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LINE公式アカウントのリッチメッセージ|作成方法と活用事例を紹介

LINE公式アカウント

「友だちの反応率が悪いな……」

LINE公式アカウントを使っているときに、このように悩んだことはありませんか? ひょっとすると自サイトへの誘導率が低いのかもしれません。

そんなときは『リッチメッセージ機能』を活用しましょう! リッチメッセージとは画像・文字(テキスト)・リンク・クーポンを組み合わせてメッセージを作成できる機能を指します。

リッチメッセージならテキストメッセージよりも視覚に訴えかけることができます。そのため情報をよりストレートに伝えることが可能! その結果、テキストのタップ率、すなわち自サイトへの誘導率を高めることが期待できますよ。

そこでこの記事ではリッチメッセージのメリット・種類・作成方法・配信方法・注意点・企業の活用事例をご紹介します。この記事を読んで、誘導効果の高いリッチメッセージを作成してくださいね。

この記事でわかること
  • LINE公式アカウントのリッチメッセージの特徴
  • 使うメリット
  • リッチメッセージの作成方法
  • リッチメッセージの活用方法
  • リッチメッセージを配信できないときの対処法
  • 使う際の注意点
  • 企業の活用事例
  1. リッチメッセージの活用方法について動画で解説!
  2. LINE公式アカウントのリッチメッセージとは
    1. 簡潔に商品やサービスの魅力を伝えることができる
    2. リンク先への誘導率が高まる
  3. LINEのリッチメッセージ基本機能は3つ
    1. 画像とテキストを合わせたコンテンツの作成
    2. アクション(リンク貼り付け)
    3. アクション(クーポン)
    4. アップできる画像にはサイズなど条件がある
  4. リッチメッセージにはなんと9種類ある!
    1. カスタム(サイズが たて 520~2080px×よこ1040px)
    2. 正方形(サイズが たて 1040px×よこ 1040px)
    3. たて2分割(1つ当たりのサイズは たて 1040px×よこ 520px)
    4. よこ2分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 1040px)
    5. よこ3分割(1つ当たりのサイズは たて 340px×よこ 1040px)
    6. 特殊3分割その1
    7. 特殊3分割その2
    8. 4分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 520px)
    9. 6分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 340px)
  5. リッチメッセージと各メッセージの違い
    1. リッチメッセージとテキストメッセージとの違い
    2. リッチメッセージと画像・写真との違い
    3. リッチメッセージとリッチビデオメッセージの違い
    4. リッチメッセージとリッチメニューとの違い
    5. リッチメッセージとカードタイプメッセージとの違い
  6. リッチメッセージの作成方法
    1. 1.LINE公式アカウント(LINE official Account Manager)にログイン
    2. 2.アカウントを選択
    3. 3.画面左『リッチメッセージ』を選択
    4. 4.画面右上『作成』を選択
    5. 5.『タイトル』を選択
    6. 6.『テンプレート』を選択
    7. 7.画像をアップ
    8. 8.テキストを入力
    9. 9.必要に応じて背景の色を選択
    10. 10.必要に応じて背景に画像を挿入
    11. 11.『適用』を選択
    12. 12.必要に応じて『リンク』を選択
    13. 13.必要に応じて『クーポン』を選択
    14. 14.『保存』を選択
  7. 基本と効果的なリッチメッセージの使い方
    1. 1.画面左にある『メッセージ系』を選択
    2. 2.画面右上『作成』を選択
    3. 3.『配信先』を選択
    4. 4.『配信日時』を選択
    5. 5.『高度な設定』を選択
    6. 6.『リッチメッセージ』を選択
    7. 7.『配信』を選択
  8. リッチメッセージを配信できないときの対処法
    1. 1.画像の使用条件を満たしていない
    2. 2.配信数が上限に達している
    3. 3.友だち(お客様)からブロックされている
  9. リッチメッセージはサイズやフォントに注意
    1. 作成済みリッチメッセージをもう一度加工することができない
    2. 拡大表示ができない
    3. 文字のサイズを調節できない
    4. 文字のフォントを選べない
  10. LINEリッチメッセージの活用事例をご紹介
    1. 正方形の活用事例
    2. よこ2分割の活用事例
    3. 特殊3分割
    4. 4分割の事例
  11. まとめ|リッチメッセージは重要な機能!

リッチメッセージの活用方法について動画で解説!

LINE公式アカウントのリッチメッセージの活用方法について動画で解説しました!

【こう使おう!】LINE公式アカウントのリッチメッセージとは?メリットと活用方法について解説!

リッチメッセージの種類から、具体的な活用事例についても詳しく解説していますので、是非チェックしてみてください!

LINE公式アカウントのリッチメッセージとは

リッチメッセージ

リッチメッセージとは、『画像・文字・リンク・クーポン』を組み合わせて配信ができる機能です。単純なテキストメッセージよりも視覚的にわかりやすく情報を伝えることができます。

カードタイプメッセージとの違いは、一度に表示される情報量が少ないものの、より一つの商品(情報)に注目させることができる点です。

新商品や、セール品など他商品と差別化が図れる商品の紹介に向いています。

また、リッチメッセージを使うメリットは2つあります。

リッチメッセージを使うメリット
  • 簡潔に商品やサービスの魅力を伝えることができる
  • リンク先への誘導率が高まる

簡潔に商品やサービスの魅力を伝えることができる

LINE公式アカウントの公式ホームページでは以下のように明記されています。

テキストでは長文になってしまう内容でも、画像や動画を使うことで少ない文字数で伝えることができるほか、商品やサービスの魅力も視覚的に訴求できます。ユーザーにも直感的な理解を促し、テキストのみのメッセージ配信よりも目に留まりやすという利点があります。

【公式】リッチメッセージの活用法

このように、リッチメッセージはテキストメッセージよりも目にとまりやすいと明記しています。

ただそうは言っても「ホントかな?」と疑問に思う人がほとんどのハズ。

そこで、実際に両方のメッセージを見比べてみましょう。以下にリッチメッセージとテキストメッセージの両方を張り付けた画像をご用意いたしました。

左側がテキストメッセージと画像を合わせたもの。右側がリッチメッセージです。

テキストメッセージとリッチメッセージ

いかがでしょうか。テキストメッセージだと、文章から画像に目を移す際に『間』がありますよね? しかし、リッチメッセージであればその『間』がほぼありません。そのため、画像から文章への『視線の移動』が途切れることなく行えます。

それに付け加えて、リッチメッセージだと文字が大きくて読みやすいです。そのことによって文章に目が行きやすいですよね。

『視線の移動が途切れないこと・文字が大きくて目が行きやすいこと』。この2点があることで、リッチメッセージの情報はテキストメッセージよりも目に留まりやすいのです。

もしも情報をより伝えやすくしたいのであれば、リッチメッセージを使ってみてください。情報が伝わる確率を上げることで、友だち(お客様)からの反応が増えるかもしれませよ。

リンク先への誘導率が高まる

LINE公式アカウント公式ホームページでは以下のように記述されています。

通常のメッセージ配信で画像を添付した場合、タップしても画像が拡大表示されるだけですが、リッチメッセージは画像にリンク設定が可能です。キャンペーンページや商品ページなど、指定のページを案内したい場合に高い誘導効果が期待できます。

【公式】リッチメッセージの活用法

じつはリッチメッセージにはリンクを埋め込むことができます。しかもそのリンクは画面に表示されません。

つまりリッチメッセージ内に『詳細はコチラ』のような文章を挿入しておくことで、画像のタップを促すことができるのです。その結果、自サイトへの誘導を自然に行うことが可能。

公式サイトにもあるように『リッチメッセージをタップ』するだけで、自サイトへ移動させることができるわけですね。非常に便利な機能ですので、ぜひ使ってみてください。

LINEのリッチメッセージ基本機能は3つ

リッチメッセージの機能

リッチメッセージには3つの機能があります。

リッチメッセージの3つの機能
  • 画像とテキストを合わせたコンテンツの作成
  • アクション(リンク貼り付け)
  • アクション(クーポン)

画像とテキストを合わせたコンテンツの作成

画像とテキスト

リッチメッセージでは画像とテキストを1つのコンテンツとして送信することができます。上記の画像のように、左側に画像を右側に文字を入力することができるのです。

通常のメッセージ機能ではテキストと画像をそれぞれ別に送らなければなりませんでした。しかしリッチメッセージであれば1つのメッセージにまとめて送ることができます。

そのことにより、より多くの情報を瞬時に伝えることが可能です。それだけでなく、視覚的に情報を伝えられるために、情報の内容を理解しやすいです。

そのため、友だち(お客様)の望みや悩みに沿う画像を張り付けておけば、テキストメッセージを使うよりもリンクやクーポンへの誘導率が高めることが可能です。

なお、詳しくは後述しますが、リッチメッセージには9通りのパターンがあります。先ほどの画像以外にも、4分割や6分割などもあります。自分の理想に合うパターンを見つけてくださいね。

アクション(リンク貼り付け)

リンク

リッチメッセージにはリンクを張り付けることができます。リッチメッセージから自社の公式サイトに誘導したいときは、必ずリンクを張り付けておきましょう。

なお、このリンクはリッチメッセージには表示されません。リッチメッセージをタップすることでリンク先に転送される仕組みになっています。

そのため、リッチメッセージ内に『商品の詳細はコチラから♪』といった文章を記入しておくと良いでしょう。

どういった書き方が一番誘導率を高められるかを探してくださいね。

アクション(クーポン)

クーポン

リッチメッセージにはクーポンも使えます。飲食店などであれば、『ウェルカムドリンク一杯無料』などをプレゼントすることで、友だち(お客様)からの反応率を高められるでしょう。色々と工夫してみてくださいね。

ただし、この機能を使うには事前にクーポンを作成しておく必要があります。クーポンは画面左の『クーポン』から作成できます。

クーポン作成

画像が既にあるのであれば、数分でできます。トライしてみてくださいね。

アップできる画像にはサイズなど条件がある

アップできる画像は以下のように条件が決まっています。

アップできる画像の条件
  • 画像サイズ(正方形の場合):1040px ×1040px
  • ファイル形式:JPG・JPEG・PNG
  • ファイルサイズ:10MB以下

リッチメッセージで使える画像にはこのように条件が決まっています。画像を作成するときは、サイズや形式に気を付けてくださいね。

なお、サイズに関しては選ぶテンプレートによって異なります。各テンプレートのサイズ条件の詳細は次でご紹介していますので、参考にしてくださいね。

リッチメッセージにはなんと9種類ある!

テンプレート

リッチメッセージにはテンプレート(画像の張り付け方)が9種類もあります!

9つのテンプレート
  • カスタム(サイズは たて 520~2080px×よこ1040px)
  • 正方形(サイズは たて 1040px×よこ 1040px)
  • たて2分割(1つ当たりのサイズは たて 1040px×よこ 520px)
  • よこ2分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 1040px)
  • よこ3分割(1つ当たりのサイズは たて 340px×よこ 1040px)
  • 特殊3分割その1
  • 特殊3分割その2
  • 4分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 520px)
  • 6分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 340px)

カスタム(サイズが たて 520~2080px×よこ1040px)

カスタム

カスタムとは簡単に言えば、たてに長い画像を指します。具体的には作成済みのポスターやB4をそのままアップロードできるテンプレートのことです。

力作のポスターをLINE公式アカウントで配信するのも面白いですよね。ポスターだけでなく、お歳暮や年賀状のメッセージとして使うのもありかもしれません。

ただし、他のパターンとは異なりLINE公式アカウント上でテキストを挿入することはできません。したがってカスタムで文字を挿入したいのであれば、事前に文字を入力しておかなければなりません。気を付けてくださいね。

正方形(サイズが たて 1040px×よこ 1040px)

正方形

正方形のリッチメッセージに画像とテキストを表示するタイプです。画像を一番大きく表示できるタイプですね。画像を強調したいときには、このタイプを選ぶと良いでしょう。

ただ、リッチメッセージはテキストのサイズを調節することができません。そのため、正方形で画像と文字をかぶらないようにするためには、画像を縮小させる必要があります。

画像の拡大および縮小はできますので、必要に応じて調節してくださいね。

たて2分割(1つ当たりのサイズは たて 1040px×よこ 520px)

縦2分割

リッチメッセージを縦に2分割したタイプですね。正方形のときよりもバランスよく画像とテキストを配置することができます。

正方形を使って「ちょっとイメージと違うな」と感じたときはこのタイプを使ってみてくださいね。

よこ2分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 1040px)

横2分割

先ほどは縦に2分割しましたが、今回は横に2分割しています。2分割ということで正方形よりも使いやすいですよ。

縦の2分割でしっくりこないときは、横の2分割を試してみましょう。

よこ3分割(1つ当たりのサイズは たて 340px×よこ 1040px)

横3分割

正方形タイプを横に3分割したタイプです。2分割よりも分割数が多いため、より多くの情報を載せることができます。

「画像をもう少し使いたいな」というときは、この3分割を使ってみてくださいね。

特殊3分割その1

特殊な3分割その1

正方形を特殊に横3分割したものです。具体的には以下のように3分割しています。

  • たて 520px×よこ 1040px
  • たて 260px×よこ 1040px
  • たて 260px×よこ 1040px

要するに一番上は2分割したときのサイズで、下2つは2分割したサイズをさらに横2分割した大きさになります。

一番上に張り付けた画像の説明やサブタイトルを挿入したいときに適しているタイプと言えます。横長のメッセージを使いたいときに、使ってみてくださいね

特殊3分割その2

特殊な3分割その2

こちらも特殊に3分割したものになります。具体的には以下のように3分割しています。

  • たて 520px×よこ 1040px
  • たて 520px×よこ 520px
  • たて 520px×よこ 520px

一番上のサイズは横に2分割した大きさ、下2つは2分割したサイズをさらに縦2分割した大きさになっています。

一番上に張り付けた画像とは別の画像を張り付けたいときには、コレを使うと良いでしょう。

4分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 520px)

4分割

正方形タイプを4分割したものです。様々な情報を掲載したいときには、このタイプを使うと良いでしょう。

たとえば『予約は左上』『店舗情報は右上』『自社サイトTOPは左下』『採用情報は右下』のように使うのがおすすめです。一番使いやすい組み合わせを見つけてくださいね。

6分割(1つ当たりのサイズは たて 520px×よこ 340px)

6分割

正方形タイプを6分割したものです。具体的には正方形を縦に2分割し、それぞれを縦に3分割したサイズとなります。4分割よりもより多くの情報を載せられるのが魅力的です。

ただし1つ1つのサイズが小さくなりますので、プレビューで文字の大きさ等を必ずチェックするようにしましょう。

リッチメッセージと各メッセージの違い

リッチメッセージと似た機能で以下のものがあります。

リッチメッセージと似た機能
  • テキストメッセージ
  • 画像・写真
  • リッチビデオメッセージ
  • リッチメニュー
  • カードタイプメッセージ

ここではリッチメッセージに主観を置き、各機能との違いを解説していきますね。

リッチメッセージとテキストメッセージとの違い

リッチメッセージとテキストメッセージの違いは『ユーザーからの反応率』にあります。

リッチメッセージとテキストメッセージでできることを比べてみると、以下のようになります。

リッチメッセージテキストメッセージ
できること任意の画像にテキストを挿入できる
テキストを太文字にできる
テキストを斜体にできる
テキストに下線部を引ける
テキストの色を変更できる
テキストの位置を変更できる
テキストを前面や背面に移動できる
リンクの張り付け
クーポンの同梱
文章
リンク貼り付け
スタンプ※
写真や画像※
リッチメッセージ※
リッチビデオメッセージ※
動画※
ボイスメッセージ※
リサーチ※
カードタイプメッセージ※
※テキストメッセージとは別に送信されます

リッチメッセージだと、テキスト関連の操作以外にできることはあまりありません。

その一方でテキストメッセージのほうができることは多く、便利に見えるかもしれませんね。しかしテキストメッセージは、文章とリンク貼り付け以外はメッセージと切り離して送付する必要があります。

そのためテキストメッセージでは『画像を見ながら文章も同時に読む』ということができません。

つまり「文章を読んでいる最中に離脱され画像や写真を見てもらえない」もしくは「画像や写真だけ見られて文章を読んでもらえない」おそれがあるわけです。

その結果、テキストメッセージは反応率が低くなる傾向にあります。

その一方で、リッチメッセージは文章と画像を同梱できることで、両方のコンテンツを同時に伝えることが可能です。

つまり、テキストメッセージよりも全体的な視認率を高めることができるわけですね。その結果、クリック率の向上が期待できます。

リッチメッセージと画像・写真との違い

リッチメッセージと画像・写真との違いは、LINE公式アカウント(LINE Official Account Manager)上で画像に文字を入れられるか否かにあります。

リッチメッセージであれば既成画像に文字を入れられますが、画像や写真機能では既成画像をそのまま送ることしかできません。

既成画像に文字を追加したいときは、リッチメッセージを使ってくださいね。

リッチメッセージとリッチビデオメッセージの違い

画像と動画

リッチメッセージとリッチビデオメッセージの違いは、画像と動画にあります。

リッチメッセージは『画像・テキスト・リンク・クーポン』を同封させる機能、リッチビデオメッセージは動画とリンクを同梱させる機能を指します。

リッチメッセージとリッチビデオメッセージは名前が似ているためにややこしいですが、要するに「リッチメッセージは画像、リッチビデオメッセージは動画のことだな」と認識すればOKです。

画像を送付したいときはリッチメッセージを、動画を送りたいときはリッチビデオメッセージを使いましょう。

リッチメッセージとリッチメニューとの違い

リッチメッセージとリッチメニューの違い

リッチメッセージとリッチメニューとの違いは、「配信」される形式であることです。

リッチメッセージはその名の通り、メッセージとして相手に配信する機能を指します。その一方で、リッチメニューは常にトークルームの下に表示される広告のような機能となります。

リッチメッセージはメッセージとして扱われるので、友だちにはプッシュ通知の形で届きます。したがって常に表示されているリッチメニューよりもプッシュ型の特徴があります。

リッチメニューは配信されるメッセージ機能とは異なり、プッシュ通知などがない分友だちの注意は引きにくいですが配信数を減らすことなく、常にセールスや告知をすることができます。いわゆるプル型の施策と言えますね。

リッチメッセージリッチメッセージ
単体での配信可能不可
すべてのメッセージかつ自動的に表示させる不可可能

期間限定情報など更新数が多い内容はリッチメッセージで、店舗情報や採用情報などあまり変化しないものはリッチメニューで表示させるのが良いでしょう。

ちなみに、リッチメニューは会員制サービスなどでは会員メニュー画面として利用することもできます。使ってみてくださいね。

リッチメッセージとカードタイプメッセージとの違い

カードタイプメッセージは、複数ある商品やコンテンツを左右にスライドできるカードで紹介することができるメッセージです。

リッチメッセージだと、どうしても一度に配信できる情報が限られてしまいます。もしも複数の商品を一度に紹介したいのであれば、カードタイプメッセージのほうが有効な配信方法となります。

また、リッチメッセージとは異なり、画像とテキスト情報を一緒に送信が可能なため、商品がイメージしやすく情報も整理された状態での配信が可能となります。

ただし、カードタイプメッセージは宣伝色が強い機能のため、ブロックされるきっかけになってしまうかもしれません。カードタイプメッセージは適度に利用するのが良いでしょう。

リッチメッセージの作成方法

リッチメッセージの作成方法は以下の通りです。

リッチメッセージの作成手順
  1. LINE公式アカウントにログイン
  2. アカウントを選択
  3. 画面左『リッチメッセージ』を選択
  4. 画面右上『作成』を選択
  5. 『タイトル』を選択
  6. 『テンプレート』を選択
  7. 画像をアップ
  8. テキストを挿入
  9. 必要に応じて画像の色を選択
  10. 必要に応じて背景に画像を挿入
  11. 『適用』を選択
  12. 必要に応じて『リンク』を選択
  13. 必要に応じて『クーポン』を選択
  14. 『保存』を選択

1.LINE公式アカウント(LINE official Account Manager)にログイン

ログイン

さっそくリッチメッセージを作成していきましょう!まず、LINE official Account Managerにログインします

2.アカウントを選択

アカウントを選択

リッチメッセージを作成するアカウントを選択しましょう。画像でいえばエルメを選びます。

3.画面左『リッチメッセージ』を選択

リッチメッセージを選択

画面左にある「リッチメッセージ」を選択しましょう。リッチメニューではありませんので気を付けてくださいね。

4.画面右上『作成』を選択

作成を選択

画面右上にある「作成」を選択しましょう。緑色のボタンですので、すぐにどれかわかりますよ。

5.『タイトル』を選択

タイトルを入力

リッチメッセージの設定画面を開いたら、まずはタイトル名を入力しましょう。このタイトル名は友だちに表示されませんので、安心して記入してくださいね。

6.『テンプレート』を選択

テンプレートを選択

テンプレートを選択しましょう。そして9種類のテンプレートの中から使いたいものを選んでくださいね。

7.画像をアップ

画像を挿入

画像をアップしましょう。また、上述したように使える画像の上限サイズは各テンプレートで決まっています。サイズを超えているものは使えませんので、気を付けてくださいね。

8.テキストを入力

テキストを入力

テキストを入力しましょう。テキストが見切れないように適宜改行を使ってうまく調節してくださいね。

なお、文字のサイズとフォントは変更ができません! こういった機能を使いたいときは『CANVA』などのツールを使って、事前に文字を入れておくしかありません。覚えておきましょう。

9.必要に応じて背景の色を選択

背景色を挿入

必要に応じて背景に色を入れましょう。ただ使い方によってはリッチメッセージが微妙になってしまうおそれがあります。バランスを見ながら使ってくださいね。

10.必要に応じて背景に画像を挿入

背景画像を挿入

必要に応じて背景に画像を入れましょう。基本的には空や海、森林など背景でよく使われる画像を使うとGoodです。『pixabay』などを使って、フリー画像を調達してくださいね。

11.『適用』を選択

適用を選択

リッチメッセージ本体が完成したら、『適用』を選択しましょう。これでリッチメッセージ自体の作成は完了です。

もしもこのリッチメッセージに『リンク』や『クーポン』を付与したいのであれば次をチェックしてみてくださいね。そういった機能が必要ないのであれば『保存』を押してOKです。

12.必要に応じて『リンク』を選択

リンク貼り付け

画面中央の『タイプ』を選択し、『リンク』を選んでください。そしてリンクURLとアクションラベル(リンクを説明する文章)を入力しましょう。

これでリンクの貼り付けが完成です。リンクを張り付けたリッチメッセージをタップすると、リンクURL先に移動します。

とても便利な機能ですので、リッチメッセージを作った際には、必ず設定してくださいね。

13.必要に応じて『クーポン』を選択

クーポンを選択

リッチメッセージはクーポンも設定することができます。ただし、クーポンを設定するには先にクーポンを作成しておく必要があります。

その際は画面左『クーポン』から作成してくださいね。

14.『保存』を選択

保存を選択

リンクおよびクーポンを設定し終えたら、『保存』を選択しましょう。これでリッチメッセージの完成です!

また、リッチメッセージ保存後は右端にある『⁝(設定メニュー)』より、コピーおよび削除が可能となっています。リッチメッセージを整理するときは、ココを押してくださいね。

なお、完成させたリッチメッセージの使い方は次でご紹介しています。参考にしてみてくださいね。

基本と効果的なリッチメッセージの使い方

リッチメッセージの使い方はとても簡単です。リッチメッセージはどのメッセージでも使えますが、ここでは『メッセージ配信でリッチメッセージを使う場合』をご紹介しますね。具体的には以下の流れで使います。

リッチメッセージの配信手順
  1. 画面左にある『メッセージ系』を選択
  2. 画面右上『作成』を選択
  3. 『配信先』を選択
  4. 『配信日時』を選択
  5. 『高度な設定』を選択
  6. 『リッチメッセージ』を選択
  7. 『配信』を選択

なお、クリック率を高めるのに効果的なリッチメッセージの使い方が知りたい人は『5.高度な設定』をチェックしてくださいね。

1.画面左にある『メッセージ系』を選択

メッセージ系を選択

画面左上にあるメッセージ系のどれかを選択しましょう。

なお上述しましたが、リッチメッセージはすべてのメッセージで使えます。具体的には以下のメッセージで使えますよ!

メッセージ系
  1. メッセージ配信(一斉配信)
  2. あいさつメッセージ
  3. 応答メッセージ(自動返信)
  4. AI応答メッセージ(自動返信)

この4つで使えます。どのメッセージでも使えますので、ドンドン使って友だち(お客様)からの反応を確かめてくださいね。

2.画面右上『作成』を選択

作成を選択

メッセージを選んだら、画面右上にある『作成』を押しましょう。どのメッセージを選んだとしても、作成ボタンは右上にありますよ。

3.『配信先』を選択

配信先を選択

配信先を選びましょう。一斉配信をする際は『すべての友だち』を選択しましょう。

ちなみに、『絞り込み』とはセグメント配信を意味します。特定の友だちに対してのみリッチメッセージを送信したいのであれば、絞り込みを選択してくださいね。

なお、セグメント配信については『絞り込み(セグメント配信)』に関しては『LINE公式アカウントのメッセージ絞り込み(セグメント配信)とは』で詳しく解説しています。

クリック率の高いリッチメッセージをさらに効果的にするには、客層別に送信をするセグメント配信が一番です。

4.『配信日時』を選択

配信日時を選択

配信日時を選択しましょう。たとえばビジネスマンをターゲットにしているのであれば、通勤や退勤の時間帯を狙うと良いでしょう。

時間帯にこだわりがないのであれば『今すぐ配信』にチェックを入れてくださいね。

5.『高度な設定』を選択

高度な設定

必要に応じて高度な設定をしましょう。ただし、『A/Bテストを作成』に関してはターゲットリーチ数(友だち登録者数)が5,000人以上でなければ使えません。

5,000人以下

最初のころは使えませんので、気を付けてくださいね。

6.『リッチメッセージ』を選択

リッチメッセージを挿入

作成したリッチメッセージを選択しましょう。選択した後は右のプレビューでどのように表示されているかを確認してくださいね。

なお、リンクを挿入していれば画面をクリックすることでリンクURL先に移動します。リンクが正常に張られているかもチェックすると良いでしょう。

7.『配信』を選択

すべての設定を終えたら、『配信』を選択しましょう。これでリッチメッセージを使う(配信する)ことができますよ。試してみてくださいね。

リッチメッセージを配信できないときの対処法

リッチメッセージを使えないときの原因と対処法は以下の通りです。

リッチメッセージを配信できないときの対処法
  1. 画像の使用条件を満たしていない
  2. 配信数が上限に達している
  3. 相手にブロックされている

1.画像の使用条件を満たしていない

既述したように、リッチメッセージで使える画像や写真には条件があります。サイズでいえば『1040px ×1040px(正方形の場合)』、ファイル形式ならば『JPG・JPEG・PNG』、ファイルサイズは『10MB以下』です。

どれか1つでも満たしていないと画像の挿入はできません。画像調整ツールなどを使って、上限を超えないように気を付けてくださいね。

2.配信数が上限に達している

リッチメッセージに限らず、LINE公式アカウントで送信できるメッセージ数/月間には上限があります。詳しくは以下の通りです。

項目フリープランライトプランスタンダードプラン
月額使用料無料5,000円15,000円
送信可能数/月間1,000通/月間15,000通/月間45,000通/月間
追加メッセージの可否不可可能可能

このように決まっています。もしもリッチメッセージが配信できないのであれば、ひょっとすると送信可能上限数に達したのかもしれません。

そのときは、プランをグレードアップさせることも検討しましょう。

3.友だち(お客様)からブロックされている

ひょっとすると友だち(お客様)からブロックをされているのかもしれません。そのときにコチラでできることはありません。ブロックが解除されるまで様子を見ましょう。

リッチメッセージはサイズやフォントに注意

非常に便利なリッチメッセージですが、注意点もあります。それは以下の4点です。

リッチメッセージの注意点
  • 作成済みリッチメッセージをもう一度加工することができない
  • 拡大表示ができない
  • 文字のサイズを調節できない
  • 文字のフォントを選べない

作成済みリッチメッセージをもう一度加工することができない

一度保存したリッチメッセージをもう一度加工することはできません。どういうことかといいますと、まずは下記の画像をご覧ください。

白紙

画像のように、作成済みのリッチメッセージで『作成ボタン』を押すと白紙の状態になります。つまり、作成済みの状態から改めて加工することはできないのです。「ココを直したいな」と思う個所が後日に見つかっても、直せないわけですね。

そのため、修正箇所を見つけたときは、最初から作成し直さなければなりません! コレって大変不便ですよね。近いうちに修正される点でしょう。

しかし現時点(2021年2月4日)では、『作成済みリッチメッセージの修正および加工』はまだできません。

このことを知っておかないと、何度もやり直す羽目になります。気を付けてくださいね。

拡大表示ができない

送信したリッチメッセージは拡大表示させることができません。そのため4分割や6分割等のテンプレートを使用すると、画像が小さくてよく見えないおそれがあります。

4分割や6分割など画像が小さくなりやすいテンプレートを利用する際は、配信する前にプレビューで見え方をきちんとチェックしましょう。

文字のサイズを調節できない

リッチメッセージで入力する文字のサイズは調節できません。大きくも小さくすることもできないのです。

そのためリッチメッセージに挿入する文字に不満があるときは、別の画像加工ツールで文字を調節するしかありません。気を付けてくださいね。

文字のフォントを選べない

リッチメッセージでは挿入する文字のフォントを選ぶことができません。そのためアップした画像によってはデザインのバランスが一気に崩れるおそれがあります。

リッチメッセージのデザイン性を意識するのであれば、別の画像加工ツールでフォントを調整してくださいね。

LINEリッチメッセージの活用事例をご紹介

ここではリッチメッセージの活用事例をご紹介しますね。リッチメッセージを作る際のヒントにしてくださいね(一部モザイクが入っています。ご了承ください)。

見出し
  • 正方形の活用事例
  • よこ2分割の活用事例
  • 特殊3分割
  • 4分割の事例

正方形の活用事例

活用事例1

正方形のリッチメッセージは1つの画像しか使えないこともあり、伝えたいことをストレートに表現できるのが長所です。

実際に上記の画像はフライドチキンの特徴が瞬時に伝わってきますよね。伝えることが明確であり、確実に伝達したいことがあるのであれば、正方形をチョイスすると良いでしょう。

よこ2分割の活用事例

活用事例2

リッチメッセージのテキストを使いやすいのは2分割と言えます。実施に上記の画像ではリッチメッセージのテキストが下段に使われているのがわかりますよね。

先ほどのリッチメッセージに比べるとデザイン性に劣りますが、一般の人でも使いやすいテンプレートであることがわかります。最初は2分割からトライするのが良いかもしれませんね。

慣れてきたら違うテンプレートを使ってみましょう。

特殊3分割

活用事例3

これは特殊3分割のものになります。画像を3枚使うことで情報量が増えていますよね。しかし、各画像の文章量が正方形・2分割に比べて少ないことがわかります。

このように、リッチメッセージにでは使う画像が増えるにつれて挿入するテキストは減らすのが鉄則です。文章量をそのままにすると情報量が多くなりすぎて、伝えたいことが伝わらなくなるおそれがあるからです。

3分割のテンプレートを使うときは、文章量に気を付けてテキストを利用してくださいね。

4分割の事例

活用事例4

上記は4分割のリッチメッセージです。3分割に比べてさらに文章量が減っていますよね。これによって友だちは混乱しにくいので、リッチメッセージに対して嫌気がさす確率も抑えることができます。その結果、画像タップの誘導率を高めることが期待できます。

お手本のようなリッチメッセージですので、参考にしてくださいね。

まとめ|リッチメッセージは重要な機能!

リッチメッセージを使うとテキストメッセージよりも誘導率を高められることがわかりましたね。テキストメッセージを使っても反応率が悪いときは、リッチメッセージを使ってみてくださいね。自サイトへの誘導率の向上を期待できますよ。

また、リッチメッセージの設定方法と使い方もわかりましたね。特に難しい作業はありませんでしたので、トライしてくださいね。

ただし、リッチメッセージに使える画像には制限があることも判明しました。サイズ・ファイル形式・要領の3点に気を付けて画像を作成しましょう。

そして画像を作成するときは企業の活用事例を参考にしてください。企業のリッチメッセージを参考にすれば、適切な画像数・テキスト量がわかりますよ。どんどんマネして、素敵なリッチメッセージを作成してくださいね。