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LINE公式アカウントの友だち追加広告|配信方法・出稿先・活用事例を解説

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントの友達を増やすための施策は何か取り入れてますか?

ブログやHPなどのSEOでしょうか?実店舗での紹介でしょうか?

たしかにブログやHP、実店舗などは、お金をなるべくかけないという点では良い手段です。

ですが、事業をスピーディに拡大させていくのなら広告を外すことはできません。

とはいえFacebook(instagram)やTwitter、リスティング(GoogleやYahoo!)、DSPなど様々な手段があり、「何から始めたらいいのかわからない」という方も多いでしょう。

そこで今回は、LINE公式アカウントの友達を増やすために、いま最も効果的な「LINE友だち追加広告」について解説をしていきます。

この記事でわかること

・LINE友だち追加広告のメリット
・広告の出稿方法
・友だち追加広告の実例

  1. LINE公式アカウントの友達追加広告について動画で解説!
  2. LINE友だち追加広告(Cost Per Friends)とは
    1. LINE友だち追加広告のメリット
      1. ①LINEでしかアプローチ出来ない層にリーチが可能
      2. ②広告費を安く抑えることが出来る
      3. ③簡単に始められる
    2. 友だち追加広告の注意点
  3. LINE友だち追加広告の費用、料金プラン
  4. 友だち追加獲得広告の始め方
    1. ①認証済みアカウントを作成する
    2. ②出稿方法を決める
  5. LINE友だち追加広告の出稿方法
    1. ①広告アカウントの作成
    2. ②広告アカウントの作成
    3. ③キャンペーンの作成
  6. そもそもLINE広告とは?審査に注意!
    1. 1.広告主の正式名称に不備がある
    2. 2.広告主とWebサイトとの関係が明確ではない
    3. 3.広告主の詳細情報が不明
    4. 4.商材の正式名称に不備がある
    5. 5.商材のURLに不備がある
    6. 6.LINE ID設定に不備がある
    7. 7.そもそも広告内容が掲載できないものである
  7. LINE広告はどこに配信できるのか?
    1. LINE広告ネットワーク
    2. LINEクーポン
    3. LINEニュース
    4. LINEマンガ
    5. LINE ポイントクラブ
    6. LINE チラシ
    7. LINE BLOG
    8. タイムライン
    9. ウォレット
  8. 【ターゲティングも可能】配信機能の種類
    1. デモグラフィックデータ配信
    2. オーディエンス配信
    3. 友だち追加
    4. LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信
    5. 類似配信
    6. リエンゲージメント配信
    7. 自動最適化配信
    8. 予約型広告
  9. LINE広告の設定および配信方法の流れ
    1. 1.LINE IDおよび広告アカウントの作成をする
    2. 2.クレジットカード登録
    3. 3.広告マネージャーより設定を行う
    4. 4.LINEタグを設置する
    5. 5.配信する
  10. LINE広告の料金の仕組みを解説
    1. クリック課金タイプ
    2. インプレッション課金タイプ
  11. LINE広告の業種別運用・活用事例を紹介
    1. メンズスキンケア関連企業
    2. ストレッチ企業
    3. 人材紹介企業
  12. まとめ|LINE公式アカウントのLINE広告を使おう!

LINE公式アカウントの友達追加広告について動画で解説!

LINE公式アカウントの友達追加広告について動画で解説しました!

友達追加広告の始め方から、どういったメリットがあるのかなど、分かりやすく動画で説明していますので、ぜひチェックしてみてください!

LINE友だち追加広告(Cost Per Friends)とは

LINE広告が提供している広告配信機能の1つです。

友だち追加をメインとした機能で、友達の獲得をメインに考えている事業者は使わない手はありません。

トーク一覧、LINE NEWS、タイムライン、LINEマンガ、LINE BLOG、LINEポイント、LINEショッピングなどLINEが展開する様々なコンテンツ上に出稿されます。

また、友だち追加広告はLINE公式アカウントの友だちを増やすためのものですが、リストマーケティングを検討されている方にはとってもお勧めです。

DMやメールマガジンなど手段は様々ありますが、中でもLINE公式アカウントが圧倒的に到達率、開封率、クリック率が高いです。

実際、月間利用者の内85%以上が毎日使っているという結果が出て、驚異のアクティブ率を誇ります。

つまり、反応が取りやすいアプローチ方法でリストマーケティングが出来るのは嬉しいですよね。

LINE友だち追加広告のメリット

①LINEでしかアプローチ出来ない層にリーチが可能
②非常に安い広告費に抑えられる
③簡単に始められる

上記の3つのメリットがあります。

①LINEでしかアプローチ出来ない層にリーチが可能

日本3大SNSと言えばFacebook(instagram)、Twitter、LINEですが、LINE利用者が断トツで多い状況です。

Facebook、Twitterのユーザーはほぼカバーしていますし、LINEのみ使っているユーザーもなんと39.9%います。

ですから、これまでのSNS広告ではアプローチできなかった新規顧客を開拓するにはもってこいの媒体なのです。

②広告費を安く抑えることが出来る

LINE公式アカウントの友達を獲得するためのコストが非常に安いことで有名です。

実際に弊社で出稿しているビジネス系の広告ですが友達追加単価はなんと200円!

セグメントを緩くしたり、友達追加数を絞れば100円など安く出来たりもしますが、なかなかビジネス系でここまで安く獲得できる媒体はないでしょう。

安い理由としては広告が始まったのが2016年と最近で、まだ競合他社があまり参入していないため。

また、記事LPなどLINE登録を促すためのページを挟まず、直接LINE友だち追加に誘導できるからです。

③簡単に始められる

出稿方法は後程解説しますが、設定項目が少なく、広告初心者の方でもスグにスタートすることが出来ます。

ただ、LINEの広告審査は他の広告媒体よりも審査が厳しく、審査が通るまでにかなり時間がかかります。

もちろんその分、競合他社が少なく、安く見込み客を獲得できる可能性も高いです。

友だち追加広告の注意点

この広告は、「認証済み」アカウントのみだけが掲載可能となりますので、注意が必要です。

詳細は後程解説します。

なお、LINE公式アカウントで使える機能は友だち追加広告だけではありません。

その他に使える基本機能に関しては『LINE公式アカウントとは?基本機能・開設方法・料金・活用事例を解説』にて詳しく解説しています。

20コもある基本機能やLINE公式アカウントの活用事例を紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

LINE友だち追加広告の費用、料金プラン

料金プランは非常にシンプル。

「友だち追加」ボタンがタップされたら課金される仕組みです。

上記の画像のように、予算や友だち追加辺りの費用を入札単価で上限を決めることが出来ますので、ご自身でコントロール可能です。

1カ月20万円(税抜き)まで利用可能で、入札単価は50円~5000円の間で設定が可能です。

広告の表示はオークション制で、この金額が高ければ高いほど掲載される機会が多くなります。

多く友だちを獲得したい場合は、単価を上げ、ゆっくりでも良い場合は100円など単価を下げて設定するのが良いでしょう。

ちなみに、友だち追加後すぐにブロックする人も多いため、これまでのデータ上+25%程度を加えた金額を友だち獲得単価として計算するのがオススメです。

たとえば、200円なら250円といった感じです。

友だち追加獲得広告の始め方

①認証済みアカウントを作成する
②出稿方法を決める

①認証済みアカウントを作成する

友だち追加広告の絶対条件として「認証済み」アカウントとして審査を通ることが必要です。

LINE公式アカウントは、「認証済み」と「未認証」のアカウントが存在し、審査が通ったアカウントが「認証済み」アカウントです。

審査は10営業日かかると記載があり、最低2週間は待つ必要があります。

初めから認証済みアカウントを開設するとその間何もできませんので、まずは未認証アカウントを開設してから、認証リクエストをするのがオススメです。

詳しい内容や開設方法は以下の記事で解説しておりますのでご覧ください。

②出稿方法を決める

出稿する方法は以下の2パターンあります。

①LINE Official Account Manager
②LINE広告マネージャー

それぞれの違いとしては、①のほうが簡単に出稿が可能です。

認証済みアカウントにログインして、「友だち追加広告」のメニューより簡単に出稿が可能です。

②のほうは、細かいセグメントなど設定する際にはこちらを利用するのも良いでしょう。

①のLINE Official Acount Managerからの出稿方法は先述の記事で解説しておりますので、今回は、②の広告マネージャーからの出稿方法について解説します。

LINE友だち追加広告の出稿方法

①広告アカウントの作成

まず、公式サイトより「オンライン申し込み」をクリックします。

お持ちのLINEアカウントでログインする、ないしはメールアドレスで登録して、広告用のアカウントを作成するのも良いでしょう。

会員登録後、まずは請求先情報を入力します。

次に、広告主(掲載者)の名称並びに、公式サイトのURLを記載します。

そして最後に商材情報を入力します。

広告アカウントは商材毎に必要で、複数ある場合は取り敢えず1つ登録します。

商材正式名称は、LPに記載のあるものでないと審査が通りませんので注意が必要です。

なお、LINE公式アカウントのIDを入力する際に、管理者権限を持っていないと追加出来ませんのでご注意ください。

アカウント作成完了後は、アカウントの審査待ちとなります。

審査に関する詳しい情報は後述しますね。

②広告アカウントの作成

初回の場合は、アカウント作成時に同時に作成をしましたが、追加で作成する場合は「新しい広告アカウントを作成」をクリックし、広告主、商材情報を入力し作成します。

③キャンペーンの作成

まず、キャンペーンの目的を決定します。

友だち追加広告だけではなく、

・ウェブサイトへのアクセス
・ウェブサイトコンバージョン
・アプリのインストール
・アプリのエンゲージメント
・動画再生

と様々な目的で広告掲載が可能です。

基本情報、掲載期間、予算の設定を行います。

次にターゲットの設定を行います。

広告掲載予定の商材によってカスタマイズしていきます。

たとえば、実店舗でしたら商圏というものがありますので地域を絞ったり、男性用女性用などジャンルなどもありますので、性別を絞る。

商材のターゲット層で、年齢も決めていきましょう。

その他、「詳細ターゲティング」では、

興味関心・行動・属性などで絞り込みも可能です。

次に入札等の金額設定を行います。

入札単価の設定方法は、予算をオーバーしないように「手動で設定」を選択し、入札価格は200円以内から始めてみるのをお勧めします。

1友だち追加辺り200円で収益が上がらない場合は、ターゲティングが間違っている、追加後のオファーが弱いなどその他に原因がありますので検証しましょう。

最後に広告のクリエイティブを作成します。

バナー画像、タイトル、ディスクリプションなどを作成し、入力します。

これで完成となります!お疲れ様でした。

そもそもLINE広告とは?審査に注意!

LINE広告とは上述した『友だち追加広告』などといった、LINEで出向できる広告全般を指します。

広告を出稿するには上述した方法で『広告アカウント』開設すればよいのですが、それには審査に受かる必要があります。

しかしLINE公式サイトによると、広告アカウントが否認されるケースが増えているとか。

そのため否認される理由をすべてつぶし、まずは審査に受からなければなりません。

なお、その原因となりうるのは以下6つにあります。

  1. 広告主の正式名称に不備がある
  2. 広告主とWebサイトとの関係が明確ではない
  3. 広告主の詳細情報が不明
  4. 商材の正式名称に不備がある
  5. 商材のURLに不備がある
  6. LINE ID設定に不備がある
  7. そもそも広告内容が掲載できないものである

1.広告主の正式名称に不備がある

広告主の正式名称に不備があると否認されます。

具体的に言いますと、株式会社を前につけるもしくは略称で申し込むと審査に通りません。

例)
〇:LINE株式会社
✖:株式会社LINE
✖:LINE

正直言っていることは同じなのですが、この違いだけで否認されるとのこと。

広告主の正式名称は、登記登録のときと同じ感覚でキッチリ記入してくださいね。

2.広告主とWebサイトとの関係が明確ではない

登録したWebサイトと広告主との関係を明確にできない場合、否認されます。

例えば以下の場合だと否認される確率が高いです。

  • 申請した広告主の名前がWebサイト上のどこにも見当たらない
  • 申請した広告主の名前とWebサイト上の名前が異なる
  • 広告主とまったく関係のないWebサイトである
  • そもそもWebサイトが存在しない

これらのような条件に当てはまると、否認される確率が高いです。

気を付けてくださいね。

3.広告主の詳細情報が不明

Webサイトで広告主の詳細情報が判明しない場合も、否認される確率が高いです。

詳細情報とは具体的にいうと以下のようなもの。

  • 会社名
  • 本社住所
  • 本社TEL
  • 本社FAX
  • 企業サイトURL
  • 代表者名
  • 取締役名
  • 取締役(社外) 監査等委員
  • 資本金
  • 従業員数

要するに企業の『会社概要』のことですね。

できる限り詳細に記入しておくとよいでしょう。

4.商材の正式名称に不備がある

商材の正式名称に不備があっても否認されることがあります。

広告主名の時と同様、略称を用いていても否認されるので注意しましょう。

なお、申請した名称と遷移先の商材名が一致しない場合でも審査に落とされるおそれがあります。

具体的には以下の通り。

  • かな表記に間違いがない
  • 漢字表記に間違いがない
  • アルファベットの大文字に間違いがない
  • アルファベットの小文字に間違いがない
  • 数字に間違いがない

とても細かいところまでチェックされていることがわかりますよね。

広告主名を申請するとき以上に気をつけましょう。

5.商材のURLに不備がある

商材のURLに以下のような不備があると否認されます。

  • 申請内容の商材が見当たらない
  • 商材と関係のないWebサイトが出てくる
  • 広告主の詳細がWebサイト上で確認できる
  • 広告主と商材の関連性が明確である
  • Webサイトが存在しない

このように商材に関するチェックも厳しいです。

可能な限り、あらゆることを明記しておきましょう。

6.LINE ID設定に不備がある

広告主と商材に問題がなくても、LINE IDに不備があると審査に落とされます。

具体的には以下の通り。

  • 利用中のアカウントではない
  • 利用中のアカウントと広告主との関連が不明である
  • IDの文字列が間違っている

これらに1つでも当てはまると、否認される確率が高いです。

気を抜かずしっかり記入してくださいね。

7.そもそも広告内容が掲載できないものである

広告する内容が以下のジャンルに該当する場合、掲載を拒否されます。

  • 宗教に関連する内容
  • エステ関連の内容(LINE社が認めた場合を除く)
  • ギャンブル関連のもの(公営競技・公営くじは除く)
  • アダルト関連の商品やサービスである
  • 出会い系、マッチングサイトの仲介など(LINE社が認めた場合を除く)
  • 連鎖販売取引に該当するもの
  • 探偵業を仲介するもの
  • たばこ、電子タバコに関連する内容
  • 武器全般、毒物劇物に関連する内容
  • 特定の政党のPRや誹謗中傷などに該当する内容
  • 公益法人、NPO/NGO、社団法人に触れる内容(LINE社が認めた場合を除く)
  • 生体販売がらみの内容
  • 美容整形・ホワイトニングなどを含む医療関連、クリニック、疾患啓蒙サイト等に関連する内容(LINE社が認めた場合を除く)
  • 整骨院、接骨院、鍼灸院等に関連する内容
  • 未承認医薬品・医療機器などに該当する内容
  • 消費者金融などの貸金業、質屋に関連する内容(LINE社が認めた場合を除く)
  • ネット関連ビジネスに該当するもの(情報商材、自己啓発セミナー等)
  • 募金、寄付、クラウドファンディング等の資金調達に関係のあるもの(LINE社が認めた場合を除く)
  • その他弊社が不適合と判断した業種・業態、商品・サービス

広告内容がこれらに該当する場合、掲載できません。

気を付けてくださいね。

LINE広告はどこに配信できるのか?

LINE広告は以下11種類の場所に出せます。

  1. LINE広告ネットワーク
  2. LINEクーポン
  3. LINEニュース
  4. LINEマンガ
  5. LINE ポイント
  6. LINE チラシ
  7. LINE BLOG
  8. タイムライン
  9. Smart channel
  10. ウォレット

LINE広告ネットワーク

LINE広告ネットワークとは提携する外部メディアへの広告配信を可能にさせるシステムを指します。

LINE広告ネットワークであればユーザー1人1人に対して最適な広告配信をおこなえます。

そのため高精度なターゲティング配信と組み合わせることで、効果を最適化させることが可能です。

なお、配信する広告は静止画・動画を含む柔軟なフォーマットの選択ができます。

都合が良いほうを選ぶとよいでしょう。

LINEクーポン

LINEクーポンとはその名の通り、LINEで管理できるクーポン機能を指します。

LINEアプリでスタンプの管理を行うため、財布に入れて持ち歩くなどのわずらわしさがありません。

そんなクーポンに広告を表示させることができます。

具体的には『LINEクーポン→今月のクーポン』の中断に広告が表示されます。

クーポンを利用する人は多いので、ここに広告を表示されれば大きな効果を見込めるでしょう。

LINEニュース

LINEニュースとはLINEのニュースタブからニュースおよび最新情報を配信している機能です。

具体的にはニュース表示画面『急上昇』のすぐ下に広告を表示させることができます。

LINE NEWSのアクティブユーザー数は7500万人と非常に多いです(2021年4月時点)。

そのためLINE NEWSに就航できるのは大きな魅力といえます。

LINEマンガ

LINEマンガとはスマートフォン向けの電子コミックサービスのこと。

アプリのダウンロード数は2800万件を超え、ユーザーが非常に多いのが特徴です(2021年8月時点)。

なお、LINEマンガで表示される広告は画面上部に映し出されます。

近年スマートフォンでマンガを読む人は増えていますから、そこに表示できるのはうれしいところです。

LINE ポイントクラブ

LINEポイントクラブとはLINE内でためたアプリを管理するプログラムのことです。

LINEで獲得したポイントはポイントクラブで一括管理することができ、便利ですよ。

そんなLINEポイントクラブには、表示画面の中段や下部に広告が表示されます。

LINE チラシ

LINEチラシとはウォレット内に表示されるお得情報のことを指します。

LINEチラシを使うと、設定した住所周辺のお得情報が表示されます。

いわばクーポンの『地元バージョン』といったところですね。

このLINEチラシでは画面冗談や中段など、あちこちに広告が表示されます。

LINE BLOG

LINEブログとはスマートフォンでおこなうブログアプリのことです。

一般的な無料ブログとは異なり、スマトフォンからでしか投稿できないのが特徴です。

しかし閲覧するだけであれば、パソコンからでも可能です。

なお、LINE BLOGではホーム画面の中段に広告が表示されます。

タイムライン

タイムラインとは友だちの投稿もしくはシェアしたコンテンツが表示される機能を指します。

タイムラインでは人気のあるコンテンツが表示される傾向が強いため、人が集まりやすいです。

人が多く集まるところに広告を載せられるのはうれしいですよね。

そんなタイムラインには画面中段の至るところに広告が表示されます。

そしてここでの広告はクーポンやLINE公式アカウントの投稿に紛れて表示されています。

そのためほかのタイプと比べて、広告色が薄いです。

ウォレット

ウォレットとはポイントクラブやクーポンなど、何かしらのかたちで金銭に関係する機能にアクセスできる表示画面のことを指します。

いわば『お金関連のホーム画面』といえる機能です。

LINEを通してポイントをためる人やクーポンを何度も使う人であれば、このウォレット画面を表示させることが何度もあるでしょう。

なお、ウォレット内では画面上段と中段に広告が表示されます。

【ターゲティングも可能】配信機能の種類

LINE広告の機能には主に以下のものがあります。

  1. デモグラフィックデータ配信
  2. オーディエンス配信
  3. 友だち追加
  4. LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信
  5. 類似配信
  6. リエンゲージメント配信
  7. 自動最適化配信
  8. 予約型広告

デモグラフィックデータ配信

デモグラフィックデータ配信とは年齢や性別をもとにターゲティング配信をする機能を指します。

具体的には以下のものでセグメントが可能となっています。

  • 年齢
  • 性別
  • 配偶者
  • 子供の数
  • 携帯キャリア
  • テレビ視聴
  • 都道府県
  • 市区町村
  • スポーツや家電などの興味・関心によるセグメント

これらに基づきセグメントすることができます。

その結果、関心の高いユーザーにのみアプローチすることが可能となり、高い費用対効果を期待できます。

オーディエンス配信

ユーザーの行動などをもとにセグメントすることができる機能です。

例えば『購買履歴があるユーザーにのみ配信する』などが可能になります。

デモグラフィックデータ配信と組み合わせることで、さらに高い効果を見込めるでしょう。

友だち追加

LINE広告を利用してLINE公式アカウントの友だち獲得を目指したものです。

ほかの広告との違いは課金制度にあります。

じつはこの友だち追加広告の料金体系は少し特殊で、『友達が追加されるごとに課金される』形式になっています。

そのため広告を掲載するだけで費用が発生することはありません。

気楽に試してみユーザーの行動などをもとにセグメントすることができる機能です。

例えば『購買履歴があるユーザーにのみ配信する』などが可能になります。

デモグラフィックデータ配信と組み合わせることで、さらに高い効果を見込めるでしょう。

気楽に試してみてくださいね。

LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信

オーディエンス配信では『ブロックしている人』『ブロックしていない人』のどちらかに配信することができます。

ブロックの友だちが増えてきたときに、このオーディエンス配信を使うとよいでしょう。

もしかするとブロックを解除してくれるかもしれません。

類似配信

CV(コンバージョン)やアップロードした顧客情報に似ている人に対して配信する機能を類似配信といいます。

CVR(コンバージョン率)傾向の高いユーザーが判明したときに、類似配信機能を使うとよいでしょう。

リエンゲージメント配信

自社アプリをインストールしたが、長い間使っていないユーザーに対して広告配信する機能です。

『アプリのインストール率は高いが、使用率が低い』というときに使ってみてくださいね。

自動最適化配信

LINE公式アカウント内の『機械学習効果』を利用することで、広告入札の最適化を行います。

具体的に言いますと、入札時の金額を機械学習によって自動的に最適化するというものです。

その結果入札における工数が削減され、効率的な広告運用が実現します。

広告配信以外にすべきこと(顧客分析や商品開発など)が多い人は、機械学習によって入札を自動化させるとよいでしょう。

ただし、最適化するからと言って『最安で入札できる』わけではありません。

そのことを踏まえたうえで利用してくださいね。

予約型広告

予約型広告とは配信期間および広告内容をあらかじめ設定しておく機能を指します。

そもそも広告は『リアルタイムで調整を行う運用型広告』が主流です。

運用型広告はリアクションに応じて微調整できるのが魅力ですが、時間や手間がかかるのがネック。

しかし予約型広告であらかじめ設定しておけば、配信後に調整を行う必要がなくなるわけです。

広告に時間を割けないときに、予約型広告を使うとよいでしょう。

LINE広告の設定および配信方法の流れ

LINE広告を設定および配信をする手順は以下の通りです。

  1. クレジットカード登録
  2. メディア(作成した画像)を入稿する
  3. LINEタグを設置する
  4. 配信設計をする
  5. 審査に申請する
  6. 配信する

1.LINE IDおよび広告アカウントの作成をする

画面の指示に従い、LINE IDを作成しましょう。

するとユーザートップ画面に進み、『新しい広告アカウントを作成』が表示されます。

あとは既述したように広告アカウントを作成しましょう。

作成方法は記事の前半に記載していますので、参考にしてください。

2.クレジットカード登録

画面に表示された『請求と支払い』からクレジットカード情報の登録をおこないます。

なお、登録後はLINE社が企業もしくは商材情報を精査します。

認可された場合に限り、広告設定へ進むことが可能です。

3.広告マネージャーより設定を行う

広告マネージャーにアクセスおよび『キャンペーンを作成』ボタンをクリックし、以下の項目を設定します。

  • ウェブサイトへのアクセス
  • ウェブサイトコンバージョン
  • アプリのエンゲージメント
  • 友だち追加
  • 商品フィードから販売
  • キャンペーン名
  • ステータス
  • 掲載期間
  • キャンペーン上限予算

設定をした後は画面の指示に従い、入稿をしましょう。

4.LINEタグを設置する

LINEタグをLP(ランディングページ)に設置します。

LINEタグとは広告効果を計測するコードのことを意味します。

LINEタグを設置しなければCVRなどが計れませんので、必ず設置してくださいね。

5.配信する

審査に通り、設定も済むと配信が可能となります。

配信をして商品をどんどんPRしていきましょう。

LINE広告の料金の仕組みを解説

LINE広告の料金タイプは以下の2つです。

  1. クリック課金タイプ
  2. インプレッション課金タイプ

クリック課金タイプ

クリック課金タイプとは、広告をクリックしたユーザーがリンク先のページにアクセスした時点で課金が発生するものです。

そのため、広告を掲載するだけでは料金が発生することはありません。

ユーザーの反応を確認したいときは、このタイプを利用するとよいでしょう。

なお、反応率を上げたいときはターゲティングしたユーザーが興味を持つ画像を張ってみてください。

目を引くこと、反応率の向上を期待できます。

インプレッション課金タイプ

表示画面中に『動画枠が完全に表示される』ことで課金が発生するタイプです。

LINE公式サイトによりますと、スマートフォンの画面上で動画枠が100%表示されることで、初めて課金がされるとのこと。

正直インプレッションタイプは課金の基準が少々あいまいですので、クリック課金タイプで費用対効果が悪くなったときにこの形式を選ぶのがよいでしょう。

うまく使いわけてください。

LINE広告の業種別運用・活用事例を紹介

  1. メンズスキンケア関連企業
  2. ストレッチ企業
  3. 人材紹介企業

メンズスキンケア関連企業

この会社では友だち追加広告とチャットボットを組み合わせることでCPA※がなんと257%もアップしたとのこと。
※広告の効果指標のこと

具体的な施策としては『肌診断コンテンツ』で友だち獲得数を増やし、ユーザーの生の声を載せることで反応率を高めたようです。

そして友だちと長期的かつ深いコミュニケーションをとることで、CPAが大幅アップしたわけですね。

この結果から、CPAを改善したいときにLINE広告は有効な解決策といえるでしょう。

ストレッチ企業

この企業ではLINE広告を使うことで新規獲得数をなんと530%アップさせたとのこと。

すごい上昇率ですよね。

具体的な施策としては地域ターゲティング(店舗から半径3㎞以内など)を使った広告配信を行ったようです。

指定した英ラナイにいるユーザーのみにターゲットを絞ったことで、効率的な集客が可能となったわけですね。

その結果、新規獲得数を530%アップもアップできたのです。

もしも効率的な新規獲得数を増やしたインド絵あれば、LINE広告のセグメント配信を利用してくださいね。

人材紹介企業

この人材紹介会社ではLINE広告を取り入れたことで、クリック数・アプリのインストール数が何倍にもなったとのこと。

それだけでなく、LINE広告では柔軟な設定に基づいたターゲティングが可能なので、試験的な運用もしやすいとか。

その結果、PDCAを高速で回すことも可能となり、効果の高い組み合わせを迅速に見つけられるでしょう。

今現在使っている広告の使用感がイマイチなときは、LINE広告を使ってみてくださいね。

まとめ|LINE公式アカウントのLINE広告を使おう!

LINE公式アカウントの友だち追加広告やその他LINE広告のことがわかりましたね。

もしもLINE公式アカウントを立ち上げているのであれば、ぜひLINE広告を使って友だちを増やしましょう。

そうすれば日々の友だち追加率が上がるかもしれません。

また、LINE広告を使うのであれば、ターゲティング配信や類似配信機能を使いましょう。

きっと今よりも効率的な広告運用が可能となりますよ。

その結果、成功事例のように新規顧客獲得数やCPAの向上を期待できるでしょう。

そしてPDCAを高速で繰り返し、あなただけのLINE広告を確立させてくださいね。