「LINEでプレゼントキャンペーンをやってみたい」
このようなお考えをお持ちの方には、gifteeがオススメです。
- gifteeとは?
- 特徴
- 料金
- 導入メリット
- 導入事例
LINE公式アカウントを使って、友だちに対して簡単にデジタルギフトが送れるgiftee。
その特徴や導入メリット、具体的な事例などについてご紹介します。
gifteeとは?

株式会社ギフティが提供しているeギフトサービス。500種類以上の賞品の中で、さらに最安は100円という低価格でプレゼントを贈ることができます。
URLを送信するだけで簡単に送れて、かつ配送料などもかからないため、コスト削減につながります。
プレゼント抽選キャンペーンを利用して、効率的にアンケートを回収したり、自社が求めている友だち集めが可能。
また、定期的に実施することでブロック抑制にもつながります。
特徴
開発負担ゼロでキャンペーン実施
gifteeのLINEインスタントウィンは、共通URLをLINEチャットで友だちに配信するだけで、お手軽にキャンペーンを実施できます。
当選者にはその場でデジタルギフトをプレゼント。
在庫管理や賞品配送、ギフトカードの制作などのコストを大幅に削減可能です。

LINE友だち登録の促進
新規友だち登録者に対してその場で賞品をプレゼントできるため集客効果が高く、さらに抽選にすることでより多くの友だちを獲得可能。
100円から選べる500種類以上の賞品ラインナップ
全国の有名店による500種類以上の商品の中から、ターゲットとする友だちに合わせた賞品をプレゼントできます。
また、商品価格も100円~10万円までと幅広く選択できます。

料金
料金は、基本料金が以下のようになっています。
商品代金:商品単価×購入件数
発行手数料:商品代金×10%
さらに上記にプラスして、使用するオプションサービスによりシステム費用が別途かかります。
インスタントウィン
システム費用:200,000円~
アンケート
システム費用:300,000円~

導入メリット

gifteeを導入することで、主に3つのメリットを獲得できます。
費用対効果の最大化
友だち獲得キャンペーンの場合、参加ユーザーが急激に増えても、抽選確立が自動でコントロールされるため、予算内での実施が可能。
最終的に友だち獲得単価を減らすことができ、費用対効果の最大化につながります。
ブロック抑制
ギフト進呈にはURLの送信のみで、開発コストなどがかからず安価に実施できます。
当選者にはその場で賞品の引換券を進呈。ユーザー自ら引換券を提示して使用するため、図書カードやQUOカードなどのカードタイプのギフト券に比べ、在庫管理が不要。
配送費や人件費を大幅に削減することができるため、継続的にキャンペーンを実施することが可能に。
これにより、友だちからのブロックを抑制することができます。
ターゲット集めの効率化
500種類以上という豊富な賞品ラインナップの中から選ぶことができるため、ターゲットの趣向に沿ったギフトを進呈可能。
これにより自社の目的に見合った友だちを効率的に集めることができます。
導入事例
ここではgifteeの導入事例をご紹介します。
- 株式会社T
- 株式会社H
N株式会社
LINE公式アカウントの友だちを増やすためにgifteeを利用して、登録者にAmazonギフト券300円の抽選キャンペーンを実施したN株式会社。
結果、1.5万人の友だちを獲得し、さらにCPF(獲得単価)は40円という低コスト化が可能となりました。
株式会社H
アンケートの回収数や友だちのブロックに課題があった株式会社H。
LINE公式アカウントの既存友だちに対して、プレゼントキャンペーンを行いアンケートを実施。
回答するとその場で抽選に参加でき、サーティワンアイスクリームをプレゼント。
giftee導入後の定期的なキャンペーンを実施することで、友だちからのブロック抑制に成功。
また、アンケートの回収効率も改善することができました。
gifteeまとめ

いかがでしたか?
gifteeはLINEを使ったプレゼントキャンペーンにおいて、費用対効果やブロック抑制、ターゲット集めに大きな成果を発揮してくれます。
効果的なキャンペーンを実施したいとお考えの方は、gifteeを試してみてはいかがでしょうか。