+DIRECT(プラスダイレクト)を活用してSNS販促を効果的に

システム

「LINEをもっと活用して売り上げを上げたい!」

上記のようにお考えの方は、+DIRECT(プラスダイレクト)を利用してみてはいかがでしょうか。

この記事でわかることは以下のとおり。

この記事でわかること
  • +DIRECTとは?
  • 特徴
  • 料金
  • 導入メリット

LINEを活用した+DIRECTについて詳しく説明します。

エルメ友だち追加で3大特典プレゼント中
  • 運用の参考になる
    【優良アカウント100選】

  • 自動的に集まる
    【 “ズルい”集客法】

  • 診断結果に合わせた
    【㊙シークレット特典】

+DIRECT(プラスダイレクト)とは?

+DIRECTとは、株式会社クラブネッツが開発・提供しているLINE公式アカウントを利用したデータ・マネジメント・プラットフォーム(SNSマーケティングに必要と言われているシステム・機能の集合体)です。

LINEを用いた各種配信サービスに限らず、複数店舗・ブランドの統合管理やオウンドメディアとの連携によりSNSマーケティング効果の最大化に貢献します。

特徴

LINEユーザー登録

友だち追加された場合、自動的に+DIRECTに同期されます。

登録情報は管理メニューから確認可能です。

各種メッセージ配信

以下のような様々な配信を行うことができます。また、配信時間についても任意に設定できます。(予約配信)

イベントなどのタイミングに合わせた任意アンケート配信

画像や動画情報を一つのビジュアルにまとめたリッチメッセージ配信

アンケートや連携により取得した属性情報(回答有無・回答日含む)を基にターゲットを限定したセグメント配信

特典内容・画像・有効期限など自由に設定したクーポン配信。(リッチメッセージ型とテンプレート型の2種類)

タップするエリアごとに最大6つのリンク先を設定できるリッチコンテンツ配信

常設アンケート

リッチメニュー上に常時公開できるアンケートで、LINEで友だち追加したユーザーの属性情報を取得する際などに利用可能です。

レポート

アンケートの回答結果、クーポンの開封および使用数、友だち数の統計情報を簡易レポートで確認できます。

CSV出力

登録されているユーザー情報やアンケート回答の内容は、CSVデータとしてダウンロードできます。

複合セグメント設定

常設・任意に関わらず複数のアンケート結果を考慮した形でユーザーをセグメントできます。

サンクスメッセージ/サンクスクーポン

設定したサンクスメッセージを自動で配信可能です。

また、メッセージにクーポンをつけたサンクスクーポンを届けることもできます。

LINEログイン対応

Webサイトやアプリなどと連携したLINEログインが可能です。

スマホ会員証

既存データベースと連携を行い、LINE画面上に既存のバーコードやQRコードの会員証を表示させることが可能。

紙やプラスチックの会員証カードのように別途持ち運びや紛失の必要もなく、制作コストもかかりません。

カスタムリッチメニュー

ユーザー情報を基に、表示するリッチメニューを差し替えることができます。

CRMオプション

ユーザー情報を+DIRECT上に取得・保存して運用できます。

データカスタマイズ

蓄積されたデータを利用するBIツールを活用して、企業やブランドのKPIに準じた経営レポートを閲覧可能。

チャットボット

ユーザーからの問い合わせに対して、自動応答・自動分岐により回答します。

電子スタンプ

スタンプデバイスにより電子スタンプ機能をLINE公式アカウントに組み込むことができます。

キャンペーンサイト構築

プロモーションサイト構築を行うことが可能なので、キャンペーンにより会員登録を促進できます。

スタッフトーク

管理システムの中で、ユーザーと直接やりとりが可能な独自チャットツールを使用できます。

お天気販促

位置情報と連携したお天気情報配信や、天気に応じたクーポンの自動配信など、気象情報・販促データと自社データベースとを連携活用できます。

災害アラート

自治体向け機能として、注意報情報のプッシュ通知や、避難勧告などの緊急通知、避難場所などの告知などを地域住民に自動配信できます。

料金

+DIRECTの導入にかかる費用は直接お問い合わせください。

導入メリット

+DIRECT導入の大きなメリットは、主に2つあります。

管理アカウントの組合せによる機能の最大活用

メッセージ配信に特化した「ライト」、ライトアカウントを統合管理する「マネジメント」、ライトとマネジメントを通じて収集した情報を集約し、企業に合わせた形で分析する「エンタープライズ」の3つの管理アカウントを使い、店舗や企業規模・構造・権限など様々な管理方法に応じて組み合わせて利用することができます。

例えば、『1店舗型』であればライト1アカウントのみを店舗用として扱い、販促のために利用したり、『複数ブランド型』であれば、ライトを各ブランドアカウントの運用に利用して、マネジメントアカウントで統合管理したり、『チェーン店型』であれば、ブランドをマネジメントで、その下に属する各店舗をライトで、そして全てのマネジメントを集約・集計・分析して一元管理するエンタープライズという構造を取ることが可能になり、その企業にベストマッチしたアカウントを構築することで、+DIRECTの機能を最大限に活用できます

販促効果の向上

既存会員情報をスムーズにLINEと連携させ、+DIRECTで一元管理することにより、今までの実績を無駄なく活用できます。

さらにアンケートを利用してユーザーをセグメントし、SNS販促をより効果的なものとするために様々な配信方法を活用することで、必要な情報を必要な人に、必要なときに届けることが可能になります。

これらの機能により、SNS販促を効果的なものとすることができるのです。

+DIRECT(プラスダイレクト)まとめ

いかがでしたか?

+DIRECTは「自社の規模・体制に合わせたアカウントの構築」「販促効果の最大化」といったメリットがあります。

SNSマーケティングを効率的に行いたいとお考えの方は、一度+DIRECTの導入を検討してみることをオススメします。