「LINE公式アカウントでカレンダーを共有することは可能?」
「LINEアプリのカレンダー機能はLINE公式アカウントにはないの?」
通常のLINEアプリでは、相手とスケジュールを確認する「カレンダー機能」が利用できます。普段からカレンダー機能を利用している人のなかには、LINE公式アカウントでも同様の機能はないのか、疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。
また、店舗のイベント予定を公開したり、予約状況をユーザーと共有したりなど、LINE公式アカウント上でスケジュールを管理したい事業者の方も少なくないでしょう。
本記事ではLINEアプリのカレンダー機能の使い方に加え、LINE公式アカウントでカレンダーを共有する方法について解説します。
- LINE公式アカウントでカレンダーを共有する3つの手段
- リッチメニューや拡張ツールを使った具体的な共有手順
- LINE公式アカウントでカレンダー共有するメリットと活用例
LINE公式アカウントでカレンダー共有はできる?
LINE公式アカウントでもカレンダーの共有は可能です。
ただし、LINEアプリのような標準のカレンダー機能は用意されていないため、予約管理や自動化を行うのには工夫が必要です。
ここでは、LINE公式アカウントでカレンダーを共有する方法や、それぞれの方法の注意点、目的に合った選び方までわかりやすく解説します。
ぜひご自身の運用に合った方法を見つけてみてください。
LINE公式アカウントでできること
LINE公式アカウントにはカレンダー機能そのものはありませんが、工夫次第でスケジュール共有は十分に可能です。
たとえば、以下のようなことができます。
- GoogleカレンダーのURLを共有して予定を閲覧してもらう
- リッチメニューからカレンダーへ誘導する
- 外部ツールと連携して予約情報をカレンダーに反映する
- 予約完了やリマインドのメッセージを自動送信する
このように、「カレンダーを見せる」「予約を受け付ける」といった基本的な運用は問題なく実現できます。
店舗の営業日やイベント情報の共有など、シンプルなスケジュール案内であれば簡単に導入できるでしょう。
LINE公式アカウントでできないこと
LINE公式アカウント単体でも、カレンダーの基本的な運用はできますが、予約管理や自動化にはやや制限があるのが実状です。
たとえば、以下のような機能は、LINE公式アカウントの標準機能だけでは対応が難しい場合があります。
- 予約枠の細かい管理やリアルタイム反映
- 顧客情報と予約内容の一元管理
- リマインドやフォロー配信の自動化
- 予約データを活用した分析
そのため、運用を効率化したい場合は、外部ツールとの連携を検討するのが一般的です。
LINE公式アカウントでカレンダー共有する方法

LINE公式アカウントでカレンダーを共有する方法はいくつかあり、目的に応じて使い分けることが大切です。
主な方法は以下の3つです。
- Googleカレンダーを共有する
- 予約フォームを活用する
- 拡張ツールを利用する
それぞれ対応できる範囲や運用のしやすさが異なるため、「どこまで管理・効率化したいか」を基準に選ぶことが重要です。
ここでは、それぞれの方法について具体的に解説します。
Googleカレンダーを共有する方法
LINE公式アカウントでカレンダーを共有する最もシンプルな方法は、Googleカレンダーとリッチメニューを組み合わせる方法です。リッチメニューは、LINEのトーク画面下部に固定表示されるメニュー機能で、タップするだけで設定したWebページにアクセスできます。

この方法なら、事前に公開設定したGoogleカレンダーのURLをリッチメニューに設定することで、友だち全員がいつでもカレンダーを閲覧できる環境を作れます。
この方法は実装が比較的簡単で、LINE公式アカウントの基本機能のみで可能なため、初めてカレンダー共有を導入する事業者の方にもおすすめです。
ただし、この方法は閲覧のみの共有なので、営業日やイベント予定など「閲覧用のカレンダー」を共有したい場合にのみ向いています。
一方で、予約受付や自動管理などには対応できないため、運用の幅を広げたい場合は別の方法も検討するとよいでしょう。
リッチメニューでGoogleカレンダーを共有する
リッチメニューは、LINEのトーク画面下側に「メニュー」を固定表示させる機能です。ユーザーはリッチメニューをタップするだけで、設定された別ページを閲覧できます。
リッチメニューを使ってGoogleカレンダーを共有する具体的な手順は以下の通りです。

カレンダーの共有手順
まず、Googleカレンダーの共有設定を行います。


パソコンでGoogleカレンダーを開き、共有したいカレンダーの右にあるその他アイコン「︙」→「設定と共有」を選択します。


「予定のアクセス権限」から「一般公開して誰でも利用できるようにする」にチェックを入れ、閲覧のみを許可する場合は「予定の表示(詳細)」を選択して、共有用のURLを取得しましょう。

次に、LINE公式アカウントの管理画面にログインし、「リッチメニュー」の作成画面を開きます。デザインテンプレートを選択し、カレンダーへのリンクを設定したい部分をクリック。

アクションタイプで「リンク」を選択し、先ほど取得したGoogleカレンダーのURLを入力します。
リッチメニューのデザインには「カレンダー」「スケジュール」などの文言を入れておくと、ユーザーが直感的に理解しやすくなります。設定が完了したら公開し、実際にスマートフォンでタップして正しくカレンダーが表示されるか確認しましょう。
なおリッチメニューはカレンダーの共有以外にもさまざまな用途に活用できます。詳しくは以下の記事をご参考ください。
予約フォームを活用する方法
もう一つの方法として、外部の予約フォーム(予約ページ)を用意し、LINEから誘導する方法があります。
あらかじめ予約専用のページを作成し、そのURLをリッチメニューやメッセージに設定しておくことで、ユーザーはLINEからスムーズに予約画面へ移動できます。
カレンダー形式で予約枠を表示できるサービスを使えば、ユーザー自身が空き状況を確認しながら予約できるため、手動対応の手間も減らせます。
この方法のメリット・デメリットは主に以下の通りです。
メリット
- 既存の予約サービスをそのまま活用できる
- 比較的簡単に導入できる
- カレンダー形式で分かりやすく予約受付ができる
デメリット
- LINE内で完結せず、外部ページへの遷移が必要
- 予約情報とLINEの顧客情報が分断されやすい
- リマインドやフォロー配信は別途設定が必要な場合がある
「まずは手軽に予約導線を作りたい」という場合に向いている方法です。
拡張ツールを使ったカレンダー管理
より本格的に予約管理を行いたい場合は、LINE公式アカウントの拡張ツールを活用する方法があります。
この方法なら、LINE上で受けた予約情報をカレンダーと連携し、空き状況の管理や予約の自動反映を行うことも可能。さらに、キャンセルや日程変更、リマインド配信なども自動化できるため、日々の運用負担を大きく軽減できます。

拡張ツールを導入すれば、予約情報とあわせて顧客データも蓄積できるため、来店履歴や利用状況をもとにした分析や、個別対応にも活用しやすくなるでしょう。
ただしこの方法はツールの導入や初期設定が必要になるため、ある程度しっかり運用したい方向けの方法といえます。
「予約管理を効率化したい」「LINE上で一元管理したい」といった場合は検討すると良いでしょう。
LINEのカレンダー機能との違い
LINE公式アカウントでカレンダー共有を検討する際に、混同しやすいのが「LINEスケジュール」や「Googleカレンダー」との違いです。
それぞれ役割が異なるため、目的に応じて使い分けることが大切です。
LINEスケジュールとの違い
LINEスケジュールは、グループ内で日程を調整するための、LINEアプリに搭載された機能です。複数人で候補日を出し合い、参加できる日を選んでもらうといった使い方に向いています。
日程調整には便利ですが、予約枠を管理したり、ユーザー・顧客ごとの予約を管理する機能はありません。
そのため以下のように、用途がそもそも異なる機能として理解しておくと分かりやすいです。
- 日程調整 → LINEスケジュール
- 予約管理 → 別の方法(カレンダー共有や予約システム)
Googleカレンダーとの違い
Googleカレンダーは、予定の管理や共有に優れたツールで、閲覧や通知機能も充実しています。カレンダーを公開すれば、誰でもスケジュールを確認できる点が強みです。
一方で、Googleカレンダーにはユーザーとの接点を作る機能はありません。
そこでLINE公式アカウントを組み合わせることで、以下のような役割分担ができます。
- LINE → ユーザーとの接点・導線
- Googleカレンダー → スケジュールの管理・共有
つまり、LINE単体で完結させるというよりも、外部ツールと組み合わせて活用する前提の仕組みになります。
ビジネス利用での使い分け
カレンダーの共有について、どの方法を選ぶべきかは、「どこまでの運用をしたいか」で判断するのがポイントです。
- 簡単な予定共有で十分な場合
→ Googleカレンダーを共有する方法 - 予約受付ができればOKな場合
→ 外部の予約フォームを活用する方法 - 予約管理や自動化まで行いたい場合
→ 拡張ツールを使ったカレンダー管理
このように、目的に応じて適切な方法を選ぶことで、無理なく、かつ効率的にカレンダーを運用できます。
LINE公式アカウントでカレンダー共有するメリット

LINE公式アカウントには「カレンダー機能」などは搭載されていませんが、カレンダーを共有することにはさまざまなメリットがあります。
ここではLINE公式アカウント上でスケジュール管理を行なうメリットを見ていきましょう。
ユーザーがLINE内でスケジュールを管理できる
ユーザーが企業や店舗のLINE公式アカウントを友だち追加するのは、LINEアプリで情報を手軽に入手できるからです。
その際、イベントやセールの開催情報などを、カレンダーでチェックできれば、ユーザーの利便性が向上し、利用率のアップも期待できるでしょう。
LINEで受けた予約をGoogleカレンダーで確認できる
拡張ツールを利用した方法なら、LINE公式アカウントと連携したGoogleカレンダー上で、予約状況の確認や受付も行えます。
これまで電話やメール、チャットなどで予約を受けていた店舗・事業者の方は、受付の効率が大きく改善することはもちろん、管理上のミスも大幅に減らすことができるでしょう。
予約のほか、キャンセルや日程変更も自動更新されるため、予約状況をリアルタイムで確認できます。反映遅れによる予約の重複を防げるほか、作業工数も削減できるはずです。
リマインドで予約忘れを防止できる
LINE公式アカウントの拡張ツールに備わっている予約システムには「リマインド配信」の機能もあります。
「リマインド配信」は顧客が予約した予定日時が近づいた際に確認メッセージを送れる機能が備わっている場合が多いです。
またリマインド配信は予約日時のあとも配信設定が可能。来店後の「サンキューメッセージ」なども自動化できるため、再来店率を上げるなど、アフターフォローにも活用できます。
顧客データを分析できる
LINE公式アカウントの拡張ツールを利用すれば、予約受付を効率化できるだけでなく、顧客の分析も行えます。
たとえばLINE内で作成できるアンケートやカルテでユーザーの年齢や性別、居住地、抱えているお悩みなどを調査できるほか、予約したコース内容や来店日時なども顧客情報として記録しておくことが可能です。
これらの情報からサービスの内容を改善したり、告知方法を見直したりなど売上向上やリピーター増加にも役立てることができます。
LINE公式アカウントでのカレンダー共有の活用例

ここからは、LINE公式アカウントでカレンダー共有を行う具体的な活用シーンや、有効な利用方法について解説します。
自社のアカウントの運用に応用できないか、ぜひ参考にしてみてください。
美容院・飲食店など|予約管理とリマインドで来店率アップ
美容院や飲食店などは顧客の来店予約を頻繁に受付けますが、その際もLINE公式アカウントを活用した予約管理がたいへん効率的です。
メールや電話による予約管理は手間がかかるほか、対応の不備や管理ミスは顧客満足度の低下につながりかねません。
LINE公式アカウントなら顧客が自身の都合の良いタイミングで手軽に予約を行えるほか、予約状況や混雑状況も事前に確認できます。
また、予約状況の伝達不備といった人的ミスも減らすことができ、予約受付にかかる対応コストも大きく削減できるでしょう。
ジム・学習塾など|体験予約と継続フォロー
ジムや学習塾、習い事教室などでは、会員や生徒の予約に加え、入会を検討している人の体験レッスンの申し込みなどを受けるケースも多いです。
それを逐一電話やメールで受付けていては、多くの手間がかかるだけでなく、顧客一人ひとりの受講内容を管理するのも容易ではありません。
その際、LINE公式アカウントを利用して予約内容を管理すれば、正確に予約を受付けられるほか、対応コストを大きく削減することが可能です。
たとえばL Message(エルメ)の予約システムなどを利用すれば、ユーザーも事前に空き状況などを確認でき、受講するメニューやコースも予約時点で選択できます。
L Message(エルメ)は予約管理機能のほか、業務効率を高める機能を多数搭載。エルメの詳しい機能や導入事例を知りたい方は下記公式サイトをご覧ください。
L Message(エルメ)についてもっと知りたい方はこちら
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会議室・レンタルスペースなど|予約管理を効率化
会議室、レンタルスペースといった、複数名が適宜使用する部屋の管理などにも、LINE公式アカウントのカレンダー共有は有効です。
メールやチャットなどで利用管理をしていると、予約の被りなどが発生するほか、現状の予約状況を確認するのも手間がかかるでしょう。
その際、LINEを使って予約をすれば、予約が重複することもなく、予約状況の確認や共有も手軽に行うことができ便利です。
会社説明会など|参加受付を効率化
会社説明会の参加予約などにも、LINE公式アカウントのカレンダー共有は有効です。
主催者側の対応コストを削減できるほか、参加希望者も手軽に予約を行えます。また「タグ付け」機能を利用すれば参加予定者を個別に管理することが可能で、説明会の参加者だけに事前の共有情報などを送信することもできます。
さらに説明会への参加状況を可視化することで、参加者の入社意欲を把握し、選考活動にも役立てることができるでしょう。
LINEカレンダー共有のデメリット・注意点
LINE公式アカウントでもカレンダー共有は可能ですが、拡張ツールを使わない場合は運用面でいくつか注意点があります。
とくに、予約管理や業務効率化を重視したい場合は、あらかじめデメリットも理解しておくことが大切です。
手動管理になりやすい
Googleカレンダーの共有や予約フォームを使った方法では、予約状況の更新や確認を手動で行う場面が多くなりがちです。
たとえば、予約の変更やキャンセルがあった場合に手動で反映する必要があると、対応の手間が増えるだけでなく、更新漏れによるトラブルにつながる可能性もあります。
運用の規模が大きくなるほど、管理の負担が増えやすい点には注意が必要です。
顧客情報と連携できない
外部のカレンダーや予約フォームを使う場合、LINEのユーザー情報と予約データが連携されないケースが多いです。
そのため、「誰がどの予約をしているのか」「過去の利用履歴や来店状況はどうなっているか」といった情報を一元的に管理するのは容易ではありません。
顧客ごとの対応やリピーター施策を行いたい場合には、やや不便に感じる場面もあるでしょう。
自動化・分析が難しい
拡張ツールを使わない場合、リマインド配信やフォローメッセージなどの自動化が難しい傾向があります。
また、予約データをもとにした分析や、マーケティングへの活用も限定的になりやすいです。
予約忘れの防止や、来店後のフォロー、データを活かした改善施策といった取り組みを行うには、別の仕組みを考える必要が出てきます。
拡張ツールを使ったカレンダー管理という選択肢
ここまでご紹介してきたように、LINE公式アカウントでもカレンダー共有は可能ですが、運用内容によっては手動管理に限界を感じるケースも出てくるでしょう。
そのような場合に検討したいのが、拡張ツールを活用したカレンダー管理です。
必ずしも導入が必要というわけではありませんが、運用を効率化したい場合には有力な選択肢のひとつになります。
ここではLINE公式アカウントの拡張ツールを導入すべきタイミングや、拡張ツールを利用することでどのような点が改善されるかについて解説します。
手動管理では限界があるケース
シンプルな運用であれば問題ありませんが、以下のようなケースではカレンダーの手動管理が負担になりやすくなります。
- 予約件数が増えてきた
- キャンセルや日程変更が頻繁に発生する
- 複数のメニューや担当者ごとに予約管理が必要
- 予約ミスや対応漏れを減らしたい
このような状況では、手作業での更新や確認だけでは対応しきれず、ミスや工数の増加につながる可能性があります。
予約・リマインド・顧客管理を一元化できる
拡張ツールを活用することで、予約・スケジュール・顧客情報をまとめて管理できるようになります。
たとえば、以下のような機能を組み合わせることで、日々の運用を大きく効率化できるでしょう。
- 予約内容の自動反映(カレンダー連携)
- キャンセルや変更の自動更新
- 予約前後のリマインドやフォローメッセージ配信
- 顧客ごとの予約履歴の蓄積
さらに情報が一元化されることで、対応の抜け漏れを防ぎやすくなり、顧客対応の質向上にもつながります。
L Messageのようなツールでできること
前述のような機能を実現するために、L Message(エルメ)のような拡張ツールはたいへん便利です。
具体的には、以下のような機能を一括で行えます。
- LINE上での予約受付とカレンダー連携
- 自動リマインド配信やフォローメッセージの設定
- 顧客情報の管理・蓄積
- 予約データを活用した分析
もちろん、すべてのアカウントに必要というわけではありませんが、予約対応や顧客管理を効率化したい場合には検討する価値のある選択肢といえるでしょう。
LINE公式アカウントのカレンダー共有に関するよくある質問

ここでは、LINE公式アカウントのカレンダー共有に関する、よくある疑問点を解説します。
LINE公式アカウントを利用して予約やスケジュール管理を行いたい運用者の方は、以下の内容について理解しておきましょう。
LINE公式アカウントに予約機能はありますか?
LINE公式アカウントでは、ユーザーがLINEアプリから予約を行える「LINEで予約」という機能が利用できます。
外部の予約管理ツールと、LINEの予約システムを連携することで導入できる機能で、ユーザーはLINE公式アカウントのトーク画面から手軽に予約を行えるようになります。
「LINEで予約」を活用すれば、効率的に予約管理できるほか、集客効果も高められるでしょう。
以下の記事では「LINEで予約」を含む、LINE公式アカウントの標準機能を幅広く解説しています。「そもそもLINE公式アカウントでどのようなサービスが利用できるか把握できていない」という方は、ぜひ参考にしてください。

「LINEで予約」のメリット・デメリットとは?
「LINEで予約」を利用すれば、予約を自動化でき、対応コストを下げられるほか、24時間予約を受付けられるため、予約件数のアップや集客効果の向上も見込めます。
またキャンセルや顧客情報なども適切に管理できるので、「予約が確実に入っているか」「どういったコースで予約をしたか」といった、予約内容に関する店舗・顧客間の認識の食い違いなども防ぐこともできるでしょう。
ただし「LINEで予約」の標準機能には一部制限があり、高度な設定ができない点がデメリットです。
LINE公式アカウントの拡張ツールL Message(エルメ)を導入すれば、「サロン・面談予約」「レッスン予約」「イベント予約」など、各業種で使える予約管理機能を利用できます。LINE公式アカウントの予約機能をより活用されたい方は、ぜひ導入をご検討ください。
LINE公式アカウントでスケジュール設定はできますか?
LINE公式アカウントには、いくつかのスケジュール設定機能があります。
「メッセージ予約送信」では、指定の日時に作成済みのメッセージを送信可能。お知らせやキャンペーン情報などを定期的に配信し、集客や販売促進に役立てられます。
またトーク画面下部に「メニュー」を設置するリッチメニューもスケジュール設定が可能です。定期的に表示を変更したり、特定の日時だけ内容を変更するなどの設定もできます。
上記のような集客・販促施策と、カレンダーの共有を上手に組み合わせれば、顧客の来店予約や参加申し込みを効率的に管理できます。
L Message(エルメ)の予約管理機能を利用すれば、予約状況や予約者の情報などの一括管理が可能です。またリマインド配信により、イベントの開催時期が近付いていることもお知らせでき、より円滑なスケジュール管理を行えるでしょう。
まとめ|用途に応じて最適な方法を選ぼう

本記事では、LINE公式アカウントでカレンダーを共有する方法について解説しました。
- LINE公式アカウント単体でもカレンダー共有は可能だが、用途によっては限界がある
- 運用規模や目的に応じて、手動管理・外部フォーム・拡張ツールを使い分けることが重要
- L Message(エルメ)を活用すれば予約業務の効率化と顧客分析が可能
LINE公式アカウントでもカレンダー共有は可能ですが、目的に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。
簡単な予定共有であればGoogleカレンダーの共有、予約受付まで行いたい場合は予約フォーム、さらに予約管理や顧客対応まで効率化したい場合はL Message(エルメ)などの拡張ツールの活用が適しています。
まずは「どこまで運用したいか」を整理し、自社に合った方法から取り入れていきましょう。必要に応じて段階的に仕組みを整えていくことで、無理なく効率的な運用が実現できます。
L Message(エルメ)の導入に初期費用などは一切不要なので、ご興味のある方はぜひこの機会に利用をご検討ください。







