導入事例

【パーソナルトレーナー・吉田様】L Message導入事例インタビュー

L Message導入事例インタビュー:パーソナルトレーナー・吉田様
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1人約90分の配信作業がほぼ0分へ
14日間・18ステップの有料プログラムを自動化

パーソナルトレーナー・吉田 里紗 様
「股関節から動けるカラダを作る」をテーマに活動するパーソナルトレーナー。
「10年後も自分の足で動けるカラダづくり」を目指し、
股関節に特化したカラダの使い方やエクササイズを発信されています。
現在は5歳のお子さんを育てながら、InstagramとLINE公式アカウントを軸に、
オンラインでプログラムを提供されています。
URL :https://risa-pilates.com/

導入前の課題

●誰が登録したのかわからず、一方通行の配信
●配信内容が決まらず、週1回の告知だけだった

●プログラム配信に手作業がかかっていた
●LINE登録者の興味を把握できなかった

エルメで解決

●タグで反応を把握し、友だちごとに手動で配信
●ステップ配信で内容・順番を設計
●18ステップの配信を自動化
●流入経路を約50本に分け、案内を出し分け

簡単に自己紹介をお願いします

股関節から、10年後も自分の足で動けるカラダをつくる

吉田様 LINEアカウント

パーソナルトレーナーとして20年以上にわたり、「股関節から動けるカラダを作る」ことを軸に、小学3年生から90代まで幅広い年代のカラダ作りをサポートしています。
健康やカラダの使い方にはいろいろなアプローチがありますが、私は股関節に特化したトレーニングをお伝えしています。

活動が変わったきっかけは、コロナ禍です。ちょうど子どもが生まれた時期と重なりました。
レッスンは続けたいですが、子どもが小さく、対面レッスン中心の働き方では、時間の確保が難しくなりました。
その後、子育てと仕事を両立するなかでオンラインでのサービス提供を考えるようになり、LINEの活用方法を見直していきました。

L Message導入前の課題

関係を深めたいのに、一方通行の配信で終わっていた

L Messageを知る前は、LINEを「お知らせを流す場所」として使っていました。配信頻度は週1回ほど。正直、手探りの状態が続いていました。

課題① 登録から先の関係づくりに進めなかった

配信していた内容は2つだけです。サークルの日程案内と、ブログの更新報告でした。

Facebookと同じ活用方法をしていたので、LINEじゃなくても良かったです。

ほかに発信する方法を知らなかったため、一方的に発信して終わっていました。そのため、LINEに登録してくださったお客様がいても、その先の関係づくりまで進められませんでした。

課題② 友だちが誰かわからず、配信内容を決められなかった

誰が登録してくれたお客様なのかわからず、何を配信すればいいのかもわかりませんでした。そもそもLINEと集客が頭の中で結びついていなかったのです。
他のアカウントの配信も調べましたが、当時は似た使い方ばかりで、打開策は見つかりませんでした。

L Message導入前の経緯

実際の運用を見て、L Messageならやりたい企画ができると実感

子どもも小さく、対面レッスン中心のままでは難しいため、オンライン化を考えていたころ、「LINEでも集客できる」という話を耳にしましたが、当時の私の使い方では実現できないと感じていました。

「LINEだけでは難しいから、この拡張機能を使うよ」
と教えてもらって、L Messageを初めて知りました。

教えてくださったのは、以前からお世話になっていた先生でした。
先生の運用を見せてもらうと、驚くことばかりでした。ボタンを押したことがわかる。興味を持った人にだけ届く案内がある。私が知っていた「全体にお知らせを流すLINE」とは、使い方が大きく異なりました。
実際に運用を見て、信頼している方から「使いやすい」と勧めていただいたこともあり、導入に至りました。

導入前の不安はなかったですね。
LINEを使いたいなと思っていたので、そのまま、ワクワクしながらスタートしました。

不安がなかったのは、先生の運用を実際に見せてもらえたからだと思います。画面を見て「これなら自分の企画ができる」と分かった時点で、迷いが消えていました。

L Messageの主な活用事例

(1)既存の5日間企画をステップ配信に載せ替え、14日間の有料プログラムへ発展

最初に取り組んだのは、すでに実績のあった「無料5日間チャレンジ」をステップ配信に載せ替えることでした。
私はInstagramを発信の軸にしており、Instagramで行っていた企画を、まずLINE上でも同じように届けられる形にしていきました。


実際、毎朝7時や7時半にエクササイズやアンケートが届く流れを、「ステップ配信」で組んだ結果、無料の5日間企画がLINEのなかで問題なく回りました。
無料の5日間チャレンジで手応えを確認できたことから、有料商品として、より長い期間取り組んでもらえるプログラムにしたいと考えました。そこで設計したのが、全18ステップある14日間プログラムです。


計18ステップで、次のように設定を組んでいます。

  •  配信時刻は毎朝7時〜7時半に固定し、エクササイズを順番に届ける
  •  初回・1週間後・2週間後の3回は、アンケートでカラダの状態をチェックしていただく
  •  エクササイズの合間にクイックリプライを挟み、取り組み状況を拾う

ステップ配信とは?
ステップ配信は、友だちに対してあらかじめ設定したメッセージを、指定した順番と時間間隔で自動的に配信する機能です。

こちらの機能を利用することで、商品やサービスの販売を自動化することもできますし、一定の間隔でお客様に対してキャンペーン情報をお知らせするという使い方も可能です。

(2)フォーム作成やクイックリプライを使い、参加状況を把握

また、アンケートは、申し込み受付だけでなく、参加者自身にカラダの変化を振り返ってもらうことや、実際にエクササイズへ取り組めているかを把握するためにも活用しています。

肯定のメッセージしか入れないようにしています。
はい・いいえではなくて、『実際にやってみる』『チェックしたよ』みたいな選択肢にしています。

特に私が知りたかったのは、実際にカラダを動かしてくださっているかどうかでした。
そこでフォーム作成とクイックリプライを組み合わせ、参加者の反応を確認できるようにしました。クイックリプライは選択肢をタップするだけで回答できるため、気軽に反応してもらいやすい点も活用しています。
結果として、自動で配信しながらも、参加者の取り組み状況を確認できるようになりました

クイックリプライとは?

「クイックリプライ」は、テキスト&ボタンを送信できる機能です。
こちらを送信すると、テキストの下に小さなボタンを複数表示させることが可能で、どれかをタップするとボタンが非表示になります。
豊富な選択肢を用意できるので、アンケートなどを行う際に便利な機能です。

(3)流入経路を約50本に分け、テーマ別に案内を振り分け

登録者が何に興味を持っているのかを把握できるよう、流入経路を約50本に分けています。すべてを常時稼働しているわけではありませんが、目的に合わせて細かく分けています。
分け方は媒体別だけではありません。股関節や姿勢、猫背など、お渡しするプレゼントのテーマごとにも入り口を用意しています。

その流入に合わせたプレゼントをお届けして、来てほしいサービスにつなげることができます。

Instagramについては、プロフィール用とストーリー用でも経路を分けています。
たとえば14日間プログラムは常設しておらず、期間限定でストーリーからご案内するときに、専用のURLを使います。「この2週間でカラダを変えたい人はこちら」と訴求すると、そこからプログラムの入り口へ直接入っていただけます。
導入当初は、媒体別に分けるという発想しかありませんでしたが、実際に使いながら応用の幅に気づけるようになりました。

(4)タグで反応を拾い、手動メッセージで返信につなげる

サービスにつながるURLやボタンなどにはタグを設定しています。
押してくださった友だちは、そのテーマに何かしら関心があるはずですので、サービスにつながるものには必ずタグを設定します。

ただタグを設定するだけではなく、反応してくださった友だちには、手動でメッセージを送ります。
配信メッセージに返信するのは、友だちにとってハードルが高いことだと思います。以前は配信への返信をいただくことはほとんどありませんでしたが、こちらから先にお声がけするようにしてから、返信をいただける機会が明らかに増えました。そこから少しずつ、信頼関係が生まれていきます。

タグとは?
タグとは、友だちを判別するための目印の様なものです。

タグを活用することで、友だちごとの特徴や属性をひと目で把握できるようになります。
例えば、アンケートで年代を回答してもらい、20代の方には「20代」、30代の方には「30代」といったタグを自動で付与するといった運用が可能です。

(5)InstagramからLINEへつなぎ、興味に合わせて情報を届ける

Instagram側ではエルグラムを使っています。友だち追加の起点になっている経路も多くあります。

エルグラムとは?
エルグラムは様々な事業課題を解決するためのInstagramの自動化システムです。
Meta社が提供するAPIを使用したツールで、無料から導入可能。
投稿やライブ配信に対するユーザーからのリアクションに応じてWEBサイトやLINEへの誘導、クーポン配布など対応を自動化。
アンケートフォームを作成してユーザー情報の自動取得やその属性に合わせた一斉配信も可能です。

役割は明確に分けています。Instagramでの企画は、交流を深める場と位置づけています。
一方LINEでは、カラダを変えるための具体的な内容をお伝えします。すでにInstagramで交流のある方が登録してくださるため、最初から距離が近い状態で始められるのが利点です。

「本当にカラダを変えるにはこうした方がいいよ」といった内容は全部LINEで配信しているため、メッセージの深さが違う感じです。

プレゼント企画では、Instagramのコメントを起点にLINEへご案内する流れも用意しています。その場合も、流入経路をプレゼント別に分けています。 

 L Message導入後の数値的な変化は?

18ステップの配信作業を自動化。1人約90分の作業がほぼ不要に

休んでいる間も、LINE登録をしてくれたお客様の健康サポートが続いている。この状態がいちばん大きな変化でした。

お盆で私は遊びに行っている中でも、プログラムをコツコツとやってくださっていました。
私は手を離れても、その人の健康サポートができるというのがすごくいいなと思いました。

〈業務効率面〉

18ステップを手作業で届ける場合、入金履歴の確認や毎回のメッセージ選定、送信が必要です。1回約5分として計算すると、配信作業だけでも1人あたり約90分。(実測ではなく想定値です)さらに、入金履歴の確認なども必要になります。

現在はステップ配信で自動化しています。配信作業を手放したぶん、フォームの回答を確認して個別にメッセージをお送りする時間に回せるようになりました。
また、反応のあったお客様に直接お声がけできるようになったことで、ご相談から購入につながる流れが強まっています。

〈集客・営業面〉

以前はブログ更新の告知が中心で、週1回程度でしたが、現在は募集時期になると、5日間で4回配信することもあります。ステップ配信で自動化されているため、日々の配信作業の負担が減り、配信の頻度を無理なく上げられるようになりました。

さらに、購入のタイミングも変わりました。募集のたびに、私が対応していない時間帯からの申し込みが一定数あります。

映画を見終わった後にポンと購入されていたり、食事をしている間に購入されていたりしていました。

〈お客様からの反応〉

最も変わったのは、いただくご相談の深さです。
例えば手術を経験された方から、具体的な症状についてのご相談が届くようになりました。人工関節に置き換えたばかりというお客様からも、ご相談をいただいています。

カラダのことをお伝えすると、「じゃあ先生、いつ見てくれますか」という会話につながります。また、すぐに購入されないお客様も、長くLINEに残ってくださいます。
そして、最終的にサービスへ進む、というパターンが増えました。

項目導入前導入後
プログラム配信の作業時間1人あたり約90分
(手作業の想定値)
ほぼ0分
(18ステップを自動配信)
配信頻度週1回程度週1回以上
(募集期は5日間で4回)
配信内容ブログ更新とイベント告知のみステップ配信・プレゼント配布・
個別フォロー
流入経路1本のみ用途別に約50本を用意
(すべてを常時稼働させているわけではありません)

L Message 一問一答

最もよく使っている機能は?

ステップ配信は、私の分身になってくれる機能です。
登録のタイミングは人によって異なります。朝に登録する人もいれば、深夜に登録する人もいます。それでもステップ配信なら、どなたにも同じ順番で同じ内容をお届けできます。


自動化と聞くと、機械的な印象を持つ方もいるかもしれません。ですが、私は事前に一通ずつ言葉を選んで用意するからこそ、かえって温かさが伝わると考えています。

L Messageで苦労したこと

大きな苦労はありませんでしたが、一度、設定ミスでステップ配信が届かなかったことがありました。
気づいた時点で、対象の友だちへ手動でメッセージをお送り、そのやり取りから深いご相談につながりました。

想定外の出来事でしたが、手動フォローの価値に気づく機会になり、現在は自動配信と手動メッセージを意識して使い分けています。

ずばり!L Messageのここが良い!

まず、管理画面が見やすい点です。操作画面がわかりにくいと、それだけで難しく感じてしまうものです。
しかし、L Messageは最初から迷わず操作できるうえ、実際の運用で使える機能が多いです。


もう1点は、LINE利用者の声を反映した改良が入る点です。使う側に還元していただいていると感じる場面があります。

これはあんまり使わなくてもいいよ、という機能のほうが逆に少なくて、全部使えるんじゃんというものが詰まっています。
また、友だち目線の機能などのブラッシュアップがすごく多いなと思います。

これからL Messageを導入する方へメッセージ

まず触ってみてほしい理由

導入を迷っている方にお伝えしたいのは、まず触ってみてほしいということです。
私は他社ツールと比較せず、勧められるままに導入しました。それでも、後悔した場面は一度もありません。管理画面を開いた瞬間、「これを使えば、あの企画ができるかもしれない」と感じました。そのときの高揚感は今でも覚えています。そして、その感覚がそのまま14日間プログラムの構想につながりました。


私のような健康分野はもちろん、一定期間にわたって内容を順番に届けたり、継続的にフォローしたりするサービスには活用しやすいと思います。講座やコンサルティング、継続型のレッスンなどにも応用できそうです。

これはフリープランでも結構使える要素がたくさんある中で、個人にも使えますし、グループでのレッスンでも使えます。

私のように店舗を持たず、オンライン中心で提供している場合でも運用できています。

また、機械の操作が苦手だと感じている方にも、ぜひ試していただきたいです。
管理画面が見やすいので、実際に触ってみると印象が変わると思います。「難しそう」という先入観だけで諦めてしまうのは、もったいないことだと感じます。

L Messageには無料で始められるフリープランがあります。まずは無料の範囲で操作を確かめ、必要になった段階で有料プランに移る、という進め方ができます。
私自身も、流入経路や配信の本数が増えてきた段階で有料プランに切り替えました。初期費用をかけずに試せるぶん、導入のハードルは低いと思います。迷っているのであれば、まずはフリープランから試してみることをおすすめします。


\L Messageを試してみたい方へ /

L Messageは、LINE公式アカウントの運用を自動化・拡張できるツールです。
今回ご紹介した事例のように、配信、顧客管理、予約受付など、運用に必要な機能がひとつにそろっています。

機能名機能説明
ステップ配信・セグメント配信お客様に合わせたメッセージを自動で届ける
データ管理・フォーム作成回答内容や行動をもとに、お客様の情報を整理する
流入経路分析どこから友だち追加されたのかを把握する
予約受付・決済連携LINE上で予約から決済までを完結させる

L Messageは無料プランから始められますので、まずはご自身のLINE公式アカウントで、気になる機能を試してみてください。


また、L Messageの活用方法は、業種や事業規模によってさまざまです。
「L Message(エルメ)導入者インタビュー/事例紹介」では、導入された皆さまに、導入のきっかけや具体的な活用方法、そして導入前後でどのような変化があったのかを伺っています
。
自社の状況に近い事例を探して、運用のヒントに活用してください。

「L Message」「L Message(エルメ)導入者インタビュー/事例紹介」に興味がある方は、ぜひ以下のページをご覧ください。