プロダクトローンチとは?やり方、メリット・デメリットを解説

考え方

「有名な販売手法『プロダクトローンチ』について詳しく知りたい」

「導入してみたいが、怪しいイメージがあって取り入れるのをためらっている

という方はいませんか?

そこで今回は、プロダクトローンチについて以下のトピックで徹底解説。

この記事でわかること
  • プロダクトローンチとは?
  • プロダクトローンチのやり方(4ステップ)
  • プロダクトローンチのメリット・デメリット

プロダクトローンチは、販売からわずか数日で数億円の売り上げを上げることも可能な優秀なマーケティング手法。

ぜひこの機会に、そのエッセンスを学んでおきましょう。

阿部悠人
阿部悠人

【この記事を監修した人】

LINE集客の専門家

広告費を一切使わない無料集客で1万人以上の公式LINEの友だちを集め、プロモーションでは1カ月で3億円以上の売上を叩き出す。

100社以上の中小企業へLINE公式アカウントの導入支援を行い、数多くの友だち獲得や収益改善の実績を持つ。

プロダクトローンチとは?

プロダクトローンチとは、新商品を「売り出す前」から集客を行い、購買意欲を高めるための「教育」を行った上で商品を販売する手法です。

プロダクト(=製品)をローンチ(=売り出す)という意味があります。

販売開始当日から数億円を売り上げるような商品やサービスの多くには、実はこの「プロダクトローンチ」もしくは酷似した手法が使われていることがほとんどです。

世界的に、非常に優秀なマーケティング手法として評価されています。

プロダクトローンチのやり方(4つのステップ)

ここからは、具体的なプロダクトローンチのやり方として、4つのステップをご紹介します。

①集客(リスト集め)

プロダクトローンチのスタートは、見込み顧客の連絡先(リスト)を手に入れることです。

王道のリストは、メールアドレスや、最近だとLINEアカウントですね。

母艦となるWebページをあらかじめ用意しておき、広告や、既存のリストへの告知などでそのページにアクセスを集め、メルマガやLINE公式アカウントへの登録を促します。

②教育

次に、顧客にあなたの商品やサービスのメリットを見込み知ってもらう「教育」をおこないます。

メルマガやLINE公式アカウントなどでメッセージを送り、商品のメリットやそれを購入することで得られる未来像を伝えます。

文章、画像、動画などを決められた順番で配信するステップ配信、ステップメール、顧客のアクションに対する個別対応が中心となります。

③販売

あらかじめ教育段階で告知しておいた日時に、プロダクトをローンチ(販売)します。

教育がうまくいっていれば、「やっと買える!」と待ち焦がれていた顧客が販売当日に一斉に購入してくれるでしょう。

④運営

軽視されやすい販売後の「運営」ですが、ここにもプロダクトローンチの魅力があります。

それは、買わなかった顧客に対し再度アプローチをしたり、アフターフォローに際して追加の商品を提案したりできることです。

このようにしてリストを拡大させることで、半永久的にビジネスサイクルを回すことができます。

プロダクトローンチのメリット

プロダクトローンチのメリットは、短期間で爆発的な売り上げを狙うことができる点です。

個人や中小企業のローンチであっても、場合によってはリリース当日に億単位の売上を記録することもあります。

特に無形商材は、有形商材のように「スペック」や「仕様」で比較できないことが多いです。

売り方(マーケティング)が売り上げに影響するので、教育により商品の価値を感じてもらうことが、売り上げに直結するのです。

この商品、よさを分かってもらえれば絶対売れるんだけど…」という自信の商品をお持ちの方に、プロダクトローンチは最適です。

プロダクトローンチのデメリット

プロダクトローンチのデメリットは、教育のためのコンテンツ(文章、画像、動画)を用意する手間と人件費が発生することです。

そのため、価格競争が発生しているコモディティ化された商品の販売には、向いていないとされています。

もし実施するとしても、プロダクトローンチのためのマーケティング費用によって、価格競争力が持てなくならないように注意する必要があります。

プロダクトローンチと相性がいいのは、唯一無二の無形商材や、利益率が高く、マーケティングに多めの予算が割ける商品です。

プロダクトローンチまとめ

プロダクトローンチとは、新商品を「売り出す前」から集客を行い、購買意欲を高めるための「教育」を行った上で商品を販売する手法です。

  1. 集客
  2. 教育
  3. 販売
  4. 運営

の4サイクルを回していくことで、長期にわたって顧客に対し効果的なアプローチが可能。

自社商品のとの相性をみながら、ぜひプロダクトローンチの導入を検討してみましょう。