LINE公式アカウントとメルマガを比較!開封率やクリック率の違い

考え方
考え方

「メルマガ配信をしているけど、クリック率が低い」

「文章は悪くないのに反応がなく、そもそも届いてるのか不安」

メルマガを利用してリストマーケティングをしていると、上記のような悩みが出てきませんか?

せっかく集めた顧客リストなのに、配信の反応が少なくては悲しいですよね。

そこでおすすめしたいのが、開封率やクリック率が高い配信ツール「LINE公式アカウント」です。

今回は、LINE公式アカウントをメルマガと比較した場合のメリットやデメリットについて説明していきます。

LINE公式アカウントのデメリットを補う対策方法についても紹介するので、ぜひご覧ください。

この記事でわかること
  • メルマガと比較!LINE公式アカウントを使うメリット
  • LINE公式アカウントのデメリット
  • LINE公式アカウントのデメリット対策
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メルマガと比較!LINE公式アカウントを使うメリット

LINE公式アカウント」「メルマガ」は、どちらも配信ツールです。

メルマガは従来多くの個人・企業が活用してきたツールですが、今となっては開封率・クリック率が低くなってしまいました。

そのためメルマガからLINE公式アカウントへ配信ツールを切り替えている個人・企業が増えています。

ではそんなメルマガと比較し、LINE公式アカウントにはどのようなメリットがあるのか?具体的にみていきましょう。

LINE公式アカウントのメリット
  1. ユーザーの年齢層が幅広い
  2. アクティブ率が高い
  3. 登録者数が増えやすい
  4. 開封率が高い
  5. クリック率が高い

1. ユーザーの年齢層が幅広い

LINEを利用しているユーザーの年齢層は非常に幅広いです。

年代別の利用率をみていきましょう。

年代LINEメール
20代92.8%58.5%
30代90.1%68.4%
40代84.5%72.4%
50代81.2%76.9%
60代80.1%81.3%
NTTドコモ モバイル社会研究所|LINE利用率83.7%:10~60代まで8~9割が利用(2023年4月17日)
株式会社ベンチマークジャパン|メールマガジン購読状況調査2023年度版(2023年10月30日)

LINEはどの年齢層でも満遍なく活用されていますが、メールは若年層の利用率が低いですね。

特に20〜30代では、メルマガよりもLINEの利用率の方が圧倒的に高いので、若年層に向けて配信をしたい時には、LINEを使わない手はないでしょう。

このようにLINEは利用率が低い年齢層がないため、年齢を問わず多くの人にアプローチできるツールだといえます。

LINE公式アカウントの利用者の年齢や性別、職業などのデータは、以下の記事で詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。

2. アクティブ率が高い

LINEはアクティブ率が高いツールであり、国内月間アクティブユーザー数は9,600万人(※2024年1月末時点)です。

1日に1回以上利用するユーザーは86%(2023年6月末時点)であり、人々の生活によく浸透していることがわかります。

アクティブ率が高いツールを活用することで、多くの人の目にとまりやすくなります。

3. 登録者数が増えやすい

LINE公式アカウントは、幅広い年齢層のユーザーに利用され、アクティブ率も高いため登録者数を増やしやすいです。

また登録者数を増やしやすい理由は、ユーザー数の多さやアクティブ率の高さだけではありません。

メルマガでは、登録時にメールアドレスなどの入力が必要な場合が多いですよね。

入力を面倒に思われ、登録フォームから離脱されてしまうケースもあるでしょう。

一方、LINE公式アカウントでは「友だち追加ボタン」をタップするだけで登録できます。

ユーザーの負担が少ないので、登録時に離脱されてしまうリスクを軽できます。

さらにメルマガは受信者側のメールアドレス変更により、購読が途絶えるリスクがあります。

LINE公式アカウントであれば、ブロックされたりアカウントを変更されたりしない限り、配信できなくなるということがありません。

4. 開封率が高い

​​LINE公式アカウントは、メルマガよりも開封率が高いです。

開封率とは、送信したメッセージをどのくらいの人に読んでもらえたかを示す数値です。

計算式は以下のようになります。

「メッセージを開封したユーザー数」÷「送信したユーザー数」=「開封率」

たとえば、1,000人のユーザーにメッセージを送信し、開封したユーザーが100人いた場合は「1,000÷100=10」であり、開封率は10%となります。

どれだけ沢山のメッセージを送っていても、実際に読んでもらえなければ届いていないのと同じです。

このように重要な開封率ですが、実はメルマガの開封率は高いとはいえません

日本でユーザー数の多いGmail(ジーメール)を例にあげると、メルマガは迷惑メールフォルダに分類されてしまうことも多いです。

メルマガが受信ボックスに届く到達率は50%、開封率は20%程度と低い水準となっています。

そもそも、受信ボックスに到達することが難しいのです。

一方、LINE公式アカウントには迷惑メールフォルダがなく、到達率100%、開封率60%といわれています。

単純計算で、LINE公式アカウントを使うだけで、メルマガの6倍もの人が読んでくれるということです。

さらにLINE公式アカウントからのメッセージを受信するとプッシュ通知が届きます。(友だち通知をオフにしていない場合)

プッシュ通知のあるなしでは、気づきやすさに大きな差がありますよね。

結果、配信を無視される確率を大幅に下げられるのです。

LINE公式アカウントの開封率をさらに上げるためには、以下の記事で開封率が上がる時間帯・平均値をご確認ください。

5.クリック率が高い

LINE公式アカウントのクリック率は、メルマガの20倍以上といわれています。

ただ開封率が高いだけではなく、メッセージをしっかり読んでもらえ、興味関心も引きやすいのです。

またLINE公式アカウントには、クリック率を高めるための便利な機能があります。

おすすめの機能の1つは、リッチメッセージ・リッチビデオメッセージ機能です。

リッチメッセージ・リッチビデオメッセージとは、画面いっぱいの画像や動画をカラーで配信できるメッセージ配信方法です。

画像や動画内のリンクをタップしてもらうことで、指定のサイトへ誘導できます。

視覚的に強いアピールができるので、クリック率の上昇を期待できます。

LINE公式アカウントのデメリットは?

LINE公式アカウントには、メルマガと比較しデメリットもあります。

主なデメリットは、以下の2つです。

  1. 配信数・文字数が多くなると費用が高くなる
  2. アカウント停止のリスクがある

1. 配信数・文字数が多くなると費用が高くなる

LINE公式アカウントは、 配信数・文字数が多くなると費用が高くなります。

LINE公式アカウントには、コミュニケーションプラン(無料)ライトプラン(月額5,000円)・スタンダードプラン(月額15,000円)の3種類のプランがあります。

途中でプランを変更できるので、小さく始め、売上が伸びてきたら有料プランに加入できる仕組みになっています。

コミュニケーションプランライトプランスタンダードプラン
月額固定費無料5,000円15,000円
無料メッセージ通数200通5,000通30,000通
追加メッセージ料金不可不可~3円

コミュニケーションプランでは、月200通のメッセージまで無料で送信できます。

ただし、無料なのは「友だち200人」ではなく「メッセージ200通」です。

仮に100人の友だちにメッセージを送ると、たった2つのメッセージで200通に達してしまいます。

メッセージをより多く配信したい場合には、早いタイミングで有料プランへの変更が必要になります。

なお一番上のスタンダードプランであっても、無料メッセージ通数に上限があるため、超過分は追加メッセージ料金を払わなければなりません。

また、1回の配信で配信できるのは、500文字×3つ=1500文字まで。

さらに多くの文字数で配信したい場合には、複数回配信を行う必要があります。

このように友だち登録者数が増えたり、長文での配信をしたい場合には、コストがかかってしまいます。

2. アカウント停止のリスクがある

LINE公式アカウントは、禁止行為を行ってしまった場合、アカウント停止・BAN(削除)といった措置を取られるおそれがあります。               

アカウント停止の理由のほとんどは、利用規約に違反しているためです。

利用規約に記載されている禁止行為は、以下の通りです。

(1) 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為

(2) 違法または違法行為を助長するような行為

(3) 当社または第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上または契約上の権利を侵害する行為

(4) 公序良俗に反するおそれのある行為

(5) 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為

(6) 当社の事前の承諾なくLINE公式アカウントを第三者のための広告媒体として使用する行為(第三者の商品、サービスについてLINE公式アカウントを利用して宣伝することを含みますが、これに限りません。)

(7) LINE公式アカウントを利用してみなし属性を利用した広告、メッセージ等(以下、「広告等」といいます。)を配信する場合、広告等に接触した利用者の属性を識別する行為(広告等の配信時に属性毎に個別の遷移先を指定することおよび遷移先を指定するURL中に遷移経路を追跡可能にする特定の情報の付加等をすることが含まれますが、これに限りません。)

(8) 本アカウントを第三者に譲渡または貸与する行為、第三者と共用する行為

(9) 当社または第三者になりすます行為、意図的に虚偽の情報を流布させる行為またはお申し込みされた業種の運営・維持とはなんら関係のない内容を表示もしくは配信する行為

(10) 第三者の個人情報、登録情報、利用履歴情報などを、不正に収集、開示または提供する行為

(11) 過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を、投稿または送信する行為

(12) 性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為、他のお客様に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為、その他LINE公式アカウントが予定している利用目的と異なる目的でLINE公式アカウントを利用する行為

(13) 利用者または第三者が、不快または迷惑と思う内容の配信

(14) LINE公式アカウントのサーバやネットワークシステムに支障を与える行為

(15) 当社によるLINE公式アカウントの運営または他のお客様によるLINE公式アカウントの利用を妨害し、これらに支障を与える行為

(16) LINE公式アカウントの不具合を意図的に利用する行為

(17) 当社に対し不当な問い合わせまたは要求をする行為

(18) LINEヤフー共通利用規約に抵触する表現・内容の配信

(19) 当社のロゴ利用ガイドライン(www.lycbiz.com/jp/logo/)の規定に抵触する表現・内容の配信

(20) 上記第1項から19項のいずれかに該当する行為を援助または助長する行為

(21) その他、当社が不適当と判断した行為

LINE|LINE公式アカウント 利用規約(最終改定日2023年10月1日)

また、稼げる系(物販、アフィリエイト、投資など)やスピリチュアル系、アダルト系などのアカウントは、アカウント停止のリスクが上昇します。

多くの顧客を集めていたLINE公式アカウントが停止されると、売上に大きなダメージが生じます。

利用規約に違反していないか、継続的に注意を払わなければなりません。

LINE公式アカウントのデメリット対策は「L Message(エルメ)」

L Message(エルメ)とは、LINE公式アカウントと連携させることで、デメリットを補い、機能を強化できるツールです。

例えば以下2点のデメリットへの対策として「L Message(エルメ)」が使えます。

  1. ​​コスト増加(配信数の増加)
  2. アカウント停止

1. 配信数を節約できる

L Message(エルメ)を利用することで、配信数を節約できます。

LINE公式アカウントでは、配信数が多くなるとプランのグレードアップや、追加メッセージ料金がかかってしまいます。

それを避け、運用コストを削減したい場合には、ターゲットを絞り込み、配信数を節約するセグメント配信機能を活用すると良いでしょう。

LINE公式アカウントにも、基本機能として「セグメント配信」機能が備わっていますが、L Message(エルメ)を使えば、さらに高度なセグメントが可能。

アンケートの回答結果に応じて付与したタグや、登録してくれた媒体ごとに絞り込めるので、ピンポイントでセグメントできます。

セグメント配信の例
  • 商品情報を配信→「商品に興味あり」属性に配信
  • セール情報を配信→「検討中」属性に配信
  • アフターフォローを配信→「購入済み」属性に配信

適切に配信するターゲットを絞り込むことは、配信数の合計を減らし、コスト削減につながります。

2. アカウントが停止した場合の対策ができる

L Message(エルメ)を使用することで、万が一LINE公式アカウントを停止された場合のリスクヘッジも可能です。

リスクヘッジに使える機能
  • LINE公式アカウントの入れ替え機能が使える
  • メールアドレスの自動取得ができる

L Message(エルメ)で接続しているアカウントは、別のLINE公式アカウントと入れ替えが可能です。

L Message(エルメ)で作成した情報を別のLINE公式アカウントでも利用できるので、新しいアカウント開設時によりスピーディに再開できます。

引き継がれる情報には、ステップ配信やテンプレート、タグなど、アカウント運用に必要な情報が含まれています。

また友だちのメールアドレスを自動で取得可能です。

自動取得されたメールアドレスに新しいアカウント設立の連絡ができるので、LINEが使えなくなっても獲得した友だちとのコミュニケーションが完全に途絶えることはありせません。

L Message(エルメ)とLINE公式アカウントの機能比較については、以下の記事をご覧ください。

メルマガよりもLINE公式アカウントがオススメな理由

ここまで、LINE公式アカウントよりもLINE公式アカウントがオススメな理由を紹介しました。

  1. ユーザーの年齢層が幅広い
  2. アクティブ率が高い
  3. 登録者数が増えやすい
  4. 開封率が高い
  5. クリック率が高い

メルマガは従来利用されてきたリストマーケティングの手段ですが、現在ではLINE公式アカウントのほうがメリットが多いことが分かりましたね。

以下の動画では、LINE公式アカウントとメルマガの比較、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ|LINE公式アカウントを導入しよう!

今回は、LINE公式アカウントとメルマガを比較しました。

LINE公式アカウントは誰でも簡単に開設できる、ビジネスツールです。

メルマガと比較し、幅広く多くのユーザーに利用されており、開封率やクリック率が高いので、ぜひ導入していただきたいです。

しかし「移行するのは大変」「まだどうやって運用したらいいのか掴めていない」という方もいるのではないでしょうか?

そんな方にはL Message(エルメ)公式LINEがおすすめです。LINE公式アカウントの自動集客や活用術を無料配信中ですので、以下のリンクから友だち追加して、ぜひ効果的な運用方法を学んでみてください。