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LINE公式アカウントの認証済みとは?開設や審査方法、未認証の違い

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは開設されましたか?

今やLINEの国内月間利用者数は8400万人(日本人口の66%)を超え、毎日利用している人は86%と驚異的なアクティブ数を誇っています。

このLINEプラットフォームで、自社の商品やサービスを宣伝し、販促に繋げるツールが「LINE公式アカウント」です。

国内では既に300万アカウント以上が開設されていますが、今後さらに増えていくでしょう。

ということで今回は、LINE公式アカウントの開設、認証制度についてご紹介していきます。

この記事でわかること

・LINE公式アカウントの開設方法
・認証済みアカウントと未認証アカウントの違い
・認証済みアカウントの申請方法

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは、LINE上で個人や企業が宣伝のために、友達登録者に向けて様々な情報を届けられるサービスです。

メッセージ配信やタイムラインへの投稿、1:1のチャット機能を通してコミュニケーションをとることができます。

さらに販促のために、クーポンやショップカードを発行したり、リサーチ機能によりお客様の要望、ニーズを調べることも可能です。

普段、家族や友人らとのやり取りに使うLINE上で活動できるため、開封率が高く、宣伝や販促に大きな効果をもたらします。

認証済アカウントと未認証アカウントの違いは

公式アカウントには2種類あります。

①認証済アカウント
②未認証アカウント

どちらも無料で始められ、料金体系も同様ですが「出来ること」に違いがあります。

認証済みアカウントで出来ることやメリット

①LINEアプリ内で検索対象になる
②友達追加広告が可能
③販促用のポスターデータが使える

④LINE公式アカウントの料金を後払いが可能

①LINEアプリ内で検索対象になる

通常、LINE公式アカウントの友達になるためには、QRコードを読み取ったり、アカウントのID検索をしたり、友達追加URLから追加する必要があります。

認証済みアカウントでは、それらに加えLINEアプリ上で検索すると表示され追加することが出来ます。

これにより露出が多くなり、友達が増えやすくなる効果が見込めます。

実際に上記の公式アカウントでは、検索や公式アカウントリストからの流入がそれにあたります。

②友達追加広告が可能

引用:LINE for Business

多くのユーザーが利用しているLINE NEWSやタイムライン等に友達追加を促す広告を配信することが出来ます。

友達が増えればその分リーチも増え、お得な情報、クーポンや各種誘導を通して、商品の購入、サービスの利用に繋げることが出来ます。

SNSの中でも国内No.1のプラットフォームなので幅広いユーザーを獲得できます。

配信方法はLINE Official Account Managerにログインし、該当のアカウントで「友達追加広告」を選択すると出稿が可能です。

性別、年齢、エリア、興味関心と予算を選び、後は広告(画像やテキスト)を作成するだけ。

とっても簡単に広告配信ができますので、ぜひ取り入れていきましょう!

③販促用のポスターデータが使える

LINE友達追加を誘導するためのポスターやノベルティを利用できます。

ポスターは好きなデザインを選びキャッチコピーを選択すれば、直ぐに作が可能です。

LINE公式の提供物だけに可愛いので使いたくなっちゃいますよね(笑)

ただ、追加するメリットを打ち出さなければ、ほとんどの人は登録しないので注意が必要です。

基本、LINEに登録するのは面倒ですし、お知らせなど鬱陶しいので嫌がる傾向にあります。

詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

④LINE公式アカウントの料金を後払いが可能

料金の支払い方法はクレジットカード、LINE PAYのみですが、「paid」を活用した後払い、請求書での支払いが可能になります。

認証済アカウント申請の注意点

認証済アカウントを申請する際に注意しなければならないこととして、LINE公式アカウントガイドラインに反するサービス、業種の場合は勝手に削除されてしまうということです。

折角集めたお客さんリストが消えてしまう可能性がありますので、迂闊に申請するのは辞めましょう。

削除されやすいジャンルとは

一般的な事業を経営されている方が特に問題ありませんが、ネットビジネス系、エロ系、出会い系は注意が必要です。

・出会い系
出会いの機会、場所を提供すること
街コン、相席居酒屋、インターネット異性紹介事業

・アダルト
性風俗店、アダルトショップ

・ネット関連ビジネス
儲かる、稼げる等を謳って集客し、動画の販売やセミナーへ誘導すること

・連鎖販売取引
ネズミ講、MLM、ネットワークビジネス

ネット関連ビジネスだとしても、見せ方によっては通る場合も十分にあります。

要は客観的に見て怪しいと感じるかどうかが基準だと考えられます。

申請する際の対策は?

①提出するHPを整える
②サブアカウントで申請する

ちょっと申請する事業内容がガイドラインに抵触するかも?と思ったら、審査に出す会社HPや商品LPで内容やコピーなど問題ないかどうか確認しましょう。

審査の際にそれらを見て判断されますので、下手に煽った内容をいれず、堅実なものにしましょう。

次に申請するアカウントです。

メインアカウントで申請すると万が一削除されてしまった時は大変なので、サブアカウントで申請しましょう。

審査が通過したらそちらのアカウントをメインで運用されると良いですね。

認証済アカウントの開設方法

方法は2通りあります。

①最初から認証済みアカウントを開設
②未認証アカウントを開設後、認証のリクエスト

オススメは②の「先に未認証アカウントを開設する」です。

通常、審査は10営業日、約2週間程度要します。

最初から認証済みアカウントを開設しようとすると、その間何もすることが出来ません。

一方で未認証の場合は、審査リクエストの間も友達獲得のための宣伝や、やり取り等が可能となりますので、まずは未認証アカウントの開設がオススメです。

最初から認証済みアカウントの開設する方法

LINE for Businessの公式サイトから申請が可能です。

アカウント名、業種、お申込みのタイプを選択します。

気を付けなければいけないのは、「アカウント名」です。

未認証では随時変更可能ですが、認証済みアカウントは一度設定すると変更できません。

スペルミスなどないように、よく確認してから申請しましょう。

あとは店舗、会社、申し込み情報などを入力していきます。

申請の際の注意点は公式サイトに詳しく記載がありますので、ご確認ください。

未認証アカウントを開設後、認証のリクエスト

未認証のアカウント開設はとっても簡単です。

特に審査などなく、30秒程度でサクッと作成可能です。

作成方法は以下の記事で解説しておりますので参考にしてください。

アカウント開設後は、設定メニューのアカウント設定より、

「アカウント認証をリクエスト」を行います。

上記のリクエストをクリックすると、あとは認証済みアカウントの開設と同様のステップとなります。

審査のステップ

アカウント開設やリクエスト後、込み合ってなければ10営業日ほどでLINEアカウント審査窓口より連絡があります。

1.お申込み者情報の確認
2.名前の記入
3.アカウントが間違いないかの確認

いわゆる確認のための連絡で、返信期限が設けられており、これを返答しないと次に進まないのでご注意ください。

返信すると後日、「審査結果のご連絡」という形で窓口より返答がきますので、そこで承認されれば晴れて認証済みアカウントとなります。

まとめ

LINE公式アカウントの認証済みアカウントについて解説しました。

メリットとしては、

①アプリ内で検索対象になる
②友達追加広告が出来る

上記の2点です。

正直なところ、そこまで大きな違いはないので、審査の手間なども考えると未認証のままでも問題ないでしょう。

ただ、友達追加広告は非常に優秀なもので、低コストで獲得できるので、toC(一般消費者向け)商材で販促していきたい場合は、認証済みアカウントにすべきでしょう。