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LINE公式アカウントが利用停止!凍結、削除、制限された原因と対策

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントでのアカウント凍結、BANになるケースが多発しております。

旧LINE@の時代でも誇大広告、詐欺っぽいアカウントがドンドン削除されて行きましたが、LINE公式アカウントになってからより一層取り締まりが厳しくなっております。

リストマーケティングをされている方にとって、LINEはお客さんにアプローチする最強のツールとも言っても過言ではありません。

それがいきなり削除なんて、考えただけでも恐ろしいですよね?

人によってはこれで売上がゼロになってしまう可能性もあります。(実は既にそのような方がいらっしゃいました。)

そこで今回は、

・今後同じようにならないためにはどうすればいいのか?
・再度使うことが出来るのか?
・どのような点に注意したらいいのか


など解説していきます。

なぜ、LINE公式アカウントが削除されるのか?

アカウント削除された方がLINEカスタマーサポートに問い合わせた際の返答を拝借してきました。こちらによると削除された理由は、

①ログインメンバーが自主的に削除した場合
②利用規約に違反する行為などがあった場合
③審査において「未認証アカウント」としてもご利用いただけないと判断した場合

とのことでした。

①自主的に削除した場合

①においてはLINE公式アカウントを社内、外部共々権限付与されている方が該当するかもしれません。以下の図を見ていただくと分かるように、削除できる人は「管理者」権限を持っている方です。

権限を共有する際に、デフォルト設定が管理者のため、とりあえず管理者で付与している方も多いと思うのですが、危ないので絶対に止めましょう。

いくら信頼できるからと言っても何が起こるかわかりません。大事なのモノはしっかりと管理していきましょう。

②利用規約に違反した場合

LINE公式アカウントはLINE株式会社が提供するサービスです。ですので彼らのルールは絶対。利用規約に書かれていることはもちろんのこと、彼らの判断でアカウントの停止、凍結されるのは仕方がないことです。

念のため、利用規約の第17条(アカウントの利用制限)、第18条(禁止行為)、第19条(利用停止・解除)は目を通しておきましょう。

③「未認証アカウント」でもNGな場合

そもそも「未認証アカウント」とは何か?ということですが、LINE公式アカウントには

・認証済みアカウント
・未認証アカウント

上記の2つアカウントの種類があります。

「認証済みアカウント」は、LINEが所定の審査を行い許可されたアカウントで、未認証アカウントとは誰でも作成して利用できるアカウントです。

ご利用いただけないと判断した場合とのことですが、以下の業種が特に危ないでしょう。

相席屋や出会い系の業者が利用できないんだな~と思いましたが、実はけっこう使っていらっしゃるところもあります・・・

そこまで厳密にチェックしているわけではないので見逃されているのだと思いますが、上記に該当される方は今すぐに対策を打ったほうが良いです。

なお、アカウントを削除した経緯や判断基準の詳細は公開しないとのことですから、この辺は思い当たることを調べ、次回利用する際にはまた同じことにならないように気を付けましょう。

ちなみに一度削除されたアカウントはどうあがいても復活は出来ません。ただ、新しいアカウント作成しての利用はOKとのことで意外と優しいです。ほとんどのプラットフォームは、一度違反してしまうと二度と作成できなくなります。

LINE公式アカウントガイドラインを事前にしっかりと確認しましょう。

アカウントが停止になる具体的な問題点、原因は?

ここまではLINE公式が教えてくれたり、当たり障りのないことなので知っているよ!という方も多いでしょう。そこでここからは様々な方からヒアリングしたり、調査した結果どんなケースでアカウント凍結されているのかについてお伝えしていきます。

※あくまでLINE公式アカウントのサービス規約に乗っ取り正常に利用してもらうため情報共有となります。決して抜け道を示唆したりしているわけではないので、絶対に悪用はされないでください。

①タイムライン投稿が危ない

よく聞くケースですね。LINE公式アカウントではタイムラインに投稿し、そちらを見たフォロワーが「いいね」をタップすると自動的にシェアされる仕様になっています。

シェアされるとその方の個人のタイムラインに流れますので、その方の友達にも拡散されます。良い投稿ならそこからフォロワーを増やすことも可能です。ですのでライン社としては、自分の意志で登録したユーザーに流れるならまだしも、不特定多数の方にまでリーチ出来てしまうタイムラインに、変な投稿をされると困るのはお分かりですよね。

ですから、厳しくチェックされているのかと推測できます。

②LINE MANAGERからの配信は危険

そもそも論ですが、LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER、通称LINEマネージャーを使った配信は削除されやすいという話です。

上記のタイムラインのケースも良く聞きますが、一斉配信でも同様に削除されてしまった方もいらっしゃいます。

「え、、、じゃあ配信できないじゃん」

と思われる方もいらっしゃると思いますが、別の配信方法は次のパートでご紹介します。

③稼げる、儲かる系は注意

凍結された方の配信内容を聞いてみると、多くの方が物販、アフィリエイト、投資などの副業・副収入いわゆる稼ぐ系でした。

「本日は○○円稼げました!」みたいな投稿でBANになっている方も多いので、実績投稿は控えたほうが良いでしょう。

またスピリチュアル系、エロ系なども該当しますので、大事なリストを失わないように細心の注意を払ってください。

LINE公式アカウントを削除されないための対策とは

これまでの削除されるケースを踏まえたうえで、今後の対策について解説していきます。

①APIツールを利用する
②別サイトに誘導する
③リスクヘッジをする

それぞれについて詳しく見ていきましょう!

①APIツールを利用する

「APIを活用したシステム」を使うことで回避できている方がいます。弊社が提供している「エルメ」もそうなのですが、LINE社が提供するAPIという仕組みを活用して開発したシステムです。

※APIについては「そんなものがあるんだ」くらいの理解で大丈夫です。

実際LINEマネージャーで配信した方が、APIツールでも同時に同じ文章を配信しました。そうしたら、APIツールで配信したアカウントだけは生き残ったとのことです。

ただ、実際にはたまたまであることも多いので、可能性の1つに留めておいてください。

②別サイトに誘導する

LINE公式アカウントはお知らせ・通知用にして、本文は別サイトで読ませることで凍結可能性を低くすることが出来ます。

そもそもLINEでは長い文章は好まれませんし、一斉配信では200文字程度のスクロールしないで見れるくらいが丁度よいです。色々伝えたいことがある場合は、ブログ、動画等に誘導してそちらに掲載すると良いでしょう。

③リスクヘッジをしておく

こちらはアカウントが削除されないためではなく、されても大丈夫なように準備しておく方法です。

プラットフォームを利用する以上、利用停止は常に付きまといます。ちゃんと運営していても突然削除されることがあるので、いつ何時そうなっても良いように備えておくことが重要です。

例えば、LINE公式アカウントを複数作成し、小まめに誘導して分散する。

メールマガジン、チャットワークやfacebookグループなど別媒体も運用していく。

仮に削除されたとしても、それらにアナウンスすることでまたLINE公式アカウントでの配信をすることが出来ます。

もちろん、これまでの配信内容が充実しており、タメになっていればの話です。フォロワーに愛されていればまた付いてきてくれますし、それならアカウントを削除されることもないのではないでしょうか?

※ユーザーの通報が多ければ危険アカウントとして認定されるようです。

(番外編)決して推奨するわけではないですが海外アカウントだと規制が緩いみたいです。しかも、タイアカウントは日本アカウントの5分の1程度のコストで済みます。(ボソッ)

LINE公式アカウントは復活出来る?

結論から言いますと、出来ません。

一度、アカウントが削除、停止になったものは復活は出来ないのです。

実際にカスタマーサポートにお問合せされても、再開どころか、理由等も教えてはくれません。

ただ、連鎖BANなどはされず、再度アカウントを作り直しても、同じ規約違反を起こさなければ停止はされない状態です。

今回のリスクヘッジも念頭にやりなおしましょう。

LINE公式アカウント削除対策まとめ

LINE公式アカウントでアカウント凍結・・・

この事件が起きた途端、「売り上げがパタッと止まってしまう」なんて方も多いと思いますが、こればかりはしょうがないことです。

大事なのはしっかりとした中身があり、フォロワーが「読んでよかった!」と思える内容を届けること。

お金に目がくらんだり、面倒になって適当な配信になりがちですが、そのような行いは誰にも分かりますし離れてしまいます。

今回の解説で思い当たることがありましたらスグに改善して正常なLINE公式アカウントの運用を心掛けてくださいね!