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L Message(エルメ)のリッチメニュー設定方法

ここではリッチメニューの概要・作成方法・タグごとにリッチメニューを使い分ける方法を解説します。

作成方法では主な使い方も簡単に解説していますので、「リッチメニューのユーザーメッセージやキーワードはどのように使えばいいんだろう?」とお悩みの方も、ぜひチェックしてみてください。

リッチメニューとは

リッチメニューとは、トークルームの下部にアカウント独自のメニューを表示できる機能を指します。

簡単に言うと広告みたいなものです。

そしてそのリッチメニューでは左画像のように、1~6つまでの画像・テキスト・URLなどを張り付けられます。

リッチメニューはメッセージ配信とは異なり使用回数に制限がありません。

そのため思うがままに利用できます(ただし、無料プランの場合だと保存できるリッチメニュー数は2つまでです)。

商品の宣伝等はもちろんですが、「メッセージ配信するほどのことでもないけど、顧客に伝えておきたい」という情報があれば、その内容を一定期間リッチメニューに表示させるとよいでしょう。

そうすることで、メッセージの配信数を節約できます。

なお、リッチメニューに関する詳しい情報は以下の記事でも解説していますので、チェックしてみてください

リッチメニュー設定方法(動画編)

リッチメニューの作成方法を動画にて簡単にまとめました。

もしもこの動画でわからないことがあった場合は、以下に記載しているテキスト解説をチェックしてみてください。

リッチメニューの作成方法

リッチメニューの作成はとても簡単にできます。

リッチメニュー用の画像をすでに作っているのであれば、3分ほどで設定が完了します。

リッチメニュー作成手順
  1. エルメ管理画面にログイン
  2. アカウントを選択
  3. 『リッチメニュー』をクリック
  4. 『新規作成』をクリック
  5. 『ファイルを選択する』をクリック
  6. タイトルを設定
  7. トークルームメニューを入力する
  8. 初期表示メニューを設定
  9. テンプレート選択
  10. 各コンテンツを設定
  11. 『登録』をクリック
  12. 『デフォルトにする』をクリック

エルメ管理画面にログイン

まずはエルメアカウントログインページにアクセスをしましょう。

そして管理画面にログインしてください。

アカウントを選択

メッセージを作成したいアカウントを選択してください。

新規作成を選択します。

『リッチメニュー』をクリック

画面左に表示されている『リッチメニュー』をクリックしましょう。

『新規作成』をクリック

画面右上に表示されている『新規作成』をクリックしましょう。

『ファイルを選択する』をクリック

『ファイルを選択する』をクリックしてください。

そこからリッチメニューに使う画像をアップロードできます。

ちなみに、アップロードできる画像のサイズは「ヨコ2500×タテ1686」px、もしくは「ヨコ2500×タテ843」pxの2種類のみです。

サイズがこれ以上でも以下でも使用できませんので、ご注意ください。

ただ正直な話、画像を作るのってめんどくさいですよね。

そこでエルメでは画像づくりに役立つリッチメニュー用テンプレート2種と、それらの説明書をご用意いたしました。

説明書通りにテンプレートを使うことで、様々なパターンのリッチメニュー画像をすぐに作れます。

テンプレートを使えば「サイズを間違えた!」という事態も回避できますので、ぜひお試しください。

タイトルを設定

作成したリッチメニューのタイトル名を記入しましょう。

ココで記入したものは友だちには表示されませんのでご安心ください。

トークルームメニューを入力する

トークルームメニューを入力しましょう。

トークルームメニューとは、リッチメニューが閉じている時にメニューに表示される文字のこと。

最初は無難に『メニュー一覧』と記入しておけばよいでしょう。

初期表示メニューを設定

初期表示メニューを設定してください

この機能を簡単に言いますと、『チャット画面が開かれたときに、リッチメニューを最初から表示させるか否かを設定する機能』のこと。

『表示する』を選べば最初から公開されている状態になり、『表示しない』を選ぶと閉じている状態になります。

基本的には友だちにリッチメニュー内容をPRしたいので、『表示する』を選ぶとよいです。

テンプレート

テンプレートを選択しましょう。

選べるテンプレートはアップロードした画像のサイズ(大:2500×タテ1686px、もしくは省:ヨコ2500×タテ843px)によって変化します。

サイズ大サイズ小
6分割
4分割
特殊4分割
3分割
横2分割
縦2分割
1枚絵
3分割
特殊2分割
2分割
1枚絵

アップロードした画像のサイズが大なのであれば、選択できるタイプは7つ。

一方で小なのであれば4つの中から選べます。

好みのものを選んでくださいね

各コンテンツを設定

リッチメニューをタップした時のアクションを各自設定していきましょう。

設定できる内容は以下の通りです。

設定できる内容
  • URL開く
  • ユーザーメッセージ
  • キーワード
  • タグ
  • 回答フォーム
  • テンプレート
  • リッチメニュー

URL開く

空欄に入力したURLのページが表示されます。

予約受付ページ・お問い合わせページ・商品販売ページなどのURLを張り付けるとよいでしょう。

【応用】ショップカードとクーポンのリンクを張り付けよう!

もしもあなたがLINE公式アカウント用のショップカードおよびクーポンを作成済みなのであれば、それらのURLを先ほどの空欄に張り付けることで、リッチメニュー上に表示させられます。

ショップカードはリピーターの獲得に、クーポンは販売促進に役立つアイテムですから、それらをリッチメニューに常時表示させられるのは大きなメリットを意味します。

予約受付やお問い合わせなどといった基本メニューを作成した後にメニュー欄に余裕があるのであれば、ぜひこれらのURLを張り付けてください。

各URLはどこで手に入れるのか?

まずはLINE公式アカウント管理画面にアクセスをしてください。

そして各リンクの取得方法は以下の通りです。

ショップカードリンクの取得方法
  • 1.画面左『ツール』をクリック
  • 2.『ショップカード』をクリック
  • 3.画面上部『取得用URL』をコピー
  • 4.リッチメニューURL空白欄に張付け
クーポンリンクの取得方法
  • 1.画面左『ツール』をクリック
  • 2.『クーポン』をクリック
  • 3.対象クーポン右側『…』をクリック
  • 4.『シェア』をクリック
  • 5.『SNSでシェア』のURLをコピー
  • 6.リッチメニューURL空白欄に張付け

これで取得および張り付け作業は完了します。

もしもショップカードとクーポンをまだ作成していないのであれば、エルメアカウント管理画面左『ショップカード』『クーポン』から作成してください。

ショップカードの作成に関する詳しい情報は『LINE公式アカウントのショップカードでリピーター増!作成方法や成功事例を紹介』で、クーポンに関しては『【抽選機能も!】LINE公式アカウントのクーポンとは|作成・配信方法を解説』で解説しています。

これらでは作成方法だけではなく上手に活用する方法もご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

ユーザーメッセージ

ユーザーメッセージとは、メッセージを60文字以内で作成できる機能のこと。

この機能が埋め込まれたメニューをタップされると、作成したメッセージを自動送信できます。

この機能の使い道としては、例えばメニューに『企業キャラ』と『○○からのアドバイス・○○からの今月の一言』などといった文字を記載し、それらに該当するメッセージをセットすれば、まるでそのキャラクターからアドバイスされているような状態になります。

工夫次第でこういった独自のメニューを作れますので、トライしてみてください。

キーワード

リッチメニューをタップされた際に、入力したキーワードに合わせたメッセージを自動送信する機能です。

例えば自動返信機能にてキーワードを『営業時間』、メッセージ内容を『営業時間は10:00~23:00です』と設定しているのであれば、リッチメニューのキーワードに『営業時間』と入力することで同様の内容である『営業時間は10:00~23:00です』が友だちに自動送信されるのです。

この機能の使い道としては『緊急事態宣言に伴う営業時間変更のお知らせ』などといったテキストをメニューに表示させ、キーワードを『営業時間変更』メッセージ内容を『通常の営業時間は10:00~23:00ですが、緊急事態宣言中は9:00~20:00に変更となりますのでご注意ください』といったものがあります。

もちろん営業時間ではなく予約時間等を記載することもできます。

『顧客にとって重要な情報だから伝えなければならないんだけど、一斉配信すると配信数がかさばるからイヤなんだよなあ』というときに、この機能を使ってみてください。

なお、キーワード設定は画面左『自動返信』から作成できます。

タグ

このメニューをタップした人に対して自動でタグ付けします。

例えば『商品に関する最新情報の受け取りを希望する方はココをタップしてください』と記載することで、商品に対する関心が高い人に対してのみタグ付けをすることができます。

タグの作成は画面左『タグ管理』からできますので、トライしてみてください。

回答フォーム

保存済みの回答フォーム(アンケート)が開きます。

ただし、この機能を使うにはLIFF※の設定が必須です。

※LIFFとは簡単に言いますと、LINEと連携できるWebページのこと。この仕組みを使うことで、LINE上に独自のWebページを作成およびその空間にてユーザーのLINEアカウント情報等を取得できます。

LIFFの設定方法に関しては以下の動画で解説していますので、ご確認ください。

ちなみに回答フォームの作成は画面左『回答フォーム』からできます。

テンプレート

テンプレートとはテンプレートメッセージのことで、登録済みのテンプレートを使っての自動返信が行えます。

テンプレートは画面左に表示されている『テンプレート』から作成可能です。

リッチメニュー

リッチメニューとは別に作成したリッチメニューに切り替える機能のこと。

通常だとリッチメニューは1つのトーク画面につき1つまでしか表示させられません。

しかしこの機能を使うことで上記画像のように、全く別のリッチメニューを同トーク画面に表示させらるのです!

これによってリッチメニューでPRできる項目が倍になります。

「1つのリッチメニューでは足りないなあ」「配信を行わずに、PRをどんどんしていきたい!」というときは、この機能をぜひ使ってみてくださいね。

注意!応答モードとWebhookが設定済みでないと機能しません

これはリッチメニューボタンに限った話ではないのですが、エルメの機能を使うにはLINE公式アカウント管理画面から応答設定を『応答メッセージ:Bot』『Webhook:オン』に変更しなければなりません。

この設定を済ませていない場合、リッチメニューボタンを設置してもリッチメニューが切り替わりませんのでご注意ください。

なお、各設定を済ませる場合の手順は以下の通り。

1.LINE公式アカウント管理画面TOPにログイン
2.画面右上『設定』をクリック
3.画面左『応答設定』をクリック
4.応答モード『Bot』にチェックを入れる
5.Webhook『オン』にチェックを入れる

これで設定は完了です。

1分で終わりますので、必ず設定しておきましょう。

『登録』をクリック

各コンテンツを設定し終えたら、画面下部『登録』をクリックしてください。

なお、すべてのコンテンツ設定を済ませないと登録できませんのでご注意ください。

これでリッチメニューが完成しました。

『デフォルトにする』をクリック

切り替わった画面先で『デフォルトにする』というボタンをクリックしてください。

これで先ほど作成したリッチメニューが常時表示されるようになります。

もしも別のリッチメニューを使いたくなったら新たにリッチメニューを作成し、新リッチメニューをデフォルト表示にすればOKです。

タグ別リッチメニュー設定

タグを利用することにより、友だち別にリッチメニューを表示させることができます。

要するにタグ、つまりはユーザーごとに最適なリッチメニューを表示させることが可能ということ。

例えば女性専用と男性専用リッチメニューを作成し、それぞれを『女性タグ』『男性タグ』と紐づけることで、女性ユーザーと男性ユーザーで表示させるリッチメニューを分けられます。

こうすることで、1つのリッチメニューを使う場合に比べて反応率を高めることが可能です。

女性と男性では好むデザイン・欲している情報・反応する単語の傾向に違いがあるからです。

リッチメニューは1つのものを使いまわすよりも、このようにタグ(ユーザー)ごとに使い分けた方がその威力を確実に発揮します。

リッチメニューがイマイチ機能しないときは、タグによる使い分けを実行してみてください。

なお、リッチメニューを使い分ける際の手順は以下の通り。

タグ別リッチメニューの設定方法
  1. 画面左『タグ管理』をクリック
  2. 『新しいタグ』もしくは作成済みタグの『詳細設定』をクリック
  3. リッチメニュー表示より希望するタグをクリック
  4. 『登録』をクリック

これで該当タグにのみリッチメニューを表示させられます。

リッチメニューは無料プランなら3つまで、有料プランなら無制限に作成できます。

もしも「3つでは足りないな」と感じたときは、画面左『契約プラン』から『スタンダードプランを利用』をクリックしてください。

その後に決済情報を入力すれば、リッチメニューを無制限に作成できるようになります。

リッチメニューで反応率や売り上げのアップを図りたいのであれば、有料プランへの変更をご検討ください。

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