LINE公式アカウントとは利用者数が9,700万人(2024年11月30日時点)を超えている、国内最大級のコミュニケーションツール『LINE』で企業と顧客が直接やり取りできるサービスを指します。
LINE公式アカウントは従来のLINEアプリのようにコミュニケーションをとれるので、まるで友だちとやり取りをしているかのように顧客とやり取りができます。
そのため気軽な質問の受け答えができることはもちろん、親身になって話を聞くこともできます。
その結果、顧客からの信頼を従来よりも獲得しやすいことが特徴です。
信頼を獲得する1つの手段として、LINE公式アカウントの機能の1つであるチャットなどを利用するのも有効だと思います。
したがって顧客から信頼を獲得したいときは、このLINE公式アカウントを積極的に用いるとよいでしょう。
しかしそうはいっても「LINE公式アカウントにはどういった機能があるんだろう?」「開設に必要なものはあるのかな?」と気になる人もいるはず。
そこでこの記事ではLINE公式アカウントの基本機能20コ・メリット・開設方法・活用事例・うまく活用するコツを解説します。
ぜひ参考にしてくださいね。
LINE公式アカウントとは?
LINE公式アカウントとは、企業と個人が『友だち※』という関係になり、LINEのチャット機能を介してコミュニケーションをとるツールを指します。
※個人(顧客)が企業側の『友だち追加ボタン』をクリックし、『友だち登録』を済ませることで『友だち』という関係性が出来上がります。
LINE公式アカウントは昔からあるLINEアプリを通じて互いに質疑応答ができます。
そのためまるで友だちと話しているかのように、企業と個人間で情報交換をできるのが大きな特徴です(商品販売や決済も可)。
従来であれば企業と個人間ではどうしても距離感があったり、なかなかコミュニケーションを取る機会を設けられなかったりしたもの。
しかしこのLINE公式アカウントの登場により、企業と個人の距離感は一気に縮み、活発なやり取りが行われるようになりました。
個人側からすれば企業から信頼性のある情報を、企業側からすれば個人から貴重な意見や生のデータを獲得できるわけですから、当然の流れかもしれませんね。
もしあなたもビジネスをしているのであれば、顧客の意見を直接聴取できるLINE公式アカウントをぜひ使ってみてください。
その結果ニーズに的確に応える商品を作りやすくなり、売り上げUPにもつながるかもしれません。
LINE公式アカウントとLINEの違い
皆さんがよく使っているであろうLINEは、友人や家族とやりとりをしたい個人向けのサービスで、メッセージは相手と1:1でやり取りをするのが基本です。また料金についても無料で使用できます。
一方でLINE公式アカウントはビジネス目的のサービスで、多くの人に向けてメッセージを配信し、料金プランによって配信数の上限が変わります。
LINE公式アカウントとLINEは一見似ていますが、使用目的やサービス内容は大きく異なります。
LINE公式アカウントをビジネスに使うメリット・デメリット・活用事例
LINE公式アカウントを導入するか迷っている方は、下記記事にメリット、デメリット、運用のコツ、活用事例を解説していますので、まずはそちらをチェックしてみてくださいね。
また活用事例については業種別に紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
LINE公式アカウントの基本機能20選
ここまでLINE公式アカウントのメリット・活用事例を解説してきました。
そうなると「どういった機能を使うことで、これらの結果を得られたのか?」と気になる人も多いはずです。
そこでここでは、LINE公式アカウントの基本機能20個を解説していきます。
メッセージ配信
LINE公式アカウントは従来のメルマガのように、メッセージ配信(一斉配信)を行うことができます。
友だち登録してくれた人に対してメッセージ配信を行うことで、あなたや商品に対して興味を持ってくれるかもしれません。
友だちにPRしたい場合はどんどんメッセージ配信を行ってくださいね。
なお、メッセージ配信の詳細に関しては下記記事で解説しています。一斉配信や基本的な使い方を紹介していますので、確認してみてくださいね。
セグメント配信
セグメント配信とは送信先をあらかじめ絞る機能を指します(別名絞り込み機能)。
通常のメッセージ配信だと友だち全員に対して送信しますが、セグメント配信は特定の人物に対してピンポイントでアプローチできるのです。
つまり、相手に応じて内容の異なるメッセージを送れるわけですね。
その結果、反応率を上げることも可能になります。
もしもメッセージの反応率が悪い場合は、このセグメント配信を試してみてくださいね。
なお、LINE公式アカウントのセグメント配信に関しましては下記記事にて詳しく紹介しています。セグメント機能のメリットや注意点を解説していますので、参考にしてくださいね。
自動応答メッセージ
自動応答メッセージとは友だちからのメッセージ(チャット)に自動返信する機能を指します。
自動応答メッセージを使うことで、手動による変身を毎回しなくても済むようになるのです。
もしも顧客対応に追われるのが嫌なのであれば、この自動応答メッセージを使ってみてください。
そうすれば顧客に使う時間が減少し、営業や商品開発などに専念できるようになりますよ。
なお、自動応答メッセージに関しては下記記事で解説をしています。ぜひチェックしてみてください。
あいさつメッセージ
あいさつメッセージとは友だち登録をしてくれた友だちに対して、最初に自動送信するメッセージのことを指します。
要するにウェルカムメッセージみたいなもの。
このあいさつメッセージがユーザーに対してささるか否かで、ブロック率が変化します。
友だち登録直後のブロック率を下げたい場合は、ぜひ設定をしておきましょう。
なお、あいさつメッセージの設定方法は下記記事にて紹介しています。もちろん設定方法だけでなく、上手に活用する4つのコツやテンプレートもご用意しています。
画像を使って解説していますので、ぜひチェックしてみてください。
ステップ配信
ステップ配信とはあらかじめ設定しておいたメッセージ群を、決められた日時・順番で配信することを指します。
いわば従来でいう『メルマガ機能』みたいなものがステップ配信に当たりますね。
設定するのに時間と手間がかかるのがネックですが、一度設定してしまえば顧客に対して自動セールスできるようになります。
つまり、あなたが寝ているときも遊んでいるときも、LINE公式アカウントのステップ機能が顧客に対してアプローチし続けてくれるわけですね。
これは大変便利なことですので、ぜひ使ってみてください。
なお、ステップ機能に関する詳細は下記記事にて紹介しています。ここではステップ配信のメリットについてだけでなく、その作成方法や活用事例も解説していますので、ぜひご覧ください。
テスト配信
LINE公式アカウントではテスト配信を行うこともできます。
そのためこの機能を使うことで、配信後に「あれ、なんかイメージと違う」といったことを防げるようになります。
そして何より、内容がおかしいメッセージは友だちを不安にさせるおそれがあります。
そういった不信感を買わないためにもメッセージ内容はテスト配信機能を使って、しっかり確認をしておきましょう。
なお、テスト配信に関する詳細は下記記事で解説しています。テスト配信の送信方法や注意点をご紹介していますので、参考にしてみてください。
カードタイプメッセージ
カードタイプメッセージとは1つのメッセージで複数の商品やコンテンツを送信できる機能を指します。
実はLINE公式アカウントの場合だと従来のメールのように、複数のファイルやコンテンツを1つのメッセージにまとめて送信することができないのです。
しかし、このカードタイプメッセージを使えば複数のコンテンツも問題なく送信できるようになります。
それだけでなく、送信した複数のコンテンツは左右にスライドさせるだけで表示させることができます。
つまりメールのように添付ファイルをわざわざ開く必要がないわけですね。
カードタイプメッセージは送信者だけでなく、友だちにとっても利便性のある機能ですのでぜひ使ってみてくださいね。
なお、カードタイプメッセージの詳細に関しては下記記事で解説しています。カードタイプメッセージの種類や作成方法を載せていますので、チェックしてみてくださいね。
リッチビデオメッセージ
リッチビデオメッセージとは動画を用いるメッセージのことを指します。
動画だとテキストよりもより多くの情報を伝えることができます。
そのためたくさんかつ濃い情報を送信したいときは、このリッチビデオメッセージを用いるとよいでしょう。
なお、リッチビデオメッセージは下記記事で紹介しています。作成方法や活用方法を紹介していますので、チェックしてみてくださいね。
リッチメッセージ
リッチメッセージとはテキスト・画像・リンク・クーポンなど複数の要素を組み合わせて、1つのメッセージで送信できる機能を指します。
通常のメッセージだとテキストと画像は分けてメッセージを送らなければならないのですが、リッチメッセージであれば1つのメッセージにまとめて送信することが可能なのです。
その結果、1か月あたりの送信数を節約することができますよ。
もちろんそれだけでなく、テキストのみのメッセージに比べて視覚効果の高い画像を使うわけですから、友だちの反応率が向上することも期待できます。
普通のテキストメッセージだと反応率がイマイチなときは、このリッチメッセージ機能を使ってみてくださいね。
なお、リッチメッセージに関しては下記記事で解説しています。作成方法や使い方、注意点、活用事例など幅広く紹介していますので、確認してみてください。
リッチメニュー
リッチメニューとはチャット画面の下部に常に表示させられるメニュー一覧のことを指します。
このリッチメニューを使うことで、メッセージ以外にも情報を発信することが可能です。
ちなみに、このリッチメニューと先ほどご紹介したリッチメッセージは似たような機能ですが、異なる点が1つあります。
それは配信形式です。
リッチメッセージだと単体で配信することができるのですが、リッチメニューだと単体での配信ができません。
リッチメニューはあくまで、ほかのメッセージに付与させる機能だからです。
そのためリッチメニューを使うときは、他のメッセージも作成し、配信する必要があるわけです。
つまりほかのメッセージタイプに比べて、実際に使用する際の手間が1つ多くなるわけですね。
しかしリッチメニューは一度でも作ってしまえば、どのメッセージでも常に表示されるようになります。
その結果、広告のような効果を期待できますよ。
したがって新商品や人気メニューを友だちに宣伝したいときは、このリッチメニューを使うとよいでしょう。
なおリッチメニューに関する詳しい情報は下記記事で解説しています。作成方法やテンプレートをご用意していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
アンケート(リサーチ)
LINE公式アカウントには何とアンケート機能もあります(LINE公式アカウントではこの機能のことをリサーチといいます)。
このアンケートを使えば友だちの趣味嗜好はもちろん、LINE公式アカウントに登録した理由や求めていることがわかります。
そしてそのアンケート結果をもとに改善を繰り返していけば、LINE公式アカウントに対する顧客満足度は必ず向上します。
その結果、顧客からの信頼を獲得することが容易になりますよ。
なお、LINE公式アカウントのアンケート機能に関しましては下記記事で詳しく解説しています。活用事例や効果的に使う方法をご紹介していますので、ぜひ読んでみてくださいね。
LINEコール
LINEコールとは登録者が運営側に電話を掛けられる機能を指します。
しかもこのLINEコール、通話料がなんと無料!
これはお得ですよね。
それに付け加えてビデオ通話も可能。
つまりメッセージでLINEコールに誘導すれば、内容の濃いやり取りを友だちとできるわけです。
その結果、顧客からの信頼を勝ち取りやすくなりますよ。
LINEコールは便利な機能ですので、使ってみてくださいね。
なお、LINEコールの詳細に関しては下記記事で解説しています。設定方法や使い方、注意点をまとめていますのでチェックしてみてください。
チャット
LINE公式アカウントはメッセージの送信だけでなく、チャットでやり取りを行うこともできます。
チャット機能とは従来のLINEアプリのような1対1のやり取りをできる機能を指します。
つまり1対多がメインとなるメッセージ配信に比べて、より密接なコミュニ―ケーションがとれるわけですね。
そのため、メッセージよりもチャットの方が、友だちの悩みを聞き出せる確率は高いといえます。
友だちの悩みや欲求を聞き出したいときは、このチャット機能をぜひ使ってみてくださいね。
ちなみに、チャット機能に関する詳細は下記記事で紹介しています。チャットの活用事例やグループチャットのことを解説していますので、参考にしてください。
クーポン・抽選
LINE公式アカウントにはクーポン機能もあります。
このクーポン機能を使うことで来店動機もしくは購買意欲を強めることができます。
「商品への誘導が弱いな」と感じたときは、このクーポン機能を使うとよいでしょう。
なお、クーポン機能に関しては下記記事で細かく解説しています。クーポンの配信方法はもちろん、停止のさせ方も紹介しています。
クーポンの使い方を知りたいときは、この記事を読んでみてくださいね。
ショップカード
ショップカードとは簡単に言うとスタンプカードみたいなもの。
このショップカードを使うことで、継続来店および購買を強めることができます。
先ほどのクーポンは新規客に対して有効なアプローチ方法でしたが、このショップカードは既存客に対して効果的な施策といえます。
もしも「リピーターが少ないな」と感じたときは、このショップカード機能を使うとよいでしょう。
定期的に購入してくれる人が増えるかもしれません。
また、ショップカードに関しては下記記事で解説しています。QRコードの発行方法や特典チケットの作成方法、成功事例を紹介していますので、ショップカードをうまく運用したいときの参考にしてくださいね。
LINE VOOM
LINE VOOMとは、ショート動画などが投稿できる動画のプラットフォームです。
以前の機能としてあった、タイムラインと似ているものです。
しかしタイムラインと大きく違うところは、LINE公式アカウントと友だちになっていないユーザーも見ることができるため、さらなる認知拡大を期待できるところです。
もし友だち登録者数を増やしたいときは、LINE VOOMを使ってみてください。
あなたのメッセージや商品に興味を持ってくれや人が 友だち登録をしてくれるかもしれません。
ちなみに、LINE VOOMに関しては、下記記事をご覧ください。LINE VOOMの作成の仕方や効果的な投稿内容を紹介しています。
分析機能
LINE公式アカウントには分析機能があり、具体的には以下10つの分析ができます。
1.友だち
2.プロフィール
3.メッセージ通数/メッセージ配信
4.ステップ配信
5.あいさつメッセージ
6.リッチメニュー
7.チャット
8.クーポン
9.ショップカード
10.予約
これらを分析することでより効果的な施策を実行できるようになります。
LINE公式アカウントでマーケティングを行うときはこの分析機能を利用し、ビジネスを加速させていきましょう。
なお、登録済みの友だち(ターゲットリーチ)分析に関しましては、下記記事で紹介しています。
ターゲットリーチを増やしたいときの参考にしてください。
他方で流入分析に関しては下記の記事に、Googleアナリティクスとの連動のさせ方などを紹介していますので、ぜひ読んでみてください。
予約機能
LINEにはなんと予約機能もあります(この機能を『LINEで予約』といいます)。
この機能を使うことで顧客からの予約をLINE公式アカウントでこなすことができます。
これは大変便利ですよね。
ただし、『LINEで予約』機能は飲食店限定で使えます。
利用するためには別途手続きが必要ですのでご注意ください。
なお、予約に関する詳細は下記の記事に記載しています。この記事にはオプションを申し込まなくても、ぐるなびに連携しなくても予約機能を実装させる裏技を解説しています。
ぜひ読んでみてくださいね。
メンバーシップ機能
予約機能に引き続き、オプション機能として、メンバーシップ機能があります。
これは、LINE公式アカウントでメンバー(有料会員)から月額課金をもらい、メンバー限定でメッセージを送ったり、特別な特典を提供することができる機能です。
オンラインサロンを開設したい人や店舗有料会員を作りたい人には便利な機能ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また利用するのに申請が必要なので、申請方法も合わせて下記の記事をご覧ください。
LINE広告との連携
LINE公式アカウントを開設すると、LINE広告を利用できるようになります。
LINE広告とは読んで字のごとく、LINEで広告を流す機能を指します。
LINEは非常に多くのユーザーが利用しているわけですから、多くの人に宣伝できるわけです。
自社商品をPRしたいときや友だちを多く獲得したいときなどは、LINE広告を利用するとよいでしょう。
また、友だち追加を目的としたLINE広告に関しては下記記事で解説しています。広告の出稿方法や事例を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
LINE公式アカウントの料金プランは3つ
LINE公式アカウントには多彩な機能がありましたね。
これだけ多くの機能があるとなると、使わなければ損といえます。
しかしそうなると「LINE公式アカウントの利用料金はどれぐらいかかるんだろう?」と気になるかもしれません。
しかしそんな心配はご無用です。
なぜなら、先ほどご紹介した機能のほとんどは何と無料で利用できるからです。
そもそもの話になりますが、LINE公式アカウントには3つのプランがあります。
詳しくは以下の通り。
異なるポイント | コミュニケーション プラン | ライトプラン | スタンダードプラン |
---|---|---|---|
月額費 | 無料 | 5,000円 | 15,000円 |
無料メッセージ数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
メッセージ追加料金 | 利用不可 | 利用不可 | ~3円/1通 |
つまりコミュニケーションプラン(旧フリープラン)を選べば、先ほど紹介した機能のほとんどを無料で使えるわけです。
ただしコミュニケーションプランは無料で利用できる分、送信できるメッセージ数が200通しかないうえに追加メッセージの利用は不可になっています。
仮に1人の友だちのやり取りに3通/月のメッセージが必要だとすると、約66人としかコミュニケーションをとれないわけですね。これはかなり不便です。
したがって友だちの数が50人を超えたあたりから有料プランに切り替えることを検討した方がいいでしょう。
なお、LINE公式アカウントの利用料金に関する詳細は、下記の記事をぜひご覧ください。有料プランに切り替え方などを知りたい人は、チェックしてみてくださいね。
なお、エルメはフリープランの場合、初期費用0円、月額費用0円、契約期間の縛りなしで導入ができます。
LINE公式アカウントの機能に追加して、クロス分析をして売上や素集客アップに繋げてみたい方、LINE公式アカウントのメッセージ配信で無駄なコストを掛けてしまっている方、ぜひエルメを導入してより売上の改善やコスト削減をしてみませんか?
気になる方は、下記をチェックしてみてくださいね。
LINE公式アカウントを開設(作成)する方法
LINE公式アカウントが無料で使えることがわかりましたね。
しかしこの記事を読んでいる人のほとんどは、LINE公式アカウントをまだ持っていない人のハズ。
「LINE公式アカウントはどうやって作ればいいんだろう?」と途方に暮れてしまうかもしれません。
LINE公式アカウントの開設方法は下記記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
またここで開設したLINE公式アカウントを検索して確認する方法は、下記記事の通りです。web版・アプリ版での検索方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。
LINE公式アカウントを運用するコツ
LINE公式アカウントの「友だちを獲得する」「友だちを増やす」ことは運用する上で非常に重要になってきます。
「友だちを獲得する」のに便利なアイテム
「友だちの獲得」は運用する上で非常に重要になってきますので、友だち追加を促す方法やアイテムの作り方は下記記事でチェックしてみてくださいね。
「友だちを増やす」コツ
友だちの獲得方法はわかったけど、増やすのはどうしたらいいの?という方に必見です。
下記記事で運用のコツ、またLINE公式アカウントの各機能の活用術を詳細に書いております。長文な記事ではありますが、この記事を読むとLINE公式アカウントを使いこなす方法が分かりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
より簡単に管理・運用をしたい方はエルメがおすすめ
LINE公式アカウントの基本機能や開設方法がわかりましたね。
LINE公式アカウントには約20種類もの機能があり、そのほとんどが無料で使えます。
開設する際に必要なものもあまりなく、数分でアカウントを作成することができます。
LINE公式アカウントを使うメリットもたくさんありましたから、使わない手はありません。
実際にLINE公式アカウントを利用している店舗をのぞいてみると、顧客の信頼を勝ち取ったりスタッフの生産性が増加していたりしていましたよね。
こういった効果が欲しいときは、ぜひLINE公式アカウントを使ってみてくださいね。
LINE公式アカウントを利用して、ビジネスをどんどん加速させていきましょう。
また、より簡単に集客、売上アップ、コスト削減をしたい方、コスパよくLINE公式アカウントを運用したい方は弊社のエルメがおすすめです。
集客から決済・分析まで一貫して管理することが可能で、初めての方でも直感的に使えるようにシステム開発をしております。
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導入実績も30,000件以上あるので、他社の事例もぜひチェックしてみてくださいね。