikTokのように友だち以外の不特定多数に情報提供ができるタイムライン機能。

オープンSNSとして、いいねの獲得やシェアもできるタイムライン機能なら、爆発的な拡散、いわゆる『バズる』ことにも期待できます。

いくら配信しても無料で、顧客に不快感を与えることもないため、物量作戦も可能なタイムライン機能。

高いポテンシャルを持つタイムラインは【LINE公式アカウントのタイムライン|機能・投稿手順・活用事例を紹介】にて詳しく紹介しています。

顧客サポート機能

顧客の要望や質問に対して、速やかに対応するためのサポート機能。

LINE公式アカウントは、そんなサポート機能も携えています。

顧客の満足度を高めるために必要なサポート機能を、ご紹介します。

LINEチャット

LINE公式アカウントの友だちと『1on1』でやり取りできるLINEチャット。

手動で顧客ごとの個別対応が可能なので、トラブルや疑問に対して細やかなフォローが実現できるでしょう。

そんなLINEチャットの活用方法を知りたい方は【LINE公式アカウントのチャットとは|使い方と機能を紹介】を、ご一読ください。

LINEコール

LINE公式アカウントの友だちと無料で通話できるのがLINEコールです。

LINEコールを使えば、コールセンターとしてニッチな質問や要望に応え、顧客からの信頼を深めることも難しくありません。

トラブルの最終解決窓口としても機能するLINEコールは【LINE公式アカウントのLINEコールは無料で使える通話機能のこと】にて詳しく解説しています。

販促機能

顧客の購買意欲を引き出す販売促進施策を意味する販促。

LINE公式アカウントにも、顧客にメリットを提供し、来店や購入に繋げるための販促機能があります。

集客のための販促をLINE公式アカウントで行いたい方は、参考にしてくださいね。

ショップカード

継続的な来店のきっかけになるポイントカード機能を、LINE内で実現したのがショップカード機能です。

従来の紙で作ったポイントカードに比べ保管が容易で、ポイントカード利用状況の分析までできるなど、メリットが多いLINE公式アカウントのショップカード。

手軽に取り組みやすいショップカードの詳細を知りたい方は『LINE公式アカウントのデータ分析とは?流入元や開封、クリック率』をご覧ください。

効果測定機能

マーケティングで最も重要とも言われる効果測定。

どんな施策を行っても、フィードバックをしないと次に活かせないため、データの蓄積は必須ですよね。

その効果測定も、LINE公式アカウントなら楽にこなせます。

最後に、LINE公式アカウントが持つ効果測定機能についてご紹介します。

PDCAサイクルを回して、継続的なビジネスの成長を目指す方は参考にしてくださいね。

分析

運用しているLINE公式アカウントの真実を明らかにする分析機能。

友だち追加数やブロック数、メッセージの開封率など、LINE公式アカウントの運用で着目すべきデータが揃っています。

アカウント改善に必須の分析機能を【LINE公式アカウントのデータ分析とは?流入元や開封、クリック率】で解説しています。

ぜひ読んでみてくださいね。

A/Bテストメッセージ

趣が異なる2パターンの情報を、交互に配信することで、顧客のリアクションの大小が分かるA/Bテスト。

A/Bテストを繰り返すことで、顧客にとって最適な配信内容を作り込めますね。

そんなA/BテストをLINE上で試したい方は『LINE公式アカウントのA/Bテストとは?配信方法、効果測定』を、ご覧ください。

LINE公式アカウントのメリット・デメリット

LINE公式アカウントのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
✓利用ユーザー数が多い
✓登録が簡単
✓メールよりも到達率・開封率が高い
✓チャットによる気軽なやり取りが可能
✓無料で使える
✓アカウントを消されるおそれがある
✓簡単にブロックされてしまう
✓従量課金制である

それではそれぞれについて解説していきますね

メリット

LINE公式アカウントを使うメリットは以下の通りです。

  1. 利用ユーザー数が多い
  2. 登録が簡単
  3. メールよりも到達率・開封率が高い
  4. チャットによる気軽なやり取りが可能
  5. 無料で使える

利用ユーザー数が多い

LINE利用者数は2021年4月1日時点で8600万人と発表されています。

日本国内でいえば3人に2人が利用している計算になりますね。

これだけ多くの人が利用している、つまり日本人にとって身近なツールであるLINEで顧客に対してアプローチできるのは、大きな魅力と言えます。

登録が簡単

従来のメルマガであれば、登録する際はメールアドレスの入力が必須でした。

正直、この入力を煩わしく思っていた人は多いはず。

その結果、登録フォームから離脱されるというケースも少なくありませんでした。

しかし、LINE公式アカウントであればそんな手間はありません。

たったの2タップで登録が完了するのです。

コレは大変に便利ですよね。

登録するまでの障壁がなくなったと言っても過言ではありません。

3~4秒で登録が完了するわけですから、この簡易性は大きなメリットと言えます。

メールよりも到達率・開封率が高い

LINE公式アカウントには迷惑フォルダがありません。

そのため、到達率が100%という大きなメリットがあります。

メルマガのように、メッセージが勝手に処分されてしまうといった『事故』が無くなるわけですね。

到達率が100%になるわけですから、それに比例して開封率も増加する傾向にあります。

これもメリットです。

チャットによる気軽なやり取りが可能

LINE公式アカウントでのやり取りはチャット画面で行います。

この画面は一般のLINEのそれとまったく同じ見た目です。

そのため、まるで友人とやり取りをするかのように顧客とやり取りをすることができます。

このことにより、従来のメールよりも気軽なやり取りができるように。

その結果、顧客との心理的な距離が縮まることを期待できます。

無料で使える

これだけのメリットを備えているLINE公式アカウントはなんと無料で使うことができます。

LINE公式アカウント関連の有料ツールは月額10,000円以上することが普通でしたから、これも大変魅力的です。

ぜひ一度、LINE公式アカウントを使ってみてくださいね。

デメリット

LINE公式アカウントにはデメリットもあります。

  1. アカウントを消されるおそれがある
  2. 簡単にブロックされてしまう
  3. 従量課金制である

アカウントを消されるおそれがある

LINE公式アカウントを管理しているのはLINEです。

そのため、運用次第ではLINEにアカウントを消されてしまうおそれがあるのです。

コレは大きなデメリットです。

しかしLINE公式アカウントを従来のメルマガと併用すれば、アカウントが消されても早期復活が可能となります。

具体的にはLINE公式アカウント登録者にはメルマガ登録を促します。

そしてLINE公式アカウントを消されてしまったときには、「メルマガで新たなLINE公式アカウントを立ち上げたので、そちらに移行してほしい」と連絡すればよいのです。

こうすればリスクヘッジとなり、安心して運用することができますよ。

簡単にブロックされてしまう

これも大きなデメリットです。

じつは LINE公式アカウントはたったの3ステップで簡単にブロックされてしまうのです。

そのため頻繁にメッセージを送ってしまうと、それが原因でブロックされてしまうこともしばしば。

この対策としては、常にユーザーにとってメリットのある配信を心がけることです。

たとえばクーポンを贈呈するとか、無料セミナーにご案内するなどがそれにあたります。

メッセージをむやみに送信することはやめ、常に意味のある内容を送ってくださいね。

従量課金制である

詳しくは後述しますが、LINE公式アカウントのフリープランは1,000通/月までしか送信できません。

そのため友だちの数が増えてきたときは、有料プランへと切り替えなければなりません。

必要に応じてプランのアップグレードをしてくださいね。

LINE公式アカウントの開設方法

LINE公式アカウントの作り方は以下の通り。

  1. LINEビジネスIDにログインする
  2. 『LINEアカウントで登録』もしくは『メールアドレスで登録』を選択
  3. 必要情報を入力する

1.LINEビジネスIDにログインする

LINE公式アカウントのログイン画面にアクセスをしましょう。

なおログインはQRコードで行うことも可能です。

都合の良い方法を選んでくださいね。

ログインしたら、画面中央にある『アカウントを作成』をクリックしましょう。

2.『LINEアカウントで登録』もしくは『メールアドレスで登録』を選択

すでに持っているLINEアカウント(一般アプリのアカウント)と紐づけるのであれば『LINE公式アカウントで登録』を選びましょう。

連携させることがイヤなのであれば『メールアドレスで登録』を選択してくださいね。

3.必要情報を入力する

入力すべき内容は、選んだ登録方式によって異なります。

『LINEアカウントで登録』を選んだ場合

LINE公式アカウントで登録をするのであれば、以下の操作を行いましょう。

  • メールアドレス・パスワードを入力する
  • 画面の指示に従い操作をする

これでLINEアカウントとの紐づけが完了し、LINE公式アカウントを開設できます。

なお、メールアドレスやパスワードを入力するのが面倒なのであれば、QRコードでログインすることもできます。

スマートフォンをかざすだけで開設できますので大変便利ですよ。

試してみてくださいね。

『メールアドレスで登録』を選んだ場合

LINEアカウントとの紐づけが嫌なのであれば、メールアドレスで開設をしましょう。

その際の手順は以下の通り。

  • メールアドレスを入力
  • アカウントの基本情報を入力する

この2ステップで登録が完了します。

なお、アカウントの基本情報はホーム画面の右上にある設定ボタンから変更ができます。

そして設定画面で変更できる情報は以下の通りです。

  • アカウント名
  • ステータスメッセージ
  • プロフィール画像
  • 背景画像
  • 認証ステータス
  • 位置情報
  • チャットへの参加の有無
  • 利用プラン

これらはいつでも変更ができますので、気楽に決めるとよいでしょう。

なお以下の記事にてLINE公式アカウントの開設方法を動画で解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

メッセージ配信機能の作成方法と使い方

LINE公式アカウントを無事に開設できたら、メッセージを配信してみましょう。

LINE公式アカウントで利用できるメッセージは以下の5つです。

  • 一斉配信(メッセージ配信)
  • あいさつメッセージ
  • ステップ配信
  • 応答メッセージ
  • AI応答メッセージ

一斉配信(メッセージ配信)

一斉配信とは友だち登録している人たちにメッセージを一斉配信する機能を指します。

能動的にメッセージを配信したいときは、この機能を使いましょう。

その際は以下の手順に沿って使用してくださいね。

  1. 画面左上『メッセージ配信』をクリック
  2. 画面右『作成』をクリック
  3. 配信先を設定
  4. 配信日時を設定
  5. 高度な設定を行う
  6. テキストやスタンプなどを入力する

1.画面左上『メッセージ配信』をクリック

ホーム画面左にある『メッセージ配信』を選択しましょう。

メッセージアイテムなどをクリックすると別ページに移動しますので、ご注意ください。

2.画面右『作成』をクリック

画面右なる緑色の『作成』ボタンをクリックしてください。

3.配信先を設定

配信先を選びましょう。

配信相手を絞り込み(セグメント)したいのであれば『絞り込み』を、全員に対してメッセージを送りたいのであれば、『すべての友だち』にチェックを入れてくださいね。

ただし、絞り込み機能はターゲットリーチ数(友だち登録人数)が100人以上でなければ使えません。

気を付けてくださいね。

なお、セグメント機能に関する詳細は『LINE公式アカウントのメッセージ絞り込み(セグメント配信)とは』で解説しています。

友だちの絞り込みを行うときの必須機能である『オーディエンス』のことを、この記事でチェックしてくださいね。

4.配信日時を設定

配信日時を設定しましょう。

このときターゲットの属性に合わせて設定をすると良いです。

たとえば、サラリーマンがターゲットなのであれば出勤時間(8:00~9:00)や退勤時間(17:00~19:00)、主婦を狙っているのであれば家事が落ち着く昼下がり(14:00~15:00)がよいでしょう。

友だちの属性に合わせて設定してくださいね。

その一方で「今すぐに配信したい!」のであれば『今すぐ配信』にチェックを入れればOK。

都合の良い方を選んでくださいね。

5.高度な設定を行う

高度な設定とは、具体的には以下3つのことを指します。

  • タイムラインに投稿する
  • 配信メッセージ数の上限を指定する
  • A/Bテストを行う

これらを設定することで、効率よく友だちにアプローチすることが可能です。

ぜひ試してくださいね。

なお、これらの機能に関する説明は『LINE公式アカウントのメッセージ配信とは?料金や使い方を解説』にて詳しく解説しています。

ぜひチェックしてくださいね。

6.テキストやスタンプなどを入力する

一斉配信ではテキストやスタンプなど、冒頭で説明した機能をすべて使えます。

友だちを惹きつけられるメッセージを作成してくださいね。

あいさつメッセージ

あいさつメッセージとは友だち追加されたときに自動送信できるメッセージのこと。

いわば『ウェルカムメッセージ』みたいなものです。

あいさつメッセージの内容次第でブロック率を下げることができます。

アカウントを解説した際は、このあいさつメッセージも設定しておくとよいでしょう。

なお、あいさつメッセージを作成するときは以下の手順に従ってくださいね。

  1. 画面左『トークルーム管理』を選択
  2. 『あいさつメッセージ』を選択
  3. メッセージ内容を入力する

1.画面左『トークルーム管理』を選択

画面左にある『トークルーム管理』をクリックしましょう。

あいさつメッセージはそこに隠れています。

2.『あいさつメッセージ』を選択

表示されたあいさつメッセージを選択しましょう。

3.メッセージ内容を入力する

あとは一斉配信のときと同様にメッセージ内容を入力するだけ。

これであいさつメッセージの設定は完了です。

なお、あいさつメッセージの詳細は『LINE公式アカウントのあいさつメッセージ|設定方法と事例を紹介』にて解説しています。

あいさつメッセージを効果的に使う方法を紹介していますので、チェックしてみてくださいね。

ちなみにあいさつメッセージのコツとしては、何かをプレゼントしてみてください。

そうすることで「このLINE公式アカウントは有益だな」と判断され、ブロックされることを防げますよ。

実際に友だち側の視点で考えてみてほしいのですが、クーポン等をくれたLINE公式アカウントを問答無用でいきなりブロックすることって、あまりないですよね。

そのため、プレゼントでブロックを防ぐのは有効な手段なのです。

ぜひあいさつメッセージでは何かしらのプレゼントを付けてくださいね。

ちなみに、いいアイデアが思い浮かばないときはクーポンを使うとよいでしょう。

500円クーポン券など、万人受けするモノを配布してくださいね。

ステップ配信

ステップ配信とは友だち登録をした相手に最大10通まで自動送信できる配信機能のことです。

あいさつメッセージは1通で終了しますが、ステップ配信ではその後もメッセージを送り続けることができるのです。

友だちに対して自動で長期間アプローチしたいときは、このステップ配信を使うとよいでしょう。

なおステップ配信の設定方法は以下の通りです。

  1. 画面左『ステップ配信』をクリック
  2. 画面右『作成』をクリック
  3. タイトルの設定
  4. タイムゾーンの設定
  5. 有効期間の設定
  6. 分岐の設定
  7. メッセージ設定を行う

1.画面左『ステップ配信』をクリック

ホーム画面左にある『ステップ配信』を選択しましょう。

2.画面右『作成』をクリック

他のメッセージの時と同様に、右側にある『作成』ボタンをクリックしてください。

3.タイトル

管理しやすくするためにタイトル名を入れましょう。

タイトルは50文字まで入力することができます。

それ以上を入力しても反映されませんのでご注意ください。

4.タイムゾーン

タイムゾーンとは国別の時間軸のことです。

日本国内で使うのであれば『Asia/Tokyou,Seoul』を選択すればOKです。

5.有効期間を設定

ステップ配信を試験的におこなう、もしくは期間限定情報をメッセージ内に盛り込むのであれば、有効期間を設けましょう。

6.分岐の設定

ステップ機能では友だちの属性(性別・年齢・使用OS・居住エリア)を基準に、配信内容を分岐させることができます。

最大で5パターン作れますので、ぜひ使ってみてくださいね。

セグメント配信並みの効果を得られるかもしれませんよ。

7.メッセージ設定を行う

ステップ配信のメッセージ設定では以下3つの設定を行ってくださいね。

  • 開始条件(現在は友だち追加時しか選べません)
  • 待ち時間
  • メッセージ内容の編集

これで設定は完了です。

なお、ステップ配信に関する詳しい情報は『無料機能!LINE公式アカウントのステップ配信はメッセージを自動送信可』に記載しています。

ステップ配信に関する情報が豊富ですので、是非チェックしてくださいね。

応答メッセージ

応答メッセージとは自動返信機能のことです。

通常の返信は手動でおこなう必要がありますが、応答メッセージを使えばすべて自動対応が可能となるのです。

ぜひ使ってみてくださいね。

なお応答メッセージの設定方法は以下の通りです。

  1. 画面左『応答メッセージ』をクリック
  2. 画面右『作成』をクリック
  3. タイトル
  4. ステータス
  5. スケジュール
  6. キーワードの設定
  7. メッセージを設定

1.画面左『応答メッセージ』をクリック

画面左にある『応答メッセージ』を選択しましょう。

2.画面右『作成』をクリック

右にある『作成』ボタンを押してくださいね。

3.タイトル

他のメッセージ同様にタイトルを入力しましょう。

このタイトルはユーザーには表示されませんので、安心してくださいね。

4.ステータス

ステータスは必ずオンにしましょう。

ココがオフになっていると、応答メッセージが使えませんのでご注意ください。

5.スケジュール

『営業時間外は自動返信したい』というときは、スケジュールを設定しましょう。

時間を設定することで、その時間帯のみとうとうメッセージによる自動返信が可能となります。

6.キーワードの設定

応答メッセージを設定するときは必ずキーワード設定をしましょう。

というのも、キーワードを設定していなければ、すべてのメッセージに自動返信するようになってしまうからです。

そのため、友だちとの会話がかみ合わないおそれが出てきます。

そのような事態を防ぐためにキーワード設定は必ずしてくださいね。

なお、キーワード設定を含めた応答メッセージに関する情報は『LINE公式アカウントを応答メッセージで自動化!使い方や設定方法』に記載しています。

キーワード設定やメリット・デメリットを解説していますので、チェックしてみてくださいね。

7.メッセージを設定

最後にメッセージ内容を入力すれば完了です。

応答メッセージとさきほどのステップ配信を組み合わせることで、『完全自動対応』が実現します!

ぜひとも使ってみてくださいね。

AI応答メッセージ

LINE公式アカウントではAI応答メッセージで自動返信することもできます。

AI応答メッセージとはAIが質問内容を判断し、最も適したメッセージを自動返信してくれる機能です。

AI応答メッセージは簡単な質問にしか答えられませんが、応答メッセージのようにキーワードを設定しなくてもよい側面があります。

そのためお手軽さでいえばAI応答メッセージのほうが1枚上手です。

応答メッセージのキーワード設定が面倒なときは、AI応答メッセージを使ってみてくださいね。

なお、AI応答メッセージの設定手順は以下のとおり。

  1. 画面左『AI応答メッセージ』をクリック
  2. 画面右『編集』
  3. 一般的な質問を編集
  4. 基本情報を編集
  5. 業種カテゴリー別を編集
  6. 予約情報の編集

1.画面左『AI応答メッセージ』をクリック

画面左にある『応答メッセージ』を押すと『AI応答メッセージ』が表示されます。

それをクリックしましょう。

2.画面右『編集』をクリック

画面左に表示された『編集』を選択しましょう。

3.一般的な質問を編集

一般的な質問では以下の項目を編集できます。

  • あいさつ
  • 使い方
  • お礼
  • 応答不可
  • クレーム
  • お問い合わせ
  • 長文質問エラー

必要に応じて内容を変更してくださいね。

なお、一般的な質問では『テンプレートメッセージ』があらかじめ挿入されていますので、すでに使える状態です。

変える必要がないときはこのまま使いましょう。

4.基本情報を編集

ここでは以下の情報編集できます。

  • 営業時間
  • 支払い
  • 予算
  • 住所
  • 最寄り駅
  • Webサイト
  • 電話番号
  • Wi-Fi
  • コンセント
  • 座席
  • 禁煙・喫煙
  • 駐車場

これらにはテンプレートメッセージがありませんので、手動入力で設定をしましょう。

5.業種カテゴリー別を編集

ここではあなたが選択した業種によって選択できる項目が異なります。

業者カテゴリー利用できる質問
美容クーポン
おすすめ
お手入れ
初めて
プラン
スタッフ
時間
求人
予約
キャンセル
変更
遅れ
飲食クーポン
おすすめ
コース
ドリンク
誕生日
子ども
求人
予約
キャンセル
変更
遅れ
教育資料請求
雰囲気
体験授業
おすすめ
予約
キャンセル
変更
遅れ
宿泊施設おすすめ
アメニティ
チェックイン
お風呂
朝食
売店
周辺施設
荷物預かり
予約
キャンセル
変更
遅れ
利用できる質問おすすめ
セール
クーポン
予約
キャンセル
変更
遅れ
その他予約
キャンセル
変更
遅れ

この中から、都合の良いカテゴリーを選んでくださいね。

なお、業種カテゴリーは編集画面では選択できません。

業種カテゴリーを選びなおす際は、再度画面左『AI応答メッセージ』を選択し、画面中央『業種カテゴリー』をクリックしましょう。

そうすれば下記のように、業種カテゴリーを変更することが可能です。

試してみてくださいね。

6.予約情報の編集

ここでは予約に深く関係する項目を編集できます。

  • 予約
  • キャンセル
  • 変更
  • 遅れ

予約は売り上げに直結する重要な要素です。

必ず設定しておきましょう。

なお、AI応答メッセージに関する詳しい情報は『LINE公式アカウントのAI応答メッセージとは?使い方や設定方法』で詳しく解説しています。

AI応答メッセージのメリットやデメリットを知りたいときにこの記事が役立ちます。

チェックしてみてくださいね。

LINE公式アカウントの有料プランでできること

LINE公式アカウントの有料プランでできることは2つあります。

  • 無料メッセージの送信数が大幅に増えること
  • 追加メッセージをくれるようになること

この2点です。

そしてプランごとの料金は以下のようになっています。

項目フリーライトスタンダード
料金無料5,500円16,500円
無料メッセージ数1,000通/月15,000通/月45,000通/月
追加メッセージ料金なし5円/通3円~/通

予算と友だちの数を考慮して、プランを変更してくださいね。

なお、LINEアカウントのプラン内容を変更する際の手順は以下の通りです。

  1. ホーム画面右上の『設定』をクリック
  2. 画面下『プラン変更』をクリック
  3. 支払い方法を登録
  4. 規模するプランの『アップグレード』をクリック

1.ホーム画面右上の『設定』をクリック

右上にある歯車マークをクリックしましょう。

2.画面下『プラン変更』をクリック

面下にスクロールし、『プラン変更』を選択しましょう。

3.支払い方法を登録

支払い方法を登録しましょう。

ただし、支払い方法を登録するにはLINEアカウントとの連携が必要です。

アカウントを解説する際は任意でしたが、ここでの連携は必須なのでご注意ください。

4.希望するプランの『アップグレード』をクリック

希望するプランを選びましょう。

友だちの数が多く、メッセージの送信数が15,000を超えるのであればスタンダードプランを選びましょう。

メッセージの販促活用事例を3つご紹介

ここでは企業の配信メッセージ事例をご紹介しますね。

  1. 某飲料メーカーのメッセージ例
  2. 某加工食品メーカーのメッセージ例
  3. 某スーツ販売店のメッセージ例

某飲料メーカーのメッセージ例

某飲料目メーカーでは主力商品の宣伝をしていました。

特筆すべきは、文章ではなく画像でアピールしていたこと。

そのため、まるで広告のような雰囲気になっています。

LINE公式アカウントで商品をPRしたいときは、このように画像をフルに使うとよいでしょう。

某加工食品メーカーのメッセージ例

某加工食品メーカーではメッセージとオリジナルコンテンツ(マンガ)で配信をしていました。

メッセージの反応率を上げたいときは、このようにオリジナルコンテンツを作成するとよいでしょう。

某スーツ販売店のメッセージ例

某スーツ販売店では画像と動画を組み合わせて配信していました。

画像と動画を併用することで、極めて高い視覚効果がありますね。

その結果、テキストだけのメッセージよりも高い反応率を期待できるでしょう。

動画を使う際の参考にしてくださいね。

まとめ|LINE公式アカウントを使おう!

LINE公式アカウントでできることは数多くあることがわかりましたね。

LINE公式アカウントにはセールスに役立つ機能が盛りだくさんですので、ぜひとも活用してくださいね。

そうすれば自動対応やセールスの効率化・最大化が可能です。

一般企業でもLINE公式アカウントをフル活用していますから、どれだけビジネスに重宝しているのかが垣間見えます。

したがって、ビジネスをもっと加速させたいときにはLINE公式アカウントを使ってみてくださいね。