「LINE公式アカウントを運用しているものの、何をKPIに設定すればよいかわからない」
「各KPIを改善する具体策を知りたい」と悩んでいませんか?
LINE公式アカウントの運用では、友だち数や配信への反応、購入・予約などの成果まで確認することが重要です。
しかし、KPIを設定しても、数値を確認するだけで具体的な改善につなげられていないケースも少なくありません。
この記事では、LINE公式アカウントで追うべき主要KPIや、具体策、無料から使えるLINE拡張ツールを活用した改善方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- LINE公式アカウントで設定すべき主要KPIと、それぞれの意味
- KGIから逆算してLINEのKPIを設定する方法
- KPIの数値を改善するための具体的な施策
- 3つの運用フェーズに応じて重視すべきKPI
- LINE拡張ツールを活用して効率よくKPI改善につなげる方法
なぜLINE公式アカウントの運用にKPIが重要か

KPIとは、ビジネス上の目標を達成するために、進捗や成果を確認する指標です。
LINE公式アカウントでは、友だち数やメッセージ開封率、タップ率、CVRなどをKPIとして設定し、売上や集客などの成果につながるプロセスを数値で把握します。
KPIを設定することで、感覚に頼った運用を防ぎ、どの施策が成果につながっているのか、どこに改善の余地があるのかを判断しやすくなります。
KPIを設定する主なメリットは以下の3つです。
改善すべきポイントが明確になる
KPIを設定するメリットのひとつは、ユーザーがどの段階で離脱しているのかを把握しやすくなることです。
たとえば、メッセージの開封率が低ければ配信時間や内容、タップ率が低ければ訴求やリンクの配置などに改善の余地があると考えられます。
このように各指標を確認することで、「どこに課題があるのか」を特定し、具体的な改善策を検討しやすくなるでしょう。
コストと効果のバランスを管理できる
LINE公式アカウントは、友だち数が増えるほど一度の配信で送信するメッセージ通数も増えやすくなるものです。
そのため、KPIを設定しないと、配信コストが増えているにもかかわらず、CV(購入など最終的な成果、コンバージョン)につながらない状態を見落とす恐れがあります。
KPIとしてCV数やCPA※なども設定すれば、LINE公式アカウントの運用にかけたコストに対して、どの程度の成果が出ているのかを判断できるでしょう。
※CPA(顧客獲得単価):インターネット広告などで、1人の顧客(成果)を獲得するのにかかった費用
運用チームの方向性を統一できる
「何のためにLINE公式アカウントを運用するのか」という目的をチーム内で共有できる点も、KPIを設定するメリットのひとつです。
たとえば、「友だちを増やす」だけでなく、「新規顧客の獲得につなげる」「既存顧客の来店頻度を高める」など、最終的な目標を明確にできます。
KPIを設定して、担当者ごとに判断基準が変わることを防ぎ、同じ目標に向かって継続的に改善できる運用体制を作りましょう。
LINE公式アカウントのKPI設計はKGIからの逆算が基本
LINE公式アカウントのKPIを設定する際は、まず運用によって達成したい最終的な目標を明確にします。
KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)は、目標達成までの進捗を測るための指標です。
一方、KGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)は、事業における最終的なゴールを示します。
そのため、KPIだけを先に決めるのではなく、「LINE公式アカウントを通じて何を達成したいのか」というKGIから逆算することが重要です。
たとえば、LINE経由の売上を伸ばしたい場合、友だち数だけを追いかけても、実際の売上につながっているかは判断できません。
「友だちが何人いるか」に加えて、「メッセージがどの程度読まれたか」「リンクはタップされているか」「最終的に何件の購入につながったか」まで確認する必要があります。
つまり、KPIは開封率やタップ率などのプロセスに関する指標と、CV数や売上などの成果に関する指標を組み合わせて設定することがポイントです。
たとえば、LINE公式アカウント経由で「月間120万円の売上を達成する」ことをKGIとします。
平均購入単価が6,000円であれば、目標達成には月200件の購入が必要です。
さらに、購入に至るまでのタップ率や開封率などを設定し、必要な数値を逆算していきましょう。
たとえば、配信対象となる「ターゲットリーチ数(母数)」を起点に、以下のように各KPIの数値を逆算して設定できます。
なお、以下のタップ率は開封数、CVRはタップ数をそれぞれ分母として算出しています。
- KGI:LINE経由で月120万円の売上
- 目標CV数:月200件(客単価6,000円の場合)
- 必要なCVR(購入率):5%(※リンクをタップした人のうち5%が購入すると仮定)
- 必要なタップ数:4,000回(200件 ÷ 5%)
- 必要なタップ率:40%(※メッセージを開封した人のうち40%がタップすると仮定)
- 必要な開封数:10,000回(4,000回 ÷ 40%)
- 必要な開封率:35%(※配信したメッセージのうち35%が開封されると仮定)
- 必要な配信数:約28,572通(10,000回 ÷ 35%)
- 必要なターゲットリーチ人数:約7,143人(月に4回配信する場合。28,572通 ÷ 4回)
このように、最終的な売上から逆算して各KPIを設定すると、「どの数値を改善すればKGIの達成に近づくのか」が明確になります。
ただし、ここで設定した数値はあくまで目標値の一例です。
実際には自社の過去データや業界特性、配信対象者数などを考慮して、無理のない水準に設定しましょう。
LINE公式アカウントの運用で追うべき主要KPIと具体的な改善方法
LINE公式アカウントで成果を出すには、明確な目標数値を決め、こまめに数値をチェックして改善することが大切です。
ここでは、LINE公式アカウントで追うべき主要なKPIと、具体的な改善方法を解説します。
友だち数・ターゲットリーチ数
「友だち数」は、LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーの総数です。
ブロックなどで配信対象から外れたユーザーを除き、実際にメッセージを届けられるユーザー数を「ターゲットリーチ数」といいます。
友だち数が増えてもブロックが多ければ、実際に情報を届けられるユーザーは増えません。
そのため、両方の指標を確認する必要があります。
- 店頭やWebサイトに友だち追加用のQRコードを掲載する
- 友だち追加者限定のクーポンや特典を用意する
- LINE広告などで友だち追加を促す
LINE公式アカウントの友だちが集まらず悩んでいる方は、友だち追加を促す方法をまとめた以下の記事をご確認ください。

メッセージ開封率
メッセージ開封率は、配信したメッセージが開かれた割合です。
配信内容がユーザーの関心に合っているかを判断する指標として活用できます。
また、LINE公式アカウントではプランごとに配信できるメッセージ通数に上限があるため、メッセージ開封率を確認することは運用の費用対効果を考えるうえでも重要です。
- ユーザーの属性や興味に合わせて配信内容を出しわける(セグメント配信)
- プッシュ通知やトーク一覧に表示される最初の1行(冒頭文)で興味をひく
- 開封されやすい配信時間や頻度を検証する
今すぐメッセージの開封率を上げたい方は、開封されやすい曜日や配信時間、冒頭文のコツについて解説した以下の記事をご確認ください。

セグメント配信を活用してより効果的に情報を届けたい方は、設定方法や活用例をまとめた以下の記事がおすすめです。

メッセージタップ率
メッセージタップ率は、メッセージを開封したユーザーのうち、 配信内のリンクやボタンなどをタップした割合です。
(※分母を「配信数」とする考え方もあります。本記事では開封数を分母として統一しています)
開封後にユーザーが次の行動を起こしたかを確認できます。
開封率が高いのにメッセージタップ率が低い場合は、訴求内容やリンクへの導線の見直しが必要です。
- リンクやボタンを目立つ位置に配置する
- 「詳しく見る」「予約する」など行動が伝わるCTAを設定する
- リッチメッセージ(画像とテキストを1枚にまとめた、視覚効果の高いメッセージ機能)やカードタイプメッセージ(横スクロール形式で、複数の選択肢をコンパクトに提示できるメッセージ機能)を活用する
メッセージタップ率を上げたい方は、タップしたくなるメッセージや画像の作り方を解説した以下の記事を参考にしてください。

CVR(コンバージョン率)
CV(コンバージョン)は、LINE経由でユーザーが購入や予約、資料請求などの目標行動を完了した数です。
CVR(コンバージョン率)は、リンクをタップしたユーザーのうち、CVに至った割合を示します。
友だち数や開封率が高くても、売上や予約につながらなければ十分な成果とはいえません。
そのため、CV数やCVRはとくに重要なKPIです。
- 友だち追加者限定のクーポンや特典を提供する
- 友だち追加後も継続的に情報を配信する
- アンケートでニーズを把握し、属性に合わせて配信する
- ステップ配信(あらかじめ用意した複数のメッセージを、友だち追加からの経過日数に合わせて自動配信する機能)で検討段階に応じた情報を届ける
CVRを改善したい方は、CVRの測定方法や具体的な改善施策を解説した以下の記事を参考にしてください。

CVRを改善するためには、ユーザーがLINE上で予約や購入をスムーズに行える導線作りが不可欠です。
LINE公式アカウント内で予約や商品販売を完結させる具体的な方法については、以下の記事もあわせて参考にしてください。

ブロック率
ブロック率は、LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーのうち、アカウントをブロックした割合です。
基本的には、ブロック率が高いほど配信できるユーザーが減るため、低く抑える必要があります。
ブロック率が上昇している場合は、配信内容や頻度がユーザーの期待と合っていない可能性を考慮しながら改善施策を行いましょう。
- あいさつメッセージで配信内容やメリットを明確に伝える
- ユーザーが負担に感じない配信頻度や時間帯を検証する
- ユーザーの属性や興味に応じて配信内容を出しわける(セグメント配信)
ブロック率を改善したい方は、ブロック率の計算式や平均値、具体的な改善方法について解説した以下の記事をご覧ください。

ID連携数
ID連携数は、LINEのアカウントと自社の会員情報などを紐づけたユーザー数です。
ID連携によってLINE上のユーザーと自社の顧客情報を結び付けられるため、購入履歴や属性などに応じたマーケティング施策を行いやすくなります。
たとえば、購入経験のあるユーザーだけに新商品を案内するなど、より対象を絞った配信が可能です。
- 店頭やスタッフからID連携のメリットを案内する
- WebサイトなどにID連携への導線を設置する
- ID連携者限定のクーポンや特典を用意する
ID連携の実装には、Messaging APIの利用など開発対応が必要になる場合があります。
導入を検討する際は、自社の体制や外部ツールの対応状況もあわせて確認が必要です。
ID連携の実装方法、活用事例については以下の記事で初心者向けに解説しています。

クーポン使用率
クーポン使用率は、配布したクーポンが実際に利用された割合を示す指標です。
クーポン自体の魅力だけでなく、来店や購入などの行動につながっているかを確認するためにも役立ちます。
- 購入や来店につながりやすいユーザーへ配布する
- 抽選形式などのゲーム性を取り入れて利用を促す
- 有効期限が近づいたユーザーにリマインドする
これからクーポンを活用したり、抽選機能を試してみたい方は、作成方法や活用例について解説した以下の記事を参考にしてください。

アンケート回答率
アンケート回答率は、LINEで配信したアンケートに対して、ユーザーから回答を得られた割合です。
回答内容から顧客のニーズや満足度を把握できるため、今後のサービス改善や配信内容の見直しにも活用できます。
- 回答しやすい選択式の質問を中心にする
- アンケート回答者限定の特典を用意する
「アンケートの作成方法や回答率を高めるコツを知りたい」という方は、基本的な使い方から活用方法、利用時の注意点まで解説した以下の記事をご確認ください。

CPA(顧客獲得単価)
CPA(顧客獲得単価)は、1人の顧客や1件のCVを獲得するためにかかった費用です。
LINE広告などを使って友だちや顧客を獲得する場合に、施策の費用対効果を判断するための重要な指標となります。
- 広告のターゲット設定を見直す
- 反応の良い広告クリエイティブを分析する
- 広告から友だち追加やCVまでの導線を改善する
なお、LINEの友だち追加広告は2026年5月9日にリニューアルされています。
LINEの友だち追加広告の出稿方法や審査、料金、ターゲティングについて詳しく知りたい方は以下の記事をご確認ください。

LINE公式アカウントの運用フェーズ別に見るべきKPI
LINE公式アカウントは、運用を始めたばかりの時期と、友だちが増えて成果を追う時期では、確認すべきKPIが異なります。
そこで、立ち上げ期・拡大期・収益化期の3段階にわけて、目的に合った指標を設定することが重要です。
以下の表に、それぞれのフェーズで重視したいKPIと取り組みをまとめました。
| 運用フェーズ | KPIを設定する目的 | 追うべきKPI | 主なアクション |
|---|---|---|---|
| 立ち上げ期 | 配信対象となるユーザーを増やす | 友だち数・CPF※・ターゲットリーチ数・ブロック率 | ・Webサイトや店舗などで友だち追加を促す・友だち追加特典を用意する・配信内容や頻度を整える |
| 拡大期 | 配信への反応やユーザーの関心を高める | 開封率・タップ率・アンケート回答率 | ・配信内容や時間帯を検証する・ユーザーの属性や興味に合わせて配信する・アンケートでニーズを把握する |
| 収益化期 | LINE経由の成果を最大化する | CV数・CVR・クーポン使用率・ID連携数 | ・購入や予約につながる導線を改善する・クーポンを活用する・顧客情報をもとに配信を出しわける |
※CPF(Cost Per Follow/Friend):SNS広告やLINE公式アカウントにおいて、友だちになってくれたユーザー1人あたりの獲得単価のこと。
立ち上げ期(アカウント開設直後)
アカウント開設直後は、まずLINEで情報を届けるための基盤を整える段階です。
とくに、友だち追加数やターゲットリーチ数など、配信対象となるユーザーを増やす指標が重要となります。
また、この時期にCVRやクーポン使用率を追うのは避けたほうがよいでしょう。
母数が少ないため数値が大きく振れ、施策の良し悪しを正しく判断できないためです。
配信のたびに数値が安定して比較できるようになったタイミングが、拡大期への移行の目安です。
拡大期(ある程度友だちが増えた段階)
友だち数がある程度確保できたら、次は配信内容の検証フェーズに入ります。
この段階で重要なのは、指標を単発で見ずに配信ごとに比較することです。
メッセージ開封率やタップ率を確認し、配信内容がユーザーの興味を引いているかを分析しましょう。
開封率が30%の配信と50%の配信があったとき、その差を生んだ要因(配信時間・冒頭文・訴求内容)を特定できる状態を作ります。
注意したいのは、ブロック率とのバランスです。
配信頻度を上げれば接触回数は増えますが、ブロック率が上昇すればターゲットリーチ数が減り、長期的には成果が下がります。
開封率・タップ率とブロック率はセットで確認が必要です。
収益化期(売上や来店などの成果を追う段階)
LINEの運用が安定したら、LINE経由の売上や予約への貢献度を測る段階です。
CV数やCVRを確認し、LINEから実際の購入や予約につながっているかを分析しましょう。
この時期は、KPIを「全体平均」で見るのをやめ、セグメント別・流入経路別に分解してみます。
全体のCVRが3%でも、特定の流入経路だけ8%、別の経路は0.5%といったケースは珍しくありません。
平均値だけを追うと、伸ばすべき施策と止めるべき施策の判断を誤ってしまいます。
さらに、クーポン使用率やID連携数なども、販促施策の効果や顧客情報を活用したマーケティングの精度を高めるために活用できます。
LINE公式アカウントの各KPIを改善するならL Message(エルメ)の導入がおすすめ
LINE公式アカウントのKPIを改善するには、数値を確認するだけでなく、分析結果をもとに配信内容やユーザーへのアプローチを見直すことが大切です。
しかし、LINE公式アカウントの標準機能だけでは、ユーザーごとの細かな配信設定や詳細な分析に対応しにくい場合があります。
そこで活用したいのが、初期費用・月額費用0円から利用できるLINE拡張ツール「L Message(エルメ)」です。
L Messageには、KPIの改善につながるさまざまな機能が搭載されていますが、ここでは代表的な機能を3つ紹介します。
ユーザーごとに配信を出しわけて反応率を高められる
LINE公式アカウントで配信の反応率を高めるには、ユーザーの属性や興味関心に合わせて情報を届けることが重要です。
L Messageでは、ユーザーごとにタグや顧客情報を管理し、条件に応じて配信対象を絞り込めます。
たとえば、分類できるユーザーは以下の通りです。
- 商品を購入したユーザー
- セミナーに参加したユーザー
- 特定の商品に興味があるユーザー
- 店舗を利用したことがあるユーザー
こうした情報をもとに配信内容を出しわければ、関心の低い情報を一斉に送る必要がなくなります。
ユーザーに合った情報を届けることで、メッセージ開封率やタップ率、CVRなどの改善につなげやすくなるでしょう。
配信データを分析してKPIの改善につなげられる
KPIを改善するには、数値の変化を確認し、「なぜ結果が伸びたのか・伸びなかったのか」を分析することが重要です。
L Messageでは、URLのタップ状況や流入経路など、LINE公式アカウントの運用に役立つデータを分析できます。
たとえば、確認できるデータは以下の通りです。
- メッセージの開封率
- URLのタップ率
- 友だち追加の流入経路
- タグごとの反応傾向
- ブロック率
これらの分析結果から「特定の配信だけタップ率が高い」「特定の流入経路から来たユーザーのCVが多い」といった傾向を把握できます。
結果の良かった施策を強化し、成果につながらなかった配信を見直すことで、継続的なKPI改善が可能です。
また、L MessageではAI連携機能「エルメMCP」(文章の自動作成や運用の改善案を提案してくれるAIアシスタント機能)も提供されています。
ChatGPTやClaudeなどの外部AIと連携すれば、分析結果をもとにした改善案の提案や、配信文面の自動作成サポートが利用可能です。
データとAIを活用してLINE運用を効率化できる点は、L Messageを導入するメリットの一つといえます。
ユーザーの行動に合わせてステップ配信を柔軟に設計できる
KPIを改善するには、ユーザーの興味関心が高まったタイミングで適切な情報を届けることも重要です。
LINE公式アカウントには、あらかじめ用意した複数のメッセージを、友だち追加からの経過日数に合わせて自動配信するステップ配信の機能があります。
L Messageなら、配信を開始するトリガーは友だち追加後だけでなく、ボタンのタップなどユーザーの行動を起点とすることも可能です。
たとえば、「セミナー申し込み後に動画URLを送る」「商品購入後に別のシナリオへ切り替える」などといったケースにおいて有用といえます。
ユーザーの状況に合わせて自動的に情報を届けることで、タップ率やCVRの改善だけでなく、スタッフの業務削減にもつなげられるでしょう。
まとめ|KPIを活用して効率よくLINE公式アカウントの運用を改善しよう
LINE公式アカウントの運用では、友だち数だけでなく、開封率やタップ率、CVRなど複数のKPIを確認し、成果につながる施策へ改善することが重要です。
- KPIは最終目標であるKGIから逆算し、運用目的に合った指標を設定する
- 友だち数や開封率、タップ率、CVRなどを組み合わせて課題を把握する
- 運用フェーズに応じて重視するKPIを切り替え、継続的に改善する
LINE公式アカウントは、KPIを設定して数値を確認するだけでは十分な成果につながりません。
「どの数値に課題があるのか」を分析し、配信内容や導線、友だち獲得施策などを改善する必要があります。
LINE公式アカウントの標準機能だけでは、ユーザーごとの配信や詳細な分析などに限界を感じる場合もあるでしょう。
L Message(エルメ)を導入すれば、タグによるユーザー管理や配信の出しわけ、流入経路の分析、ステップ配信などを活用して、KPIの改善を効率化できます。
「KPIをもとにLINE公式アカウントの運用を改善したい」という方は、初期費用・月額費用0円から利用できるL Messageをぜひご検討ください。



