L Message(エルメ)のフォーム作成機能

こちらのページでは、エルメのフォーム作成機能についてご紹介していきます。

フォーム作成とは

フォーム作成とは簡単に言うとアンケートフォームを作成できる機能のことです。

友だちに対して性別、お住まいの地域、現在の悩みなど様々なアンケートが作成可能です。

アンケートの回答は自動で友だちに紐づきますので、収集した情報を元に配信を行ったりすることもできます。

LINE公式アカウント運用をする上で非常に便利な機能なのでぜひ使いこなしてくださいね。

エルメのフォーム作成の使い方(動画版)

以下にもテキスト形式でフォーム作成の解説をしておりますので、ご参照ください。

フォーム作成の方法

それではフォーム作成の方法についてご紹介していきます。

『フォーム作成』を選択

画面左に表示されている「メッセージ」にカーソルを合わせ、「フォーム作成」をクリックして下さい。

フォルダを作成

フォームを管理するためのフォルダを作成します。

左側の「フォルダ」と書かれている部分の「+」マークをクリックしフォルダ名を記入してください。

最後に「決定」を押すことでフォルダを作成できます。

『新規作成』を選択

画面上部に表示されている『+新規作成』をクリックしましょう。

これでフォーム作成画面に移行します。

フォーム名・フォルダ・LINEトーク画面 表示設定

フォーム名

フォーム名を入力しましょう。

ココで入力したものは友だちに表示されませんので、管理しやすい名前を付けてくださいね。

フォルダ

フォルダを選択しましょう。

特に作成していないのであれば『未分類』でもOKです。

LINEトーク画面 表示設定

タイトル・説明を入力しましょう。

ここで入力したものがLINEトーク画面にて表示されます。

右側にプレビューが表示されますので、そちらを見ながら設定を行ってください。

内容編集

続いて「内容編集」について解説していきます。

こちらはフォーム内の説明文や質問事項などを設定する項目になります。

内容編集は大きく分けて、

・装飾パーツ
・質問事項

の2つに分けられています。

「装飾パーツ」とは、フォーム内の見出しやテキストといった、「このフォームが何であるか」といった、フォームの説明的な役割を担います。

「質問事項」は、その名の通り友だちに対して聞きたい質問を設定する項目になります。

装飾パーツ

装飾パーツには「見出し」「テキスト」「画像」の3種類があります。

友だちがフォームに訪れた時に、どのような内容のフォームなのかを分かりやすく伝えていきましょう。

見出し

「見出し」を設定できます。

こちらはフォームのタイトルや説明として利用したり、フォームの内容の区切りとして使われます。

また見出しの背景色や文字色も自由に設定可能です。

テキスト

「テキスト」を選択すると、フォームにテキストを表示させることが出来ます。

こちらにフォームの説明文などを記載すると宜しいでしょう。

画像

「画像」を選択する事で、フォーム内に画像を表示させることもできます。

セミナー中の写真・集合写真・企業ロゴなどを載せるとよいでしょう。

『保存してプレビュー』をクリックすると、以下のようにアンケートが表示されます。

質問事項

質問事項は、友だちに聞きたい質問です。

質問事項には以下の種類があります。

質問事項の種類
  • 記述回答
  • 選択肢回答
  • 日時
  • リマインド
  • 個別メモ
  • ファイル添付

記述回答、選択肢回答、日時、ファイル添付には「紐づけ友だち情報」を指定できます。詳細については、「紐づけ友だち情報」をご参照ください。

紐づけ友だち情報

記述回答、選択肢回答、日時、ファイル添付には「紐づけ友だち情報」を指定できます。

「紐づけ友だち情報」を指定すると、フォームに回答された内容が友だち情報に登録され、回答内容と友だち情報が紐づきます。

「友だち情報が登録されている場合、初めからフォームに情報が入力された状態にする」をチェックすると、登録済みの情報がフォームに入力された状態になり、友だちが入力する手間を省けます。

フォームで友だち情報を集める手順については、「L Message(エルメ)の友だち情報欄管理とは?」の「フォームの「質問事項」から友だち情報を収集する場合」をご参照ください。

友だち情報については、「L Message(エルメ)の友だち情報欄管理とは?」をご参照ください。

記述回答

記述回答は、文字による回答を求める形式です。

お名前、メールアドレス、電話番号、誕生日などの個人情報をたずねる際に使います。

回答方法

「回答方法」の「1行回答」と「複数行回答」は、次のように使い分けられます。

1行回答:お名前、メールアドレス、電話番号、誕生日など
複数行回答:ご要望、お悩みなど、複数行に渡る長さになることが予想される項目

複数行回答は、ご要望など、はい・いいえでは答えにくい内容について質問する際に使用します。

入力規則

「入力規制」から、以下の入力項目を指定できます。

記述回答の入力規制
  • なし
  • カナ
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 整数
  • 日付

入力規制を設定することで、特定の形式以外の情報を入力できなくなります。これにより、「電話番号の欄にメールアドレスを記入された」のようなトラブルがなくなります。

また、「紐つけ友だち情報」を指定することで、こちらの回答と友だち情報が紐づきます。「記述タイプ」の友だち情報と紐づけが可能です。

友だち情報の紐づけについては「紐づけ友だち情報」を、友だち情報の詳細については、「L Message(エルメ)の友だち情報欄管理とは?」をご参照ください。

選択肢回答

選択肢回答は、あらかじめ用意しておいた複数の答えの中から、最も適する答えを選んでもらう回答形式です。たとえば、「性別」「年代」など、事前に回答内容が絞られる場合に、この質問事項を利用します。

また、「紐つけ友だち情報」を指定することで、こちらの回答と友だち情報が紐づきます。「記述タイプ」や「選択肢タイプ」の友だち情報と紐づけが可能です。

友だち情報の紐づけについては「紐づけ友だち情報」を、友だち情報の詳細については、「L Message(エルメ)の友だち情報欄管理とは?」をご参照ください。

「回答方法」から選択肢回答の種類を指定することができ、以下の3種類があります。

選択肢回答の種類
  • プルダウン(単一回答)
  • ラジオボタン(単一回答)
  • チェックボック(複数回答)
プルダウン(単一回答)

プルダウンは選択項目をタップすると一覧が下に表示される選択方式です。

選択肢の数が多い場合はプルダウンを利用する事でフォームの見た目がスッキリとします。

プルダウンで選べる選択肢は1つまでとなります。

紐づけ可能な情報は、「記述タイプの友だち情報」「選択肢タイプの友だち情報」「タグ」になります。

ラジオボタン(単一回答)

ラジオボタン複数の選択肢の中から1つにチェックを入れる選択方式です。

利用場面としては、選択肢の数はそこまで多くなく、尚且つ選べる選択肢を1つとしたい場合にこちらを利用してください。

紐づけ可能な情報は、「記述タイプの友だち情報」「選択肢タイプの友だち情報」「タグ」になります。

チェックボックス(複数回答)

チェックボックスは、複数の選択肢の中からいくつでも選択が出来る方式です。

選択肢の数はそこまで多くなく、尚且つ複数回答を可能にしたい場合にこちらを利用してください。

紐づけ可能な情報は、「タグ」になります。

なお、得た情報(回答内容)を友だち情報もしくはタグに紐づけることも可能です。

日時

「日時」は、日時を記入してもらう項目です。

たとえば、「セミナーに参加可能な日にち」「前回来店した日」などをたずねる際に使います。

こちらは「年月日」タイプの友だち情報を紐づけが可能です。

友だち情報の紐づけについては「紐づけ友だち情報」を、友だち情報の詳細については、「L Message(エルメ)の友だち情報欄管理とは?」をご参照ください。

リマインド

「リマインド」を選択すると、選択肢とリマインドを紐づけることが可能です。

こちらも選択肢回答と同様に、回答方法を「プルダウン」「ラジオボタン」「チェックボックス」から選択できます。

「リマインド設定」をクリックする事で、選択肢と紐づけたいリマインドの設定が出来ます。

こちらの画面が表示されますので、リマインドを選んだ後に、リマインドの配信終了日時を設定してください。

そうする事で、フォームの選択肢を選んだ友だちに対して、配信終了日時までリマインド配信が行われます。

※『追加するリマインド』をご利用いただくには、事前にリマインド配信を設定しておく必要があります。
エルメ管理画面左『リマインド』から設定をお願い致します。

個別メモ

個別メモとは、文字による回答を求める形式です。

記述回答との違いは、友だち情報内の「メモ」の項目に回答内容が反映されることです。

記述回答と同様に「1行回答」もしくは「複数行回答」を指定する事が出来ますので、状況に合わせて使い分けてください。

ファイル添付

ファイル添付は、友だちからファイルを添付してもらうための質問項目です。

添付できるものは「画像」と「PDF」です。

たとえば、友だちから証明写真を送ってもらったり、PDFで契約書などを送信してもらったりすることも可能です。

こちらは「画像」「PDF」タイプの友だち情報を紐づけが可能です。

友だち情報の紐づけについては「紐づけ友だち情報」を、友だち情報の詳細については、「L Message(エルメ)の友だち情報欄管理とは?」をご参照ください。

回答完了ボタン

デフォルトで表示されている「回答完了ボタン」をクリックする事で、回答完了ボタンの設定が出来ます。

ボタンテキストからボタン内のテキストを編集できます。

またカラー設定も可能で、ボタンの背景色や文字色も変更できます。

詳細設定

次は「詳細設定」の解説を行っていきます。

詳細設定には、「フォーム基本設定」「アクション設定」「回答後ページ遷移設定」の3項目があります。

詳細設定の項目
  • フォーム基本設定
  • アクション設定
  • 回答後ページ遷移設定

フォーム基本設定

ヘッダー画像

フォームのヘッダー画像の設定が可能です。

ヘッダー画像を設定したい場合はこちらから行ってください。

回答回数

こちらからフォームに回答できる回数を指定できます。

・回答は何度でも可能
・回答は一度のみ可能

の2種類から選択でき、一度のみ回答の場合は、回答済みの人へ表示する文章を設定できます。

カスタムCSS

カスタムCSSの利用が可能です。

この機能を使えば、従来のフォーム作成のデザインとは別に、自由に装飾などを行う事が出来ます。

フォーム画面で更にこだわりたいという方は是非ご利用ください。

アクション設定

フォーム表示時アクション

「フォーム表示時アクション」から、友だちがフォームを表示したに行う「エルメアクション」を設定できます。

アクションを稼働する回数を1度のみにするかどうかも設定できます。

稼働回数

1度のみアクション稼働
一人の友だちに対して1度のみ、アクションが稼働します。たとえば、何度もフォームが表示されても、同じユーザーに対しては1度のみしかアクションが稼働しません。

何度でもアクション稼働
一人の友だちに対して何度でもアクションが稼働します。

エルメアクション

「エルメアクション」を使うことで、様々なアクションをさせることができます。

たとえば、リッチメニューの表示/非表示、タグをつける/外す、友だち情報の登録・削除、ポイントのプラス・マイナス、対応ステータスをつける/外すなどのアクションが可能です。

設定できるアクションについては、「エルメアクションと友だちアクションの設定方法 – 呼び出し元とアクション内容」の「エルメアクションで設定できるアクション」や「エルメアクションの効果的・具体的な活用例」をご参照ください。

回答完了時アクション

「回答完了時アクション」から、友だちがフォームの回答をした時に行う「エルメアクション」を設定できます。

アクションを稼働する回数を1度のみにするかどうかも設定できます。

稼働回数

1度のみアクション稼働
一人の友だちに対して1度のみ、アクションが稼働します。たとえば、何度もフォームが表示されても、同じユーザーに対しては1度のみしかアクションが稼働しません。

何度でもアクション稼働
一人の友だちに対して何度でもアクションが稼働します。

エルメアクション

「エルメアクション」を使うことで、様々なアクションをさせることができます。

たとえば、リッチメニューの表示/非表示、タグをつける/外す、友だち情報の登録・削除、ポイントのプラス・マイナス、対応ステータスをつける/外すなどのアクションが可能です。

設定できるアクションについては、「エルメアクションと友だちアクションの設定方法 – 呼び出し元とアクション内容」の「エルメアクションで設定できるアクション」や「エルメアクションの効果的・具体的な活用例」をご参照ください。

回答後ページ遷移設定

「回答後ページ遷移設定」とは、友だちがフォームに回答した後に表示されるページの設定です。

こちらは「任意ページURL」「テキスト入力」のどちらからを選ぶ設定になっています。

任意ページURL

「任意ページURL」を選択した場合、任意のURLを設定する事が出来ます。

こちらにURLを設定する事で、友だちがフォームへ回答した際に、設定したURLへ飛ばすことが出来ます。

テキスト入力

「テキスト入力」を選択した場合、設定したテキストが表示されるページに友だちを飛ばすことが出来ます。

デフォルトでは「ご回答ありがとうございました。ページを閉じてください。」というテキストが登録されています。

このテキストは自由に変更可能で、文字色や大きさなども変更可能です。

表示期限・カウントダウン

「表示期限・カウントダウン」では、フォームの表示期限設定やカウントダウンの設定が可能です。

こちらの機能を利用することで、友だちがフォームを表示させ回答するまでの時間制限を設ける事が出来ます。

時間制限を設けることで、早期回答を促したり限定性を持たせることが可能です。

また制限時間が到来すると、自動的に指定したページに移動させることが可能となっております。

利用設定

「利用設定」から、利用する機能を選択してください。

選択項目は以下の通りです。

・利用しない
・表示期限のみ利用
・表示期限・カウントダウンタイマーを利用

表示期限設定

期限設定

「期限設定」では、フォームの表示期限の種類や時間を設定することが出来ます。

以下の項目を選択してください。

・終了日時指定
・経過時間指定
・ワンタイム(1度のみ表示/タイマーは利用できません)

「終了日時指定」を選択すると、指定した日時までフォームを表示させることが可能です。

指定した日時が訪れると、期限到来後表示ページに切り替わります。

「経過時間指定」を選択すると、最初にフォームを表示した時点から指定した期間までフォームを表示させることが出来ます。

指定した日時が訪れると、期限到来後表示ページに切り替わります。

「ワンタイム」を選択すると、一人の友だちに対してフォームを一度まで表示させることが出来ます。

つまりフォームに回答せずにページを閉じると次からフォームが表示されないという挙動を作ることが可能です。

こちらを選択した場合はタイマー機能は利用できません。

期限到来後表示ページ

「期限到来誤表示ページ」では、フォームの表示期限が終了した後に表示させるページを設定できます。

以下の項目を選択してください。

・テキスト入力
・任意ページURL

「テキスト入力」を選択すると、期限到来後に設定したテキストのみ表示されるページに移動させることが可能です。

デフォルトでは「表示期限が終了しました」というテキストが設定されております。

「任意ページURL」を選択すると、期限到来後に設定したURLページに移動させることが出来ます。

ご自身のHPなどに移動させたい場合はこちらをご利用ください。

タイマー設定

「タイマー設定」では、表示期限利用時のタイマーの設定を行うことが出来ます。

タイマーはこのような形でフォーム上部に表示されます。

タイマー文言

「タイマー文言」では、タイマー上部に表示される文言の設定ができます。

デフォルトでは「終了まであと」というテキストが設定されております。

表示設定

「ページ上部にタイマーを固定」にチェックを入れると、スマホ上でフォームを下にスクロールした場合でも、常に画面上部にタイマーが表示されます。

また、タイマーの表示単位も設定可能で、単位の種類は以下の通りです。

・0.01秒単位まで
・秒単位まで
・分単位まで 

カラー設定

「カラー設定」では、タイマーの背景と文字色の設定が可能です。

配信用URL

配信用URLとは友だちにフォームを送信する時のURLです。

呼び出しコードを友だちに送信する事で、自動でURLへ変換され友だちがフォームへアクセスできます。

この呼び出しコードはフォーム作成一覧ページでも取得する事が出来ます。

回答の確認方法

回答を確認するには2つの方法があります。

回答の確認方法
  • 回答一覧で確認
  • CSVで確認
  • スプレッドシートで確認

回答一覧で確認

回答一覧で確認する場合は、まずフォーム作成一覧ページの回答人数をクリックしてください。

すると回答データ詳細ページが表示されます。

回答一覧

「回答一覧」では、フォーム回答者の回答内容を表示できます。

表示できる情報は以下の通りです。

・回答日時
友だちがフォームに回答を行った日時です。
・推定ページ表示時間

友だちがフォームを表示してから回答までにかかった推定時間です。
・回答者名

回答を行った友だち名です。友だち名をクリックする事で友だち詳細ページに移動することが出来ます。
・質問と回答

友だちへの質問と回答内容が表示されています。

また、画面右上にある表示期間を指定する事で、選択した期間の回答を表示させることも可能です。

回答者一覧

「回答者一覧」をクリックすると、回答者が箇条書きで表示されます。

個別回答の「表示」をクリックする事で、回答内容を見ることが出来ます。

こちらも同様に画面右上にある表示期間を指定する事で、選択した期間の回答を表示させることも可能です。

CSVで確認

友だちの回答はCSVでダウンロードする事出来ます。

ダウンロードする場合は、フォーム作成一覧ページにある「CSV」のアイコンをクリックしてください。

ダウンロードした情報をエクセルやスプレッドシートなどで管理する事によって、顧客情報を把握しやすくなります。

スプレッドシートで確認

Googleアカウントと連携する事で、回答を自動でスプレッドシートに反映させることが可能です。

Googleアカウントと連携するには、「Sign in with Google」と書かれているボタンをクリックし、設定を行ってください。

連携を行うとスプレッドシートのアイコンが表示されます。

フォームに既に回答者がいる状態でスプレッドシート連携を行った場合、既存の回答内容はスプレッドシートに反映されていません。

この場合一度誰かがフォームに回答する事で、既存の回答内容も反映されます。

是非試してみてください。

フォーム作成の上手な使い方

作り方がわかったところで、上手な運用方法をご紹介しますね。

フォーム作成を上手に使うコツ
  • 新しく友だち情報を作成する
  • 定期的に悩みに関するアンケートを取る
  • プレゼントを渡す

新しく友だち情報を作成する

フォーム作成を使う際は友だち情報を紐づけることで後々便利です。

友だち情報はデフォルトで、

・システム表示名
・携帯電話
・メールアドレス
・生年月日
・都道府県

といったものがありますが、新しくオリジナルの友だち情報を作成する事も可能です。

友だち情報の作成方法に関しては下記のマニュアルに詳しい解説がございますので、併せてご確認ください。

定期的に悩みに関するアンケートを取る

フォーム作成機能は定期的に使うとよいでしょう。

そうすることで商品・セミナー・LINE公式アカウントに対する満足度を調査できます。

この時に満足・不満のどちらが出たとしても、「なぜそのように思うのか?」を深堀するのが大事です。

そうすることで改善策が見えてきます。

アンケート結果が判明した後はZoomで1対1形式の質問会などを開催して、アンケート内容をもっと深堀するとよいでしょう。

これを機に顧客との距離をどんどん縮めてみてくださいね。

プレゼントを渡す

プレゼントを渡すようにしましょう。

そうすればアンケートに協力してくれる人が増加します。

もしも「アンケートの集まりが悪いな」というのであれば以下のようなプレゼントを用意してくださいね。

プレゼントの例
  • 無料モニター券
  • クーポン券
  • 30分無料コンサル
  • 商品引換券
  • 成功事例集

このようなものであれば低コストで準備できますので、試してみてくださいね。

フォーム作成に関するよくあるご質問

フォーム作成に関するよくあるご質問と回答については、「フォーム作成 – 目的から探す・よくあるご質問」もご参照ください。