「LINEヤフー広告で使えるロゴはどこからダウンロードできる?」「ロゴの使用ルールがよくわからない」と悩んでいませんか?
LINEヤフー広告や販促物でLINE関連のロゴ・アイコンを使用する場合、公式に提供されている素材を使用し、定められたガイドラインを守らなければなりません。
ロゴには、使用できる素材やサイズ、余白、色、加工方法などに細かな規定があります。
ルールを知らずに使用すると、広告の審査や掲載に影響する可能性もあるため、事前に確認しておくことが大切です。
この記事では、LINEヤフー広告のクリエイティブや販促物で使用できるLINE関連のロゴを中心に詳しく解説します。
さらに、LINEヤフー広告で獲得したユーザーをLINE公式アカウントへ誘導し、無料から使えるLINE拡張ツールを使ってリピーター獲得につなげる方法も紹介します。
- LINEヤフー広告で使用できる公式ロゴの種類とダウンロード方法
- ロゴのサイズや余白、加工など、使用時に注意したいガイドライン
- 色の変更や白黒・モノクロ印刷でロゴを使うときのルール
- LINEヤフー広告ロゴのフォントと、デザインに使えるLINE Seed JP
- LINEヤフー広告からLINE公式アカウントへ誘導し、継続的な購入につなげる方法
LINEヤフーの広告で使えるロゴの種類
LINEヤフーの広告サービスで使用できるロゴには、複数の種類があります。
広告のクリエイティブやWebサイト、販促物などでLINE関連サービスを紹介する場合は、用途に合ったロゴを選ぶことが大切です。
ここでは、LINEヤフー公式で提供されているロゴのうち、広告や販促で使用する機会の多い4種類を紹介します。
「LINE」のサービスアイコン
「LINE」のサービスアイコンは、緑色の吹き出しに「LINE」の文字が入った、LINEアプリを象徴するアイコンです。
スマートフォンのアプリアイコンとしても使われており、iOS用とAndroid用の2種類があります。
<iOS(iPhone)用のアイコン>

<Android用のアイコン>

「LINE公式アカウント」のサービスロゴ
「LINE公式アカウント」のサービスロゴは、企業や店舗などがビジネスで利用するLINE公式アカウントを示すためのロゴです。

サービス名を文字で表したテキストロゴには、1行タイプと2行タイプがあり、カラーバリエーションは緑・黒・白から選べます。
掲載スペースやデザインに合わせて使い分けましょう。
なお、以下のアイコンは「管理画面アプリアイコン」という名称で、管理画面を示します。

一般のユーザー向けには、LINEアプリのアイコンの利用が推奨されている点に注意してください。
「LINEミニアプリ」のサービスロゴ
「LINEミニアプリ」のサービスロゴは、LINE上で利用できるWebアプリ「LINEミニアプリ」を示します。

LINEミニアプリは、ユーザーが新たにアプリをダウンロードすることなく、LINE上で企業や店舗のサービスを利用できる仕組みです。
そのため、LINEミニアプリの導入を案内する広告やWebサイト、販促物などで、サービスの存在をわかりやすく伝える際に使用できます。
LINEミニアプリのサービスロゴには、緑・黒・白のカラーバリエーションが用意されているため、掲載する背景やデザインに合わせて適切なものを選択しましょう。
LINEミニアプリの特徴やできること、LINE公式アカウントの違いを知りたい方は以下の記事をご確認ください。

「LINEポイント」のサービスロゴ
LINE上で利用できるポイントサービス「LINEポイント」を示すためのロゴです。

LINEポイントには、基本ロゴやロゴタイプ、シンボルマークなど複数の素材が用意されています。
LINEポイントを付与するキャンペーンや特典を訴求するときなど、用途に応じて使い分けましょう。
たとえば、広告や販促物で「LINEポイントをプレゼント」といったキャンペーンを案内する場合に使用できます。
なお、LINEポイントを訴求する広告や販促物は、LINEヤフーによる事前確認が必要です。
あわせて、ロゴガイドラインで指定されている免責文言(LINEヤフー株式会社がキャンペーンのスポンサーではないことなど)を記載する必要があります。
以下の記事では、LINEヤフー広告の仕組みや検索広告とディスプレイ広告の違い、導入するメリットを解説しています。
LINEヤフー広告の基本から押さえておきたい方は、あわせてご覧ください。

LINEヤフー広告ロゴのダウンロード方法
ロゴには複数の種類があり、印刷物やWebサイトなど用途に応じて適切なデータを選ぶことが重要です。
ここでは、公式サイトからのダウンロード方法やファイル形式の違い、フリー素材の使用に関する注意点を解説します。
公式サイトからダウンロードする手順
LINEおよび関連サービスのロゴ・アイコンは、LINEヤフー for Business「ロゴガイドライン」からダウンロードできます。
使用したいサービスのロゴの「印刷用データ」または「デジタル用データ」を選択しましょう。
2つのデータの違いとファイルの選び方については、次の見出しで詳しく解説します。
なお、日本国内で使用する場合は、日本語表記のロゴを使用する点に注意が必要です。
また、素材やガイドラインは更新される場合があるため、利用時点で最新版をダウンロードしてください。
印刷用・デジタル用の違いとファイル形式の選び方
ロゴデータには「印刷用」と「デジタル用」があり、用途に合わせて適切なデータを選びます。
チラシや店舗POPなどの印刷物には「印刷用」、WebサイトやLINEヤフー広告のクリエイティブなどには「デジタル用」が最適です。
印刷用データには「AI(CMYK/Pantone)」、デジタル用データには「AI(RGB)」「PNG」「SVG」が含まれています。
| ファイル形式 | 特徴・用途 |
|---|---|
| AI | Adobe Illustratorで扱える形式。印刷物などで使用する場合に適しています。 |
| PNG | 背景を透過して使用できる画像形式。Webサイトやバナーなどに使用できます。 |
| SVG | 拡大・縮小しても画質が劣化しにくいベクター形式。Web上でロゴを使用する場合などに適しています。 |
フリー素材サイトのLINEロゴは使わない
LINE関連のロゴやアイコンはLINEヤフー株式会社の権利物です。
公式サイト以外のフリー素材サイトなどから入手したロゴを、LINEヤフー広告や販促物に使用するのは避けましょう。
使用する際は、LINEヤフー for Businessの「ロゴガイドライン」から最新の公式データをダウンロードしてください。
なお、ダウンロードしたロゴは自由に使用できるわけではありません。
ロゴのサイズや余白、色、加工方法などにルールが定められています。
使用前に「ロゴガイドライン」と「広告・販促・告知物等におけるLINE関連素材使用についてのガイドライン」を確認しましょう。
LINEヤフー広告ロゴの色や白黒・モノクロ使用に関するルール

LINEヤフー広告でLINE関連のロゴやアイコンを使用する場合、広告のデザインに合わせて自由に色を変更できるわけではありません。
白黒やモノクロで使用する場合も、ロゴ自体を加工せず、各ガイドラインに沿って使用する必要があります。
ここでは、LINEアプリアイコンを中心に、色や白抜き、モノクロ印刷に関するルールを解説します。
LINEアプリアイコンの色変更や白抜きはできない
LINEアプリアイコンは、ブランドイメージと視認性を維持するため、色を変更して使用することは認められていません。
アイコン背景の緑色や吹き出し部分の色を広告のメインカラーに合わせて差し替えたり、グラデーション処理を施したりすることはできないため注意しましょう。
また、吹き出しの枠線だけを残すような白抜き表現や、色を反転させたアイコンの作成も禁止されています。
広告背景と同化してアイコンが見えにくい場合であっても、アイコン側を加工したり、アイコンの周りだけ背景色を変えたりするのではなく、掲載面全体の背景色や掲載位置を調整して視認性を確保してください。
モノクロ印刷では通常のアイコンを使用する
チラシやパンフレットなどをモノクロで印刷する場合も、公式ガイドラインでは通常のLINEアプリアイコンを使用したうえで印刷するよう定められています。
印刷物のデザインに合わせて事前に白黒のロゴデータを作成したり、グレースケール加工を施したりするのはガイドライン違反です。
モノクロの媒体で掲載する際は独自加工を避け、通常のアプリアイコンを使用しましょう。
LINEヤフー広告でロゴを利用する際の注意点
LINE関連のロゴやアイコンは、自由に加工・配置して使用できるわけではありません。
LINEヤフーでは、広告・販促・告知物などでLINE関連素材を使用する際のガイドラインを定めています。
LINEヤフー広告のクリエイティブにロゴを掲載する場合も、規定を確認したうえで正しく使用しましょう。
ここでは、とくに注意したいポイントを紹介します。
最新のロゴ・アイコンを使用する
LINE関連のロゴやアイコンを使用する際は、必ず最新の公式素材を使用しましょう。
LINE公式アカウントは、以前「LINE@(ラインアット)」として提供されていましたが、2019年4月18日に「LINE公式アカウント」へサービスが統合されています。
そのため、現在もWebサイトや印刷物などに残っている「LINE@」の古いロゴは使用できません。
過去に作成した広告や販促物を再利用する場合も、ロゴが現在のガイドラインに沿っているか確認しましょう。
ロゴやガイドラインは更新されることがあるため、使用する際はLINEヤフー公式サイトから最新の素材とガイドラインを確認することが大切です。
LINEヤフーのコーポレートロゴは使用できない

LINEヤフーのコーポレートロゴは、広告・販促・告知物などで使用できません。
コーポレートロゴは、LINEヤフー株式会社そのものを示すためのものであり、LINEヤフーが提供するサービスを表す目的では使用できないためです。
たとえば、「○○×LINE」のようにLINEとの連携を表現したい場合も、コーポレートロゴを使用することは認められていません。
また、フォントや色合いを過度に似せるなど、コーポレートロゴをまねたと判断される表現も使用できません。
サービスを示す場合は、用途に応じてLINEアプリアイコンなど、公式に提供されている素材を使用しましょう。
LINEのキャラクター画像は使用できない

LINEのキャラクター画像やLINEスタンプを、広告・販促・告知物に使用することはできません。
LINEのロゴを使えるからといって、LINE FRIENDSのキャラクターなどを広告素材として自由に利用できるわけではない点に注意しましょう。
なお、LINEのトーク画面内で実際に送信されたスタンプのスクリーンショットについては、ガイドライン上で別途扱いが定められています。
キャラクターを使ったコラボレーションやライセンス商品の制作などについても別途確認が必要です。
最小使用サイズや余白のサイズが決まっている
LINEアプリアイコンやLINE公式アカウントのロゴには、視認性を保つための最小使用サイズやアイソレーションゾーン(周囲に確保する余白)が定められています。
「広告・販促・告知物等におけるLINE関連素材使用についてのガイドライン」によると、最小サイズはモバイルで40px、PCで20px、印刷物で10mmです。
また、アイコンの周囲には「アプリアイコンの1辺の長さ×0.5」を「X」とした場合、1Xより大きな余白を確保する必要があります。

広告バナーなど限られたスペースでロゴを使用する場合も、サイズを小さくしすぎたり、文字やほかのデザイン要素を近づけすぎたりしないよう注意しましょう。
ロゴの加工や切り取り・縁取りは禁止されている
LINE関連のロゴやアイコンは、ダウンロードしたデータを自由に加工して使用できません。
具体的には、以下のような加工が禁止されています。
- 変形(長体・平体・斜体・回転)
- 間隔の変更
- 書体の変更
- 色の変更
- 装飾(影・縁取り・立体表示)
- アイソレーション内への多要素の表示
- 視認性を低下させる背景の使用
- 文中での使用

また、LINEアプリアイコンの一部だけを切り取ったり、アイコンの周囲に枠や縁取りを加えたりすることもできません。
背景とのコントラストが足りない場合も、アイコン自体を加工するのではなく、掲載面全体の背景色などを調整して視認性を確保しましょう。
LINE公式アカウントのテキストロゴやLINEポイントのロゴ・シンボルマークなどについても、各ガイドラインに沿って使用する必要があります。

LINE関連のアイコンやロゴは併用できない

LINEアプリアイコンは、LINE公式アカウントのテキストロゴなど、LINE関連のほかのアイコンやロゴと同じクリエイティブ内で併用できません。
ひとつのクリエイティブで使用するアイコンやロゴは、いずれかに統一しましょう。
また、自社の企業ロゴとLINE公式アカウントのテキストロゴを並べて配置することもできません。
企業名を併記したい場合は、ロゴではなくテキストで記載し、LINE公式アカウントのロゴの周囲に余白を確保しましょう。
印刷物などで見開きが1ページとして扱われる場合も、LINEアプリアイコンは1つまでです。
アイコンやロゴの文中利用はできない

LINEアプリやLINE公式アカウントのアイコン・ロゴは、文章中に組み込んで使用できません。
たとえば、文章中の「LINE」という文字をLINEアプリアイコンやLINE公式アカウントのテキストロゴに置き換えるような使い方は避けましょう。
アイコンやロゴは文章とは分け、独立したグラフィック要素として配置する必要があります。
アイコンの横にQRコードを並べる場合は遷移先がわかる文言が必要

LINEアプリアイコンの横にQRコードを配置する場合は、QRコードを読み取った後の遷移先がわかる文言を添える必要があります。
また、QRコードの遷移先は、LINEの友だち追加画面またはLINEスタンプのダウンロード画面のみです。
キャンペーンページなどへ誘導する目的で、LINEアプリアイコンとQRコードを並べることはできません。
たとえば、友だち追加画面へ誘導する場合は、「友だち追加はこちらから」など、遷移先がわかる文言をQRコードの近くに記載しましょう。
サービス名の表記やトーク画面にもルールがある
ロゴだけでなく、クリエイティブ内のサービス名の表記にも決まりがあります。
LINE公式アカウントの正式表記は「LINE公式アカウント」で、「公式LINE」「公式LINEアカウント」などの表記は使用できません。
同様に、「友だち」「友だち追加」が正式な表記です。
また、「LINE」の部分だけ文字の色やサイズ、フォントを変えて強調することもできません。
LINEのトーク画面のイメージを掲載する場合は、独自に作成したものではなく、実際の画面キャプチャを使用しましょう。
LINEヤフー株式会社の事前確認が必要なケースがある
LINE関連のロゴやサービス名称を広告・販促物などに使用する場合、用途によってはLINEヤフー株式会社への事前確認が必要です。
とくに、以下に該当する場合は事前確認の対象となります。
- プレスリリース
- 動画素材(テレビCMやオンライン配信などを含むすべての素材)
- LINEポイントの訴求を含むもの(パッケージやPOPなどの印刷物、オンライン上の告知物など)
また、ガイドラインに記載されていない用途についても、事前にLINEヤフー株式会社への問い合わせが必要です。
過去に確認・承諾された表現でも、ガイドラインの変更によって現在の基準と異なる場合があります。
ロゴを使用する際は、最新のガイドラインを確認したうえで、必要に応じて事前確認を行いましょう。
LINEヤフー広告ロゴのフォントは?
LINEヤフー広告の各種ロゴについて、使用されているフォント名は明記されていません。
また、公式のガイドラインでは、LINEアプリアイコンなどのロゴ・アイコンについて、書体を変更する加工は禁止です。
ロゴはフォントを使って再現するのではなく、公式サイトから提供されているロゴデータを使用しましょう。
LINEと同じトーンの制作物には「LINE Seed JP」が使える
LINEヤフーでは、コーポレートフォントとして「LINE Seed」を提供しています。
日本語書体の「LINE Seed JP」は、LINEのサービスに通じるシンプルさと親しみやすさを表現したフォントです。
直線的な骨格とやわらかな丸みを組み合わせたジオメトリックサンセリフ体で、スマートフォンの小さな文字でも読みやすいよう設計されています。
見出しから本文まで幅広く使えるほか、日本語と英数字が混在する文章でも統一感を保ちやすい点が特徴です。
LINEヤフー広告のクリエイティブでLINEのサービスとデザインのトーンを合わせたい場合は、フォントの選択肢にLINE Seed JPを検討するとよいでしょう。
LINE Seed JPは、Google Fontsでも提供されています。
SIL Open Font License 1.1(OFL)のもとで、商用・非商用を問わず無料で利用が可能です。
ただし、利用時はライセンスの詳細を確認してください。
LINE Seed JPのダウンロード・利用:LINE Seed公式サイト
LINEヤフー広告や販促におけるロゴの活用方法
LINE関連のロゴやアイコンは、Webサイトや印刷物などさまざまな販促物で活用できます。
LINEヤフー広告とLINE公式アカウントを連携させ、スムーズにユーザーを誘導する主な活用方法を媒体別に紹介します。
Webサイト・LP(ランディングページ)での活用
LINEヤフー広告からWebサイトやランディングページ(LP)へ誘導する際、ファーストビューや追従バナーに、「LINEで友だち追加」などの案内文とあわせてLINEアプリアイコンを配置してみましょう。
見慣れたアプリアイコンが自然と視界に入ることで、ユーザーは「ここからLINEで簡単に問い合わせができる」「お得な情報を受け取れる」と直感的に理解できます。
広告を経由してアクセスした段階では購入や契約に至らなかったユーザーであっても、ページ内でLINE公式アカウントへの友だち追加を挟むことが有効です。
その後のステップ配信やリッチメニューを通じて、継続的な接点を持ちやすくなるというメリットがあります。
同時にアイコンを目立たせすぎて、LINEヤフーが発信している広告だと誤解されるデザインにならないよう注意が必要です。
広告クリエイティブ(バナー・動画)での活用
LINEヤフー広告で「友だち追加」を目的とした広告を配信する際は、クリエイティブ内にLINEアプリアイコンを適切に配置するのが効果的です。
アイコンを掲載することで、タップ後の遷移先をユーザーにわかりやすく示せます。
「LINEでクーポン配布」「LINEから簡単予約」など、メリットを伝えるテキストとアイコンをセットで配置するのもおすすめです。
動画広告にLINE関連のロゴやアイコンを使う場合は、配信前にLINEヤフーによる事前確認が必要です。
また、動画内でアイコンを拡大・回転させるなど、アニメーションや効果を付けることはできません。
なお、配信前には審査があるため、ロゴの規定だけでなく広告全体の入稿基準もあらかじめ確認しておきましょう。
クリエイティブ制作のコストがかけられない場合や、社内にデザイナーがいない場合は、LINEヤフーの無料ツール「LINE Creative Lab」が便利です。
LINE Creative Labの使い方や、成果につながりやすいクリエイティブを作成するコツについては以下の記事を参考にしてください。

印刷物(チラシ・店舗POP・名刺)での活用
店舗のチラシやPOPでは、LINE公式アカウントへの友だち追加を促すためにQRコードとLINEアプリアイコンを並べて掲載します。
LINE公式アカウントの管理画面からは、QRコードの発行や販促用ポスターのダウンロードも可能です。
なお、「広告・販促・告知物等におけるLINE関連素材使用についてのガイドライン」において、アイコンとQRコードを併用する際は「友だち追加はこちら」といった遷移先がわかる文言を添えることがルールとなっています。
印刷物を作成する際も、最新のガイドラインに必ず目を通しましょう。
QRコードを活用して友だち追加を促したい方は、QRコードの作成方法を解説した以下の記事をご確認ください。
読み取るとクーポンが表示されるクーポンQRコードについても作成手順を解説しています。

LINEヤフー広告ロゴを正しく使用してLINE公式アカウントにつなげよう

LINEヤフー広告で商品やサービスに興味を持ったユーザーを獲得したら、次は広告を見た後も継続的に接点を持てる状態をつくりましょう。
広告から購入や問い合わせにつながらなかったユーザーも、LINE公式アカウントの友だちになってもらうことで、その後も商品やサービスの情報を届けられます。
また、購入や来店などにつながった顧客に対しても、継続的なフォローは再購入やリピーター獲得に効果的です。
ここでは、LINEヤフー広告で獲得したユーザーをLINE公式アカウントへ誘導し、継続的な関係づくりによってLTV(顧客生涯価値)向上につなげる方法を紹介します。
LINEヤフー広告で獲得したユーザーをLINE公式アカウントへ誘導する
LINEヤフー広告で新規顧客を獲得しても、単発の接点で終わらせて放置してしまうのは、せっかくかけた獲得コストの観点からも大きな機会損失と言えます。
そこで、広告をきっかけにLINE公式アカウントの「友だち」になってもらい、購入後も継続的にアプローチできる体制をつくることが重要です。
たとえば、友だち追加を促すには以下の方法があります。
- 広告からLINE公式アカウントの友だち追加を案内する
- 友だち追加の特典としてクーポンや特典を提供する
- 商品やサービスの案内とあわせて友だち追加のメリットを伝える
LINE公式アカウントを活用すれば、広告の運用後もLINEを通じて新商品やおすすめ情報をダイレクトに届けられ、リピーター獲得へつなげられます。
新規友だち追加のきっかけづくりやリピーターの獲得にクーポンを活用してみたい方は、作り方や活用方法を解説した以下の記事をご確認ください。

LINE公式アカウントで顧客を継続的にフォローする
LINE公式アカウントで友だちを獲得した後は、継続的に情報を配信して顧客との関係(エンゲージメント)を深めていきましょう。
たとえば、以下のような配信内容がおすすめです。
- 購入後のお礼やアフターフォロー
- 商品の使い方や活用方法
- 新商品や新サービスのお知らせ
- 期間限定キャンペーンの案内
- 次回の購入や来店に使えるクーポン
購入後も定期的に接点を持つことで、商品やサービスを思い出してもらうきっかけとなり、リピート利用やLTV(顧客生涯価値)の向上につながります。
ただし、すべての友だちに一律のメッセージを配信すればよいわけではありません。
顧客の属性や利用状況に応じた「セグメント配信(絞り込み配信)」なら、一人ひとりに合った情報を届けられ、ブロック防止やCVR(成約率)アップが期待できます。
メッセージの絞り込み(セグメント)配信のメリットや設定方法、使い方、注意点については以下の記事をご確認ください。

こうした継続的なコミュニケーションを通じて、広告からの購入や来店などの単発の接点で終わらない関係づくりを目指しましょう。
L Message(エルメ)でLINEマーケティングを効率化する
LINE公式アカウントの標準機能でもメッセージ配信などを活用して顧客をフォローできます。
ですが、友だち数が増えるにつれて「手動での購入後フォロー」や「顧客に応じた配信の出し分け」は運用の大きな負担になります。
「特定商品を買った人だけに案内したい」「興味関心に合わせた配信でブロックを防ぎたい」といった高度な施策を行うには、配信や顧客管理を効率化する仕組みが必要です。
そこで活用したいのが、LINE公式アカウントの拡張ツール「L Message(エルメ)」です。
L Messageでは、LINE公式アカウントと連携し、顧客情報を一元管理しながら、属性や行動に応じたメッセージ配信を自動化・効率化できます。
たとえば、以下のような機能が有効です。
ステップ配信:友だち追加やユーザーの行動などを起点に、あらかじめ設定したメッセージを自動配信する
顧客管理:顧客情報や行動履歴などをデータベース化し、配信や個別フォローに活用する
タグ管理:フォーム回答やURLタップに応じて顧客を自動で分類(タグ付け)し、適切な配信に活かす
分析:URLのタップ状況などを可視化し、配信後のユーザー行動を分析・改善する
これらを活用すれば、広告から獲得した顧客への情報提供から購入後のアフターフォローまで、成果につながるカスタマージャーニー(顧客の購買プロセス)を自動で回せます。
友だちが少ない段階から導入しておけば、顧客情報やタグを早めに蓄積でき、細かな配信の出し分けにもスムーズに移行できるでしょう。
新規獲得から継続的なフォローまでを一貫して行い、再購入やリピーター獲得によるLTV向上を目指せます。
LINEヤフー広告からLINE公式アカウントへの誘導を通じて、集客から顧客育成まで一貫したマーケティングを行いたい方は、L Messageをご検討ください。
フリープランから利用できるため、まずは費用をかけずに導入効果を試せます。

まとめ|正しいロゴ活用とLINE公式アカウント・拡張ツールの連携でLINEヤフー広告の成果を高めよう
LINEヤフー広告でLINE関連のロゴやアイコンを使用する場合は、公式サイトから最新の素材をダウンロードし、ガイドラインに沿って正しく利用することが重要です。
- LINE、LINE公式アカウント、LINEミニアプリ、LINEポイントなど、用途に応じた公式ロゴ・アイコンを使用する
- ロゴやアイコンは加工せず、最小使用サイズや余白、色、組み合わせなどの規定を守る
- LINEヤフー広告で獲得したユーザーをLINE公式アカウントへ誘導し、継続的な情報発信やLTVの向上につなげられる
LINE公式アカウントを活用して、広告で獲得した顧客との関係づくりを強化したい場合は、拡張ツールの活用も有効です。
L Message(エルメ)なら、属性や行動に応じたセグメント配信やタグによる顧客管理など、LINE公式アカウントでのマーケティング施策を細かく設計できます。
「LINE公式アカウントを活用してリピーターやLTV向上につなげたい」という方は、L Messageの導入がおすすめです。
無料で使えるフリープランから利用して、まずは実際の機能や使い勝手を確かめてみてください。




