【重要】
昨今、企業を狙った不正アクセスによる情報漏洩が増えています。L Message(エルメ)をご利用の皆さまも、ログイン時の「二段階認証」をまだ設定していない場合は、この機会に必ずご設定ください。設定は管理画面から1分ほどで完了します。
不正アクセスを原因とした個人情報の流出が国内の大手企業でも連日のように報じられています。こうした事案は一部の大企業だけの話ではなく、中小企業・店舗・個人事業のアカウントも狙われる可能性があります。
エルメには、お客さまのLINEの友だち情報・トーク履歴・フォームの回答内容・予約情報など、大切な情報が集約されています。万が一ログイン情報が第三者に渡ってしまうと、これらの情報を閲覧されたり、身に覚えのないメッセージが友だち全員に配信されたりする恐れがあります。
パスワードだけに頼る運用では、パスワードが一度でも漏れた時点で突破されてしまいます。そこで重要になるのが、パスワードに加えてもう一段階の確認を行う「二段階認証」です。
二段階認証とは
エルメの二段階認証は、ログイン時にメールアドレスとパスワードを入力したあと、ご登録のメールアドレスに届く認証コードを入力しないとログインできないようにする機能です。
| 二段階認証なし | 二段階認証あり | |
|---|---|---|
| ログインに必要なもの | メールアドレスとパスワード | メールアドレスとパスワード+メールに届く認証コード |
| パスワードが漏れた場合 | 第三者がそのままログインできてしまう | 認証コードがなければログインできない |
| 不正ログインのリスク | 高い | 大きく下げられる |
たとえパスワードが漏洩してしまっても、認証コードが届くメールアドレスにアクセスできなければログインできないため、不正アクセスを防ぐことができます。
二段階認証の設定方法
設定は管理画面から約1分で完了します。具体的な手順は、下記の記事をご確認ください。

あわせて見直したい不正アクセス対策
二段階認証とあわせて、次のような基本的な対策も行っておくと、より安心してエルメをご利用いただけます。
- パスワードを使い回さない:他のサービスと同じパスワードを使わず、長く推測されにくいものに設定する
- 認証コードを受け取るメールアドレスを守る:二段階認証の認証コードはメールに届くため、そのメールアカウント自体にも強いパスワードや二段階認証を設定する
- ログイン情報を共有しない:スタッフで運用する場合は、1つのアカウントを使い回さず、担当者ごとのアカウントで利用する
- 不要になったアカウントを整理する:退職・異動などで使わなくなった担当者のアカウントは、そのままにしない
- 不審なメール・リンクに注意する:エルメを装ったメールやログインページに、IDやパスワードを入力しない
まとめ
不正アクセスによる情報漏洩は、他人事ではなく、どの事業者にも起こり得るものになっています。エルメのログイン時の二段階認証は、設定が簡単で、不正ログインを防ぐ効果が高い対策です。
まだ設定していない場合は、今日のうちにご設定ください。複数のスタッフでエルメを運用している場合は、運用メンバー全員が設定できているかも、あわせてご確認いただくと安心です。
エルメのセキュリティへの取り組みについては、セキュリティポリシーと取り組みに関してもご確認ください。
