保育園でLINE公式アカウントを活用するアイデアをご紹介!メリット・デメリットも解説

LINE公式アカウント
LINE公式アカウント

「保育園や幼稚園の連絡網にLINEを使いたい」
「電話だと保護者とのやり取りがしにくい」
「イベントの案内は一斉に送りたい」

こんなお悩みありませんか?

保育園で保護者と連絡を取る際、紙や電話だけでは不便なこともありますよね。

LINE公式アカウントを活用すれば、日常的に使うLINEで素早く連絡が取れるのはもちろん、イベントの一斉配信やチラシ印刷代の削減にも繋がります。

今回は、LINE公式アカウントを保育園で活用する方法を詳しく紹介するので、ぜひ実践してみてくださいね。

この記事でわかること
  • LINE公式アカウントを保育園の連絡網に活用する方法
  • 保育園運営でLINE活用するメリット
  • 拡張ツールを使った出欠管理の自動化方法

この記事を監修した人

阿部 悠人

阿部 悠人

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保育園が抱える3つの課題

働く保護者を支える保育園ですが、いくつかの深刻な課題に直面しています。

ここでは、多くの現場で共通する主要な3つの問題を解説します。

①人手不足

保育園にとって最も深刻な課題が、慢性的な人手不足です。

待遇面や業務の多忙さから保育士の新たな人材の確保が非常に難しくなっています。

慢性的な人手不足から、業務負担の増大が負の連鎖となって、せっかく採用した職員が早期に離職してしまうケースも少なくありません。

②業務負担

保育士は、子どもたちの成長を見守る大切な仕事ですが、実際には保育時間外の膨大な事務作業に多くの時間を奪われています。

朝の忙しい時間にかかってくる欠席・遅刻の電話対応や、保護者への連絡帳の記入、そして配布物の印刷・手作業による集計といったアナログな連絡業務が大きな負担となっています。

③園児の獲得

慢性的な人手不足の一方、深刻な少子化が進行することで、厳しい競争環境に置かれています。

待機児童ゼロ政策によって保育園の数が増える中、保護者は「入れるかどうか」ではなく「どの園を選ぶか」という視点を持つようになり、園同士の競争が激化しているのです。

とくに都市部以外では園児の安定的な獲得が経営上の重要な課題となっています。

保育園におけるLINE公式アカウントの活用例5選

前の章で解説した通り、保育園は業務負担と人手不足という深刻な課題を抱えています。

これらの課題を解決し、負担を減らす鍵となるのが、LINE公式アカウントの多彩な機能です。

ここでは、日々のルーティン業務から採用活動までの手間を減らす、具体的な活用アイデアを5つご紹介します。

1.欠席連絡の受付

朝の忙しい時間帯、保護者からの欠席・遅刻連絡の電話対応は、保育士にとって大きな負担です。

これをLINEで受け付けることで、電話対応の時間がなくなり、他の業務に集中できます。

トーク画面に専用ボタンを設置し、保護者に入力してもらうことで、連絡は24時間受け付け可能です。

情報をLINE公式アカウントに集約できるため、朝の業務を大幅に効率化できます。

2.イベント・見学の予約管理

入園説明会や一時預かり、保護者面談の予約を、紙や電話ではなくLINE上で完結させましょう。

L Message(エルメ)などの拡張ツールを使えば、予約システムを簡単に構築できます。

イベントの出欠確認もフォームの配信で済み、集計ミスも発生しません。

さらに、イベント前日には、回答者のみに自動でリマインドメッセージを送り、連絡漏れも防げます。

詳しい手順はのちほど「L Message(エルメ)を使って保育園の事務負担を軽減するアイデア」の中で解説していますのでご覧ください。

3.保護者・保育士間の緊急連絡

LINEの高い開封率と即時性は、緊急性の高い情報伝達に最適です。

台風や積雪による急な休園・登園時間変更を、保護者全員にタイムラグなく一斉配信できます。

また、登園後の急な発熱など、個別連絡が必要な場合も、チャットを併用すれば確実に保護者へ伝わります。

情報が文章で残るため、伝達の正確性も高まりますし、園内の保育士間での情報共有にも役立ちます。

4.「リッチメニュー」を使った情報の集約

トーク画面下部の「リッチメニュー」は、園が伝えたい情報を整理するのに役立ちます。

「給食献立」「年間行事予定」「緊急連絡窓口」などをアイコンで分かりやすく配置しましょう。

保護者は知りたい情報にすぐアクセスできるため、ちょっとした質問のための電話やチャットが減り、個別対応の時間が大幅に削減されます。

5.採用専用アカウントの開設

人手不足を解消するため、採用活動への活用は不可欠です。

保護者向けとは別に、採用専用のアカウントを開設しましょう。

求人情報だけでなく、職場の雰囲気や職員のインタビューといった、求職者が求める情報をタイムリーに配信します。

興味を持った求職者からの質問をチャットで個別に受け付け、不安を解消することで、応募へのハードルを下げ、優秀な人材獲得に繋げられます。

LINE公式アカウントの開設方法

LINE公式アカウントは、以下の通り誰でも無料で作成できます。

「LINEヤフー for Business」にアクセス

「LINE公式アカウントをはじめる」を選択

「LINEアカウントで登録」または「メールアドレスで登録」を選択

なお、以下の記事ではLINE公式アカウントの開設方法を紹介しているので、詳しく知りたい方はご覧ください。

初期費用をかけずにアカウントをスムーズに立ち上げる手順や、メッセージ配信・チャットといった基本的な動作を解説しています。

開設したLINE公式アカウントを共有しよう

アカウント作成後は、LINE公式アカウントの「QRコード」や「LINE ID」を載せたプリントを渡して、保護者に登録を促しましょう。

QRコード作成の手順は以下の通りです。

まずは、LINE公式アカウントの管理画面にログインし、ホーム画面の「友だちを増やす」内の「友だち追加ガイド」をクリックします。

次に「オンラインで宣伝する」の「友だち追加QRコードを作成」を選択し、QRコード作成画面に進みます。

ここで表示されるQRコードをダウンロードして、保護者向けのプリントに掲載しましょう。

さらに、L Message(エルメ)を活用することで、保育園運用をより円滑にすることができます。

具体的な機能や活用事例を公式LINEで発信しているので、ぜひ友だち追加して、最新情報をご確認ください!

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LINE公式アカウントを保育園の運営に活用するメリット

LINE公式アカウントを保育園運営に導入することで、以下のようなメリットが得られます。

高い開封率でスムーズなコミュニケーション

LINEは全年代で圧倒的な利用率を誇るため、従来の紙やメールよりも格段に高い開封率を実現できます。保護者の多くが日常的に使用するアプリのため、重要な連絡も確実に届けられるでしょう。

事務作業の効率化と負担軽減

一斉配信機能により、これまで個別に電話していた連絡も一度で完了します。

印刷代や配布の手間も削減でき、園の業務負担が大幅に軽減できます。また、保護者ごとに配信内容を分けられるため、的確な情報提供も可能です。

L Message(エルメ)を使って保育園の事務負担を軽減するアイデア

LINE公式アカウントの基本機能だけでも業務効率は向上しますが、さらに一歩進んだ作業の自動化などにより事務負担を軽減できるのが、拡張ツール L Message(エルメ) の役割です。

とくに、保育士を悩ませる「紙の集計作業」や「電話での確認作業」をなくすための、二つの強力な機能をご紹介します。

イベント予約機能で出欠確認を効率化

年間を通じて数多く発生する行事や面談の出欠確認、参加希望者の募集・集計は、多くの時間を要する作業です。

L Messageのイベント予約機能を使えば、この一連の作業をLINE上で完結できます。

イベント予約機能の使い方

「L Message」のイベント予約機能では、イベントの予約から予約者の情報まですべてLINE上で管理できます。

イベント予約の作成方法は以下の通りです。

「予約管理」から「イベント予約」を選択

「新規作成」を選択

イベント名、タイトル、説明を入力し、開催日時、各種ページ等、必要に応じて設定して保存します。

イベント予約機能を用いた集計とタグ管理

L Messageを活用する利点は、回答が自動で集計され、その後の情報管理もスムーズになる点です。

イベントの予約が完了した保護者や出欠を回答した保護者には、管理者が事前に設定したアクション設定によって、自動的に「タグ」を付与できます。

たとえば、「保護者会参加」といったタグを付けることで、その後の連絡を的確に絞り込むことが可能になります。

集計されたデータは、管理画面上でリアルタイムに確認できるほか、他のシステムとの連携に便利なCSV形式で出力することも可能です。

これにより、データ管理が効率化し、必要な情報を必要な形で利用できます。

以下の記事では、イベント予約機能の設定方法を詳しく解説しています。LINEで出欠確認をしたい方はぜひご覧ください。

リマインド配信機能で回答漏れを防ぐ

リマインド配信とは、特定のイベントを思い出してもらうための配信です。

イベント予約時に付与したタグを用いて、特定のタグへの絞り込み配信や、タグの付与されていない対象者への配信が可能です。

保護者の方も忙しく、保育園からのメッセージを忘れてしまうこともあります。

そんな時に、LINEで簡単に対象者へ一斉配信できれば、保育園にとっても保護者にとっても助かりますよね。

以下の記事では、拡張ツール「L Message(エルメ)」のリマインド配信について解説しています。詳しい機能や設定方法も載っているのでチェックしてみてください。

LINE公式アカウントを保育園の運営に活用する場合の注意点

LINE公式アカウントを保育園運営に導入する際は、安全で適切な運用のために以下の点に注意が必要です。

個人情報とプライバシーの保護

園児や保護者の個人情報を取り扱う際は、最大限の注意を払いましょう。

写真や動画を配信する場合は事前に保護者の同意を得て、園児の顔が特定できないよう配慮が必要です。また、他の保護者の連絡先や個人的な情報が漏洩しないよう、セキュリティ対策も徹底しましょう。

園内利用ルールの策定

職員全員が適切にアカウントを運用できるよう、明確な利用ルールを策定しましょう。

対応時間の設定、返信内容のガイドライン、緊急時の対応方法などを事前に決めておくことで、トラブルを未然に防げます。また、個人的な用途での利用を禁止し、業務目的に限定することも大切です。

利用規約とコンプライアンスの遵守

LINE公式アカウントの利用規約を必ず確認し、規約に反する使用を避けましょう。

商用利用に関する規定や、配信内容に関するガイドラインを理解した上で運用することが求められます。また、保育園としての社会的責任を果たすため、常にプロフェッショナルな対応を心がけることが重要です。

まとめ|LINE公式アカウントを保育園で活用しよう

LINE公式アカウントは、一斉配信を活用することによって保育園の連絡網に活用できます。個別チャットを使えば保護者との緊急なやり取りも可能です。

また「L Message(エルメ)」のイベント予約機能を使えば、出欠確認からリマインド配信まですべて自動化できます。

この記事のまとめ
  • LINE公式アカウントの一斉配信と個別チャット機能により、保育園の連絡網として効果的に活用できる
  • 高い開封率とスムーズなコミュニケーションにより、事務作業の効率化と業務負担軽減が実現できる
  • 拡張ツール「L Message(エルメ)」のイベント予約機能を活用すれば、出欠確認からリマインド配信まですべて自動化できる

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