ステップ配信でメッセージを分岐させる方法

メッセージ

はじめに

ステップ配信とは、友だち追加や特定のアクションをきっかけに、あらかじめ設定したシナリオに沿ってメッセージを順番に自動送信できる機能です。

こちらの記事では、友だちのタイプや属性によってメッセージを分岐させる方法をご紹介します

分岐設定を行うことで、以下のようなメリットがあります。

・新規のお客様→「はじめまして!自己紹介とサービスのご案内」

・既存のお客様→「いつもありがとうございます!リピーター様限定クーポン」

▶受け取る側にとって自分に合ったメッセージになる為、開封率・反応率が上がります

アカウントごとに考え方を応用し、様々な場面で活用いただけます。

〈解説動画はコチラ〉

ステップ配信のメッセージを分岐させる方法

ステップ配信の新規作成

まずはじめに友だちにステップ配信を行うために、基盤となるステップ配信を作成する必要があります。

1.ステップ配信を選択

「メッセージ」▶︎「ステップ配信」をクリックします。

2.新規作成をクリック

「+新規作成」からステップ配信を作成します。

3.管理名を入力

あとで見返しても分かりやすいよう、管理名を設定してください。
入力が完了したら、「メッセージの登録に進む」をクリックします。

画面上部の「選択中の配信対象」から、ステップ配信でメッセージを送信する友だちの対象を設定する事が可能です。

配信対象は複数設定することが可能です。
ステップ配信を開始した友だちの中で、こちらの配信対象の条件に当てはまる友だちに対してメッセージが送信されます。

1.購読者全員に送信するメッセージの設定

ステップ配信を開始した友だち全員に対して送信するメッセージを設定したい場合には「ステップ購読者全員」の配信対象に対してメッセージを登録してください。

デフォルトでは「ステップ購読者全員」が選択されており、こちらの配信対象が選択されている状態でメッセージを登録することで、ステップ配信を開始した友だち全員に送信されるメッセージを設定することができます。

ステップ購読者全員=ステップ配信を開始した友だち全員

メッセージの作成方法詳細は「ステップ配信使い方解説~+配信タイミング~」をご覧ください。

2.特定の友だちのみに送信するメッセージの設定

ステップ配信を開始した友だちの中で、特定の条件に当てはまる友だちだけにメッセージを送信したい場合は、これからご紹介する設定を行ってください。

こちらの設定をすることで、例えば「タグAが付いている友だち」など、特定の条件に当てはまる友だちに対してのみメッセージを送信する事が可能になります。

1.配信対象の新規作成

選択中の配信対象の「▶︎」をクリックしてください。

+配信対象追加」のボタンから、配信対象を追加し、ステップ配信内に新しい配信対象を追加します。

2.メッセージを送る人の絞り込み条件設定

絞り込み条件 編集」をクリックしてください。

メッセージを分岐させたい相手を選択します。
例えば、「タグA」が付いている人へ向けて、分岐したステップ配信を設定するとします。

操作手順
①「タグ」を選択
②絞り込みたいタグ『タグA』を選択
③「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」を選択
④「保存」をクリック

このように設定する事で、「ステップ購読者全員」とは別に「タグA」が付いている人にだけ、別途メッセージを送信できます

3.配信対象名を設定

「絞り込み条件 編集」ボタン横の「管理名」から配信対象名の設定をすることができます。
必要に合わせてご活用ください。

メッセージを設定するまでの手順

操作手順
①配信タイミングを設定をします。
②配信タイミングを確認し、「+メッセージ」をクリックします。

操作手順
①テキストを送る場合は「テキスト」を選択します。
②配信メッセージ内容を書き込みます。※ここで設定したテキストがそのまま配信されますので、誤字脱字等をよく確認しましょう。
③必ず「保存」ボタンをクリックしてください。

「テキスト」の他に「パネル・ボタン」「画像・動画・音声」「スタンプ」「位置情報」などの機能もありますので、必要に応じて作成することができます。
詳しい設定方法は「テンプレート使い方解説~メッセージタイプを選択~」をご覧ください。

ステップを配信する方法は、「友だち追加時にステップ配信を行う方法」をご覧ください。

配信対象の切り替え方法

配信対象を切り替えたい場合、再度「選択中の配信対象」横のグレーの「▶︎」をクリックします。

上記のように配信対象を選択する事で、設定の切り替えをすることができます・

シナリオの確認とテスト配信

最後に、シナリオ全体を表示して流れを確認しましょう。

分岐の条件が重なっていないか、すべてのユーザーがどこかのルートに辿り着けるようになっているかを必ずチェックします

確認が終わったら「テスト配信」を行い、実際に分岐が正しく動作するか試してみましょう。

テスト配信の基本的な操作方法は「ステップ配信のテストをする方法」よりご確認ください。

問題なく作動していたら完了です。