ダイニーとは?LINE公式アカウントでの使い方・口コミ・料金

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「店内のオーダーをLINEでできるダイニーが便利らしいけど、どんなものだろう?」

「POS周辺機器との連携もできるらしいけれど、どこまでできるの?」

こんな疑問にお答えします。

本記事でわかること
  • ダイニーとは?
  • LINEミニアプリとは?
  • 特徴や料金
  • 導入メリット・デメリット
  • 導入事例

紙のメニューや端末を排除し、スマホのみで注文できる「ダイニー」について、便利な機能や導入メリットについて紹介します。

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  • 運用の参考になる
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ダイニーとは?

出展:ダイニー

ダイニーとは、株式会社diniiが手掛ける飲食店向けモバイルオーダーシステムです。

LINEミニアプリなので新たに他のアプリをダウンロードする必要はありません。

タブレット型に比べて導入コストが安く、どんな店舗にも対応可能に加え、注文を取りに行く手間を省き、店舗のLINE公式アカウントとお客様とでつながれるとってもお得で便利なアプリです。

LINEミニアプリとは?

出典:【公式】LINEミニアプリ

LINEミニアプリとは、新たにアプリのインストールを必要とせず、LINE上でサービスを提供できるアプリのことです。

会員証、注文、予約、クーポンといった機能を備えた自社アプリを開発する場合、開発や運用コストが高額になってしまうこともあるでしょう。

また、自社アプリの場合、せっかく作ってもユーザーにダウンロードしてもらえない、継続利用してもらえない、アプリの改善費用にさらにコストがかかる、トラブル対応などさまざまな問題が発生するかもしれません。

しかしLINEミニアプリなら、LINEさえあれば新規ダウンロードの必要もなく、簡単に即時で利用してもらえます。

また、開発に対応した企業が提供しているLINEミニアプリであれば、パッケージ化されているのですぐに導入可能であり、初期費用運用費用のみで安価で利用可能です。

アプリの利用と同時に、ユーザーを自社のLINE公式アカウントの友だちに追加してもらえるので、その後のメッセージ配信などで関係性を深めるアプローチを行うことで、顧客ロイヤルティを高める効果が期待できます。

さらに、お客様がミニアプリを使用したデータ(来店回数、会員証の提示、注文履歴など)が取得できるため、そのデータを基に、より効果的なマーケティングにつなげることも可能になります。

LINE公式アカウントとLINEミニアプリの連携方法、活用方法を知りたい方は以下の記事をぜひご覧ください。

ダイニーの機能

ダイニーには4つの自動機能があります。

機能

・LINEの自動連携
・リピーターの可視化
・自動販促メッセージ・クーポン
・店員へのチップ・投げ銭

1つずつ順に解説します。

LINE の自動連携

モバイルオーダーの利用と同時に、LINE公式アカウントの友だち登録されることで、店舗の会員となります。

会員化により、性別・生年月日・来店回数・最終来店・よく注文するメニューなど細やかな属性情報が取得できます。

従来は1,000人の会員登録に約1年必要と言われていますが、ダイニーなら1ヶ月で達成可能です。

リピーターの可視化・分析

すべてのお客様を会員化できるので、リピーターの来店頻度やよく頼むメニューを分析できるだけでなく、新規客を連れてきてくれたリピーターまで特定が可能です。

蓄積したデータはハンディ(飲食店で注文を取る際に使用するオーダー端末)からも閲覧でき、接客に活かせます。

また、蓄積させたお客様の注文情報から自動でおすすめしたり、食事とドリンクのペアリングを提案したりすることで満足度向上を図れますし、来店回数に応じてランクアップするお得な特典をLINEで配信したり、限定メニューを注文できるようにしたりすることで、お店のファンを育めます。

自動販促メッセージ・クーポン・アンケート自動送信

LINE公式アカウントの友だちになっている会員に対して、自動メッセージや自動でアンケート配信できます。

お客様に合わせたクーポンを配信することで、再来店の高頻度化、店内アンケート回答率の向上、QSC(お店の品質・サービス・清潔度)の向上に貢献するでしょう。

特に、メッセージ配信は、リピーターを増やすのにとても重要になりますので、絞り込み配信をしたり、ステップ配信を活用したりすることで効果的な運用が可能です。

絞り込み配信とは、20代女性やビールをよく注文する会社員といった属性別にメッセージ配信することで、ステップ配信とは、来店2日後にクーポンを配布し、5日後に新商品を紹介するといった段階的にメッセージ配信をすることです。

少しでも興味がある方は、以下の記事から基本情報をチェックしてみてくださいね。

またこのような機能の使い方をサポートするのが、弊社が運用するL Message(エルメ)です。

導入リスク0(初期費用0円、月額料金0円、契約期間の縛りなし)でお試しいただけますので、コチラもチェックしてみてくださいね。

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店員へのチップ・投げ銭

接客が良いスタッフ、応援したいスタッフに対してスマートフォンからギフトを贈れる「推しエール」機能もあります。ここでもらった「推しエール」は、レジやプリンターから推しエール速報として確認できます。

ギフトの金額は店舗の売上として集計され、その後給与として従業員様に分配できるので、スタッフのやる気の向上や離職率の低減につながるでしょう。

料金

ダイニーの導入にかかる費用は初期費用と月額費用です。

他のパッケージも含めて、費用を以下のとおりご紹介します。

     ダイ二ー    funfo     matoca    注文くんGATE   
初期費用300,000円~0円~15,000円~90,000円~300,000円~
月額費用40,000円~0円~10,000円~12,000円3,000円~

ダイ二―の初期費用にはレジ用タブレット、キッチン用プリンタ、レジ用プリンタ、キャッシュドロア、ハンディ用スマホの導入費用が含まれているため、他のパッケージに比べて高くなっています。

導入メリット

ダイニーを導入することで、主に3つのメリットがあります。

従来よりも導入のハードルが低い

従来のタブレット型オーダーだと、端末を各テーブルに設置するための導入費用や、配線の難しさがありました。

一方でこのモバイルオーダーは、特別な機材は必要なく、どんな店舗でも低コストで導入することが可能になるため、導入しやすいことが特徴です。

コスト削減とホスピタリティの向上

新規・追加注文に関する手間を省いたことで、削減した時間を店内でのお客様満足度の向上に充てることが可能です。

後述するファンマーケティングにも当てはまりますが、お店での素敵な時間を過ごしていただくことで、「また行きたい」と思ってもらうことができ、リピートの効果にもつながります。

LINEを利用したファン作り

出典:ダイニー

中長期的な売上増加のためには、自分たちのお店を好きになってもらうファンマーケティングが欠かせません。

ダイニーはお客さまのLINEからID情報を自動取得することで、従来のPOSシステムで得られる情報に「誰が」という個人の情報がプラスされます。

これによりお店のLINE公式アカウントから、そのお客様向けにお得な情報や新商品の宣伝、特別なクーポンの配布といったことから、個別チャットで丁寧なやり取りまでを行うことが可能になります。

それによりお客様からお店を愛してもらい、末長く利用してもらえるでしょう。

ダイニーのデメリット

ダイニーのデメリットとして考えられるのは、初期費用、月額費用が高額なことです。

ダイニーpos周辺機器と連携することで、一連のオペレーションを一括管理でき、他のパッケージにはない機能も使えますが、一方で周辺機器を導入する必要があるため、どうしてもコストがかかります。

またコストだけでなく、月額費用も他のパッケージに比べて高いので、しっかりと何年で費用回収できるのかコストシミュレーションをしましょう。

ダイニーの使い方

出典:ダイ二―

お客様は、テーブル上のQRコードを読み取るとそのままオーダーできます。

ここで表示される画面は、英語や中国語などに切り替えが可能です。食べ放題や飲み放題といった時間制限や、ランチ/ディナーのメニュー切り替え、注文個数の制限など、お店の規則に柔軟に対応した設定ができます。

またお客様が新たにアプリをダウンロードする必要もありません。そのためストレスを感じることなく食事を始められ、また紙のメニューやタブレットオーダーと違って、自身のスマートフォンから注文できるため、感染症対策など衛生面でも安心です。

出典:ダイ二―

次に、店舗の管理方法です。

ダイ二―のpos・ハンディ、キッチンディスプレイ、レジなどの周辺機器を導入し、QRコードをお客様に読み取ってもらいます。QR読み取り後、自動で友だち追加され、そこからモバイルオーダーで注文されることで、注文内容や来店頻度などの情報が友だちごとに蓄積されていきます。

注文を受けた後キッチンディスプレイでは、卓別・メニュー別・時間別で注文状況を把握できるだけでなく、提供時間も正確に把握できるため、提供までの時間改善に活かせるでしょう。

一方でホールでは、ebica予約台帳に予約が自動生成され、精度の高い卓管理ができるので当日のネット予約を簡単に開放することができます。

お客様の退店後は、LINE公式アカウントで来店回数や注文履歴で対象を絞ってメッセージ配信することでリピート獲得を狙います。

導入事例

ここではダイニーの導入事例をご紹介します。

導入事例
  1. 株式会社F
  2. 飲食店S

株式会社F

株式会社Fは100席の大型飲食店を経営しており、席数が多いためスタッフが1つ1つのテーブルに注文を伺うのは大変でした。しかしダイニー導入後には従来通りのシフト人数で1.2~1.4倍の売り上げを実現。

さらに、ダイニーを利用する際に、自然な流れで友だち登録をしてもらえるようになり、導入から10ヶ月で7,370名もの友だちを獲得できたのです。

売上と人件費削減の両方を実現でき、かつ友だち登録を増やして再来店につなげる施策を打てるのは非常に素晴らしいですね。

飲食店S

鶏料理専門店のSは、ダイニーを導入してからスタッフのオペレーションが軽減し、客単価が500円もアップしました。

フロアが1階と2階に分かれているため、注文に伺う際のスタッフの行き来がネックでしたが、モバイルオーダーシステムのおかげでコストの削減に成功。

さらに、2時間制と制限時間を設けているため、「注文をするために店員を呼ぶ→待つ→注文する」というお客さまの無駄な待ち時間が無くなったことで、終了までもう一杯、もう一品と追加での注文も増えたそうです。

業務効率化だけでなく、お客様の満足度を向上させるということも、収益を上げ続けるためには重要ですよね。

ダイニー利用者の口コミ

ここでは、ダイ二―を実際に利用したユーザーの口コミや評判をいくつかご紹介します。

  • ファン化がしやすい仕組みづくり
  • 使いやすい
  • 誰が注文したかがわかりやすい
    など

今回ピックアップした口コミを見るだけでも、ダイ二―の機能面や顧客獲得に良さを見いだしている人が多い印象を受けました。

気になった方は、一度ダイニーを使用してみても良いかもしれませんね。

L Message(エルメ)の併用で集客効果をサポート

ダイニーを通じてLINE公式アカウントを活用すると、来店や利用のきっかけづくりだけでなく、お客様との接点を継続的に持ちやすくなります。

一方で、友だち登録後の案内や情報発信をどのように続けていくかは、運用する側にとって悩ましい点もあるのではないでしょうか。日々の業務と並行して対応するとなると、負担を感じてしまう場面も少なくありません。

こうした課題に対して、コミュニケーションを無理なく整理できる仕組みを取り入れるという考え方もあり、その選択肢のひとつとして、L Message(エルメ)の併用があります。

エルメを使って、あらかじめ顧客対応の流れを設計しておくことで、友だち登録後のあいさつや来店前後のフォローを一定の順序で届けやすくなり、対応の抜け漏れを防ぐことにもつながるでしょう。

ダイニーで生まれたLINE上のつながりを支える手段として、エルメを組み合わせていくことで、日々の集客やリピート施策にも取り組みやすくなります。

LINE公式アカウントやダイニーの効果を高めたい方は、ぜひL Message(エルメ)の無料プランからお試しください。

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まとめ|飲食店のLINE活用に役立つダイニー

LINEミニアプリのダイニーは、LINE上で注文を受けることができる飲食店向けのモバイルオーダーシステムです。

モバイルオーダーの利用と同時に、LINE公式アカウントの友だち登録され、店舗の会員となりますので、性別・生年月日・来店回数・最終来店・よく注文するメニューなど細やかな属性情報が取得・分析ができます。

新規・追加注文に関する手間が省けるため、その削減した時間を店内でのお客様満足度の向上に充てましょう。

本記事のまとめ
  • ダイ二―は特別な機材は必要なく、従来より低コストで導入することが可能
  • LINE公式アカウントの友だち登録をしてもらうことで、LINEを利用したファン作りが行いやすい
  • ダイニーのデメリットとして考えられるのは、初期費用、月額費用が高額なこと

また、LINE公式アカウントの拡張ツール「L Message(エルメ)」では、新規顧客の獲得や関係性の強化、業務効率化につながる機能を多数搭載しています。無料プランも用意していますので、ぜひL Message(エルメ)をビジネスに有効活用してください。