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LINE公式アカウントのLINYを解説|基本機能・料金・活用事例は?

システム

LINE公式アカウントで集客・販促・顧客管理を強化しようとすると、「ちょっと物足りなりなぁ…」なんて思うことはありませんか?

だいぶ機能が充実してきたLINE公式アカウントですが、様々なところで「こんな機能があればな」と思うこともあるはずです。

そこで紹介するのが、元祖LINE公式アカウントツールの「LINY(リニー)」

最近この手のLINE用ツールは増えてきましたが、かなり前から展開されており、信頼と実績において敵うサービスはありません。官民問わず計3,500以上の企業に採用されているからです

そこでこの記事ではLINYとLINE公式アカウントの違い、プランごとの料金、代表的な機能、活用事例などをご紹介します。

LINYについて関心がある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事で分かること

  • ・LINE公式アカウントツールLINYの機能
  • ・LINE公式アカウントツールLINYの料金
  • ・LINE公式アカウントツールLINYの評判・口コミ

LINE公式アカウントのLINYとは?

LINYとはLINE公式アカウントの配信・運用・管理をサポートするマーケティングツール。

業界シェアはNo.1、導入企業3500社、利用継続率98%、更には旧LINE@の初期からも提供されている大手であり先駆者的な存在です(2021年2月時点)。

タクシー広告など広告をガンガン掲載しており、インフルエンサー界でも有名な「Lステップ」や、採用管理ツールの「next」、学生の採用ツール「キャリタスContact」にOEM提供もしております。

特徴としては、

①読者情報を集めて管理
②一人一人の読者へ最適なアプローチ
③読者の反応を分析し、精度を高める

上記によりメッセージ配信の効果向上や効率化、収益向上に繋げることが出来ます。

【機能と料金】LINE公式アカウントとの違い

LINYとLINE公式アカウントの違いを2つの視点で比較しました!

違いを比較
  • 機能面での比較
  • 料金面での比較

機能面での比較

まずは機能面を比較してみましょう。LineとLINE公式アカウントにおける機能の差は以下の通りです。

機能LINYLINE公式アカウント
即時チャット送信×
対応ラベル×
顧客管理×
顧客データ検索×
カスタム検索保存×
ステップシナリオ×
リマインダ×
PDFアップ×
メール配信×
自動操作機能×
テンプレート機能×
クリック計測×
スコアリング×
セグメントリッチメニュー×
クロスデータ集計×
フォームの作成×
流入経路分析×
コンバージョン計測×
サイトスクリプト計測×
リサーチ×
ショップカード×
アプリ×

このようにLINYにはLINE公式アカウントにはない機能を豊富にそろえています。

とくにスコアリングと流入経路分析、コンバージョン計測の3つができるのはうれしいところ。

スコアリング機能があることで、アクティブな行動を繰り返している人に対してのみアプローチができます。

そして流入経路分析とコンバージョン計測を行うことで、効果的な施策を見つけやすくなります。

この3つの機能を使うことで、あなたのビジネスを加速させることが可能。うまく使いこなし、売り上げアップを図りましょう。

なお、スコアリング・流入経路分析・コンバージョン計測の説明は後述しますね。

料金面での比較

機能面で圧倒的な差を見せつけたLINYですが、料金面ではどうなのでしょうか。以下に比較表を記載しましたので、チェックしてみてください。

項目LINYLINE公式アカウント
初期費用(初回月のみ)49,800円なし
最安プラン5,000円/月なし
有料プラン39,800円/月5,000円/月
高額プラン69,800円/月15,000円/月
契約期間1年申し込み月の当月末

LINE公式アカウントのツールの中では、比較的高めな料金設定です。

例えば、スタートプランを利用すると初期費用49,800円に加え月額費用5,000円、年間にすると49,800円+5,000円×12カ月=109,800円かかります。

それに付け加えて、LINYは別途LINE公式アカウントの料金が必要です。つまり、上記の金額プラスLINE公式アカウントの料金が上乗せされるわけです。

予算をオーバーしないよう注意してくださいね。

なお契約期間は最低1年間となっています。気を付けましょう。

顧客管理など|LINYの基本的な機能を解説

ここではLINYの代表的な機能をご紹介します。

LINYの代表的な機能
  • 顧客(友だち)情報の管理
  • スコアリング
  • 流入経路分析
  • コンバージョン計測
  • URLクリック測定
  • クロス分析

キメ細かい顧客(友だち)情報の管理

LINYであれば友だちの細部に至る情報まで管理できます。

というのも、LINE公式アカウントでは名前と写真しか情報をできないのです。

そのため『このLINE公式アカウントではどういったお客様が多いのか?』というのがわかりません。

しかし、LINYであればそんな問題はありません。電話番号や来店回数、アクセス数も管理できます。

LINE公式アカウントよりも質の高い顧客管理が実現しますよ。

スコアリング

LINYではなんと友だちの行動を基準にスコアリング(得点付け)することができます。

スコアリングとは来店回数・アクセス数・動画の視聴時間などを集計し、その数値で友だちをランク付けするというもの。

このスコアリングが高い人ほどあなたや商品に対する興味が高いと言えます。

そもそもスコアが高くなければ来店やアクセスなどは発生しませんよね。

逆に言うとあなたに対して興味があるからこそ、スコアが高くなる(来店やアクセス回数が多くなる)のです。

そして興味があるということはコチラの話に耳を傾けてくれる確率がとても高いことを意味します。つまりは成約の見込みがあるということ。

したがってスコアリングが高い人たちに対してのみアプローチすることで、効果的なマーケティングに実施を期待できるのです。

施策がイマイチ成果を上げられないときは、スコアリングをもとにアプローチする相手を変更すると良いでしょう。

流入経路分析

流入経路分析とは簡単に言うと『友だち追加をされた場所がわかる機能』のことです。

この機能を使えば、今追加された友だちがWebサイトから来たのか、SNSなのか、はたまた広告なのかが一瞬で分かるのです。

つまり『一番費用対効果が友だちはどの経路で加入したのか?』が判明するわけですね。

このことによりリソースの選択および集中が可能となり、効果的かつ効率的なマーケティングが可能となります。

限られた資源を有効活用したいときに、この機能が重宝します。

コンバージョン計測

コンバージョンと『成約』のことですね。

LINYであればLINE経由でのお問い合わせ数や注文数を計測することができます。これによりCVR(成約率)も自ずと判明。

したがって、その商品を紹介するメッセージやLPに問題がないかがわかります。

問題があればCVRは低いですし、なければCVRは高くなるからです。

そのため紹介メッセージの改善には、このコンバージョン計測が役立ちますよ。

それだけでなく、LINYはコンバージョンが成立した直後に専用のメッセージ(お礼など)を送ることも可能です。

商品が購入されたタイミングで購入者のロイヤリティが上がるような施策(次回購入時に使えるクーポンを配布など)を行えば、リピーターになってくれるかもしれません。

いろいろと試してみてくださいね。

URLクリック測定

LINYではコンテンツやメッセージに含めたURLのクリック数を測定できます。

どういったコンテンツやメッセージであればクリック数が多いのかがわかるわけです。

クリック数の傾向を読み取ることで、精度の高いコンテンツやメッセージを作成できますよ。

また、LINYはURLをクリックした人を自動でタグ付けすることができます。

一般的に考えて、URLをクリックした人はそうでない人に比べて、配信内容に対する興味が高いと判断できますよね。

そのためタグ付けをした人(URLのクリック者)に対して優先的にアプローチすることで、成約率を向上させることも可能。

施策をドンドン効率的にしていきましょう。

クロス分析

クロス分析とは様々な情報を組み合わせて分析をする手法のことです。

クロス分析をすることで、今までは気づかなかった傾向を発見することが可能。

たとえば、SNSと購買履歴を組み合わせて「どのSNSからの加入者が一番成約率が高いのか?」を分析することができます。

もしもこのときに『成約率はFacebookからの加入者が一番高い』と判明したのであれば、TwitterやInstagramよりもFacebookを優先してアプローチすべきことがわかります。

クロス分析ならこういった『表面化しにくい情報』を簡単に把握することができるのです。

施策がなかなかうまくいかないときは、視点を転換するためにクロス分析を積極的に行うと良いでしょう。

LINYの料金プランと機能の違い

そもそもLINYの料金プランは3つに分かれています。

LINYのプラン
  • スタートプラン
  • ベージックプラン
  • プレミアムプラン

そして、プラン毎に利用できる機能や制限に違いがあります。

プランスタートプランベーシックプランプレミアムプラン
送信可能通数1,000通/月15,000通/月45,000通/月
運用管理者数1名まで3名まで5名まで
サポートチャットサポートありチャットサポートありチャットサポートあり
最低契約期間1年間1年間1年間
対応LINE公式アカウントフリープランライトプランスタンダードプラン
追加メッセージ料金不可5円~3円
個別トーク
シナリオ配信
一斉配信
セグメント配信
自動応答
テンプレート機能
回答フォーム
リマインダ配信
タグ管理
データ移行
アクション管理
URLクリック測定
コンバージョン計算
サイトスクリプト計測
セグメントリッチメニュー
スケジュール実行
クロス分析
流入経路分析
スプレッドシート連携

このようにスタートプランでも多くの機能を使えることがわかります。配信回数が多くない段階であれば、スタートプランでも十分かもしれません。

もしもスタートプランで満足できなかったときは、その時にプランをアップグレードすればよいでしょう。

ただし、各プランのアップグレードは可能ですが、ダウングレードは不可となっています。気を付けてくださいね。

どのプランがオススメ?

どのプランが誰におすすなのかご紹介しますね。

①スタートプランは初心者向け

これからLINE公式アカウントを導入するビギナー向け。

取り敢えずどんなシステムなのか使ってみたいという利用者

②スタンダードプランは友だちが多い人向け

既にLINE公式アカウントを導入しており、配信数が多くなる利用者向け。

週1回配信するとしたら友だち250人以上の方はこのプラン。

③プロプランは企業向け

スタッフなどに権限を与えて複数人運用や、広告出稿、運用する媒体が多い方向け

LINYを導入する流れ

LINYを導入する際の手順は以下の通りです。

見出し
  1. 申し込み
  2. LINE公式アカウントの取得
  3. LINYと紐づける
  4. 運用開始

1.申し込み

問い合わせ

LINY公式サイト|導入についてのお問い合わせページ』にアクセスしましょう。そして以下の情報を記入してください。

記入事項
  • 氏名
  • 会社名
  • 所属部署・役職
  • 業界・業種
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • アンケート
  • 問い合わせ内容

これらを記入し終わったら、送信しましょう。

LINE公式アカウントの取得

LINE公式アカウントを取得していない場合は、先に取っておきましょう。

LINYを使うにはLINE公式アカウントが必要だからです。

なお、LINE公式アカウントの取得方法は『LINE公式アカウントを個人や法人で開設!その方法とメリットは?』でご紹介しています。

記事の冒頭に動画で開設方法を解説していますので、やり方がすぐにわかります。ぜひチェックしてみてくださいね。

3.LINYと紐づける

取得したLINE公式アカウントとLINYを紐づけましょう。そうすることでLINYの機能を使えるようになります。

4.運用開始

LINYとの紐づけが完了すれば、いよいよ運用開始です。これまでにご紹介した機能をうまく使って、成約率の向上を目指しましょう。

なお、LINYの場合チャットやメールで質問することができます。

メールとチャット

それだけでなく、定期的に無料オンラインセミナーも開催しています。

無料オンラインセミナー

わからない点やできない点がある場合は、こういった機会に質問をすると良いでしょう。

活用事例|属性別のセグメント配信が実現

ここではLINYの活用事例をご紹介しますね。今回ご紹介する事例は以下の2つです。

LINYの活用事例
  • 県庁
  • 歯科系専門学校

県庁

とある県庁のLINE公式アカウントでは40~50代の方が多く登録されています。そしてLINYを導入したことで以下の3つが実現しました。

実現できたこと
  • ユーザーの属性がわかった
  • リッチメニューを充実できた
  • 自動返答でも楽しめるコンテンツを作成できた

LINE公式アカウントのままではユーザーの属性はほぼわかりません。プライバシーを保護するために、多くの情報は公開できないのかもしれません。

しかし、LINYであればユーザーの情報が細かくわかります。

ユーザーの属性に基づいてリッチメニューやコンテンツを充実させることで、友だちの満足度を高める運用が実現できたとか。

この例のようにユーザーの属性に基づいたリッチメニューやコンテンツを提供したいのであれば、LINY導入を検討すべきでしょう。

歯科系専門学校

この歯科系専門学校のLINE公式アカウントの場合、友だちのほとんどは学生(若者)です。そんな専門学校のLINE公式アカウントがLINYを導入することで得られたのは以下の3つです。

実現できたこと
  • 学生の興味に基づいたセグメント配信の実現
  • 複数科目をリッチメニューで表示
  • 段階や科目ごとに学生を管理

先ほどの県庁のように、友だちの傾向に基づいて配信やリッチメニューの作成をできるようになったのが大きいようですね。

それによって反応率やお役立ち度の向上が期待できます

なお、この専門学校では生徒の学習段階や学年によって学生情報を病院のカルテのように管理しています。

その結果、段階や学年別で配信内容を変える作業が簡単になり、業務の効率化を実現できたとか。

業務の効率化が進むということは時間が空くということです。

つまり時間が空いた分生徒とのコミュニケーションを取れるわけですから、学校側からしたらとても大きなメリットですよね。

LINYの評判・口コミ・導入実績

次に、LINYの評判・口コミを紹介します。

  • 導入して月の売り上げが200万円以上増えた
  • メールと比べ気軽にお客様とコミュニケーションが取れた。ステップ配信によるフォローアップで、新規来院率とリピート率が向上し、結果100万円以上の収益が伸びた
  • カルーセルなどデザイン性の高いメッセージを配信できるようになり、商品の魅力が伝わりやすくなり、反応が高まった。
  • メルマガから切り替えて、開封率、クリック率が高まり、成約率が3倍以上になった。

など導入して効果が出たという声が大きいですね。

LINE公式アカウントツールLINYの導入実績

LINYは様々な有名企業や官公庁、教育機関への導入実績があり、信頼感と安心感に繋がりますね。

  • MUFG
  • 消費者庁
  • 金融庁
  • 経済産業省
  • 東京都
  • 滋賀県
  • Gakken
  • DIESEL
  • MORINAGA
  • FUJIFILM
  • 日本骨髄バンク

上記はほんの一部で、すべてを含めると1,500社以上へ導入されています。

LINE公式アカウントツールLINYの導入事例

次に、実際にどのような目的でLINYが導入されたのかを紹介します。

  • マーケティング会社:業務効率化、効果測定のため
  • 総合販売代理店:効果測定、複数グループ管理のため
  • ブライダル事業:業務効率化、コミュニケーション改善のため
  • 教育機関:業務効率化、コンテンツ充実のため
  • 建築、不動産:セグメント配信、業務効率化のため

このようにLINYは様々な業種で多様な目的に使用されています。

SNSでの評判も良く、実際にこれだけ企業に使用されているので、安心安全で有能なツールと言えるでしょう。

LINY初期導入構築パッケージとは?

LINYには『初期導入構築パッケージ』というセットプランがあります。

これはLINYの専門スタッフが初期運用をサポートするというサービスです。

初期導入はバタバタするものですので、専門のスタッフがサポートしてくれるのは心強いですよね。

運用になれるまでは専門スタッフのサポートを仰ぐこともアリでしょう。

そしてサポートの具体的な内容ですが、基本的には以下の作業をやってくれます。

初期導入サービスでやってくれること
  • 要望のヒヤリング
  • ヒヤリングに基づいた設計
  • LINYシステムの構築
  • 仮納品
  • テスト運用
  • テスト結果に基づいた指導

ヒヤリングとテスト結果を設計に取り入れているので、要望のミスマッチが起きる確率は低いと言えます。

自分の思った通りの運用を早い段階で実現したいのであれば、初期導入構築パッケージを購入してみてはいかがでしょうか。

ただし、初期導入費用には60万円以上かかります。とても高額ですので必要性をよく考えてから導入すると良いでしょう。

なおLINY公式サイトによるとこれらの作業は最短1か月で実現できるとのこと。1~2週間で完成するわけではありませんので、ご注意ください。

まとめ|信頼と実績で選ぶならLINY

LINYは官民問わず3,500以上もの企業で採用されている、実績豊かなツールです。

それに付け加えて、メールやチャットでの対応完備・無料セミナーを定期的に開くなど、サポート体制も充実しています。

これだけのサポートが付随しているサービスはなかなかありませんから、信頼できると言ってもよいでしょう。

もちろん、LINYはそれだけでなく機能面も充実しています。

LINE公式アカウントにはないスコアリングや流入経路分析、コンバージョン計測を使うことでより効果的なアプローチを実現できます。

現在のマーケティングに限界を感じている人は、LINYを用いて今までとは一味異なるアプローチをとると良いでしょう。